A子の花園

花壇や公園で撮った季節の花を咲かせます。

保育園の子どもの声が騒音とすると子どもを育てる環境はなくなる

2016-04-12 19:56:13 | 日記
「保育園の子どもの声がうるさくて…」という話がTwitterで話題になっていますが、クロ現でも、2014年10月にこんな番組を放送しています。
↓のリンクで放送をテキストでお読みいただけます。

今、「子供の声がうるさい」と地域でトラブルが相次いでいる。神戸市や練馬区などでは、保育園を相手に訴訟を起こす事態にまで発展している。こうした事態に対し、子供を抱える施設では、外遊びを制限する保育所など本来の保育の質を落としたり、地域の中で孤立したりしている状態に陥っている。問題の背景として専門家が指摘するのは、「地域社会の人間関係の希薄化」と「少子高齢化による子供の異物化」。特に、少子化によって子供の声が少なくなっていたことに慣れていた地域では、子供の存在を排除する傾向が強いと指摘する専門家もいる。現在、各地で頻発する保育所などのトラブルの実情と、地域住民が「子供の声」こそ自分たちの将来を支える存在として“騒音”問題を解決した事例から、社会の寛容力の必要性を見つめる。

https://twitter.com/takashiehara1/status/719841363773140993


本当に必要なものの見極めが必要

2016-04-12 09:27:01 | 日記
物欲時代の新発想! 「老前整理」のススメ
終ついの棲家すみかがモノで埋もれると、快適な生活どころか、転んで骨折するなど命さえも脅かされかねません。自由に動き回れるいまから、老後の生活に備えることが大切です。(アドバイス・老前整理コンサルタント、坂岡洋子、構成・大沢玲子)

https://twitter.com/takashiehara1/status/719682988070428672

奥の細道の旅ハンドブック

2016-04-12 02:58:40 | 旅行
久富 哲雄 (著)  1,620円
本書は、芭蕉『おくのほそ道』の足跡をたどろうとする人々の案内役になるようにと考えて執筆したもので、芭蕉の足跡探訪編と、これを補足する資料編の二部より成る。

松尾芭蕉「おくのほそ道」の足跡をたどろうとする人々のための案内書。芭蕉の足跡探訪編と、それを補足する資料編の二部構成。深川、千住から日光、松島、平泉などを芭蕉とともに歩く。94年刊の改訂版。

奥の細道の旅ハンドブック
クリエーター情報なし
三省堂


葉っぱで見わけ五感で楽しむ 樹木図鑑

2016-04-12 01:54:32 | 植物
野外で使える樹木図鑑の決定版!身の回りで見られる代表的な樹木372種(画像掲載種325種)を掲載し、葉で樹木の種類を検索できます。

木の種類がわかったら、特徴や名前の由来、つながっている生き物などを知り、「見る、聴く、かぐ、触る、味わう」五感で観察を楽しみましょう。

樹木図鑑なのに鳥や動物、魚まで出てきます。野外観察が楽しくなる観察ノート付き。

葉っぱで見わけ五感で楽しむ 樹木図鑑
クリエーター情報なし
ナツメ社