ジロボウエンゴサク・次郎坊延胡索 2020-01-16 07:37:59 | 野草 河岸や山野などに生える多年草。茎は高さ10~20cmになり、茎の先に総状花序を出し、紅紫色~青紫色の唇形花(しんけいか)をつけます。全草に有毒成分を含みます。 名前の由来は本種を次郎坊、スミレを太郎坊と呼び、距(きょ)をひっかけ張り合う遊びに由来する説などがあります。 【参考サイト】 日本の四季 ジロボウエンゴサク・次郎坊延胡索のたくさんの画像が見れます #野草 « シロバナタンポポ | トップ | 冬の壁紙47 »
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