エビネ・海老根 2019-11-30 08:11:53 | 夏の花 和名は地表に連なる葉を落とした地下の古い球茎が数珠のように連なってエビの尻尾に似ているところからこの名があります。春の新芽が伸び出すと同時に、葉の間から高さ30cmほどの花茎を伸ばし、多数の小花をつけます。花色は褐色で唇弁が白が一般的ですが、変異が多く、赤褐色や緑褐色、緑、白、唇弁が桃色などの個体もあります。 【参考サイト】 日本の四季 エビネ・海老根のたくさんの画像が見れます #野草 « ラン・フラグミペディウム | トップ | 秋から冬の壁紙 »
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