最近知ったことなのだが、フィリピンに滞在している間に “ニート” という言葉が生まれているようだ。日本に帰った場合自分もこういうカテゴリーに分類されるのかと思ったが、どうやらそうではなさそうだ。具体的に文献に明言してあったわけではないが、この新しい言葉の範疇に自分を組み込むには年齢的に無理があるようだからだ。
そこで無理に自分を既存のカテゴリーに組み込むのではなく、自分から新たなカテゴリーを提言しそれを自己のアイデンティーにすることにした。そこで必要になるのはまずわかりやすいネーミングと概要ということになる。名称は “チュニート” 定義は極めて単純に言うと中高年版ニートである。
そんなわけで今日からこのブログは、チュニートを考えることも新たなテーマに加えることにする。特にメンバー募集をしているわけではありませんが、私もチュートかも??という人はコメント大歓迎です。
そこで無理に自分を既存のカテゴリーに組み込むのではなく、自分から新たなカテゴリーを提言しそれを自己のアイデンティーにすることにした。そこで必要になるのはまずわかりやすいネーミングと概要ということになる。名称は “チュニート” 定義は極めて単純に言うと中高年版ニートである。
そんなわけで今日からこのブログは、チュニートを考えることも新たなテーマに加えることにする。特にメンバー募集をしているわけではありませんが、私もチュートかも??という人はコメント大歓迎です。