見ての通り、キャンセルになりました。この落札者はキャンセルが過去に数度あったので、こうなることを覚悟していたがやはりという感じった。
このまま再出品できるのか?
見ての通り、キャンセルになりました。この落札者はキャンセルが過去に数度あったので、こうなることを覚悟していたがやはりという感じった。
このまま再出品できるのか?
諸般の事情でなかなか渡比できないので、現地で使う予定だったfreetel priori2を使ってみた。
やはり、自分が所有している古い端末に比べその操作性の軽快さは特筆すべきものがある。言い方を変えればアンドロイドの低スペックスマホもいつの間にかストレスなく使用できるようになっていたという感じだ。
このfreetel priori2には余計なアプリはインストールされていないので、それも軽い操作性に寄与しているのだろう。
ところで、新しいスマホがあるからといって特に使い道があるわけでもない。
そんな時ふと思いついたのが、搭載RAMが1GBという特性を活かして、ポイントサイトに登録してポイントが付与されるアプリをダウンロードしまくれば、お小遣いぐらい稼げるのではないかということだった。
どこに登録すればよいのかは、わからなかったので何となくキャラがカワイイポイントインカムさんを利用することにした。
インストールしてしばらくするとポイントが反映されるという極めてシンプルなシステムだ。
もちろんというのも変だが、無料でダウンロードできるものが対象である。
結果、一週間で溜まったポイントの総数
めったに使わないエクセルで集計してみたら、4,430ポイントもたまっていた。
なおこれは、4,430円相当ではなく、443円相当のようだ。ポイントは5000ポイント溜まると、換金、交換ができるようになる。
この調子でダウンロードが続けられるとは思っていないが、仮にそれができたら443X52=23036円相当のポイントが溜まることになる。
初期投資としてスマホの代金が約13000必要で、ADSLの接続料が年間約12000円なので、2年目からは利益がでる計算だ。
ポイントインカムさんこれからもよろしくお願いします。
入札は一件と少なかったが、とりあえず落札された。それほど大きなものでもないので手元に保管しておいてもよいのだろうが、使わないことがほぼ確実なので出品したが今回こうして落札されると文鎮化を恐れながらカスタムRom化に悪戦苦闘したところの、ドキドキ感を思い出した。本当なら人間との関わりで懐かしい思い出があればより素晴らしいのだろうが・・・・・
単なる物ではある反面、PETに対する感情に類似した愛着を持っていることを今回の落札で感じた。
先日使い過ぎ疑惑で、速度が低下したヨドバシカメラオリジナル、Wireless gateの格安シム480円使い放題プランの速度制限についてかきましたが、今日はその後の通信速度について書きます。
初めに、通信速度に制限がかかってから通信を利用しているのは一日2~3回スマホのアプリを使ってSpeedtestを実施しているだけなので、一日当たりの通信量は20MB以下の状態が一週間以上経過している。
ちなみに3月3日から10日まで通信量が多いのは、WhiteBBからYahoo!BBへの切り替えで、ADSLが使えなかった期間。
3月11日以降の通信量に注目してください。
通信速度の方は
相変わらず二ケタ台の厳しい数値を連発。
どうやらヨドバシカメラオリジナルのWireless gate480円プランはある一定量以上の通信を行った場合の制限の解除は行わないということだ。もし月単位で通信量の制限を設定しているのであれば、来月に期待するしかないということか。
そもそも、250Kbpsでデータ通信使い放題を期待して申し込んだ格安SIMだっただけに、この状況には失望していると言わざるを得ない。これだったら、他社で実施している、一日70MBを超えると制限がかけらて翌日になると制限を解除され元のハイスピードで利用できるプランの方がよかったとしみじみ後悔。
ヨドバシカメラオリジナルWIRELESS GATE480円プランをご検討中の方は、くれぐれもこのことにご注意していただきたい。
使ってみて分かったこと。
これは3G回線でデータ通信を行った場合です。LTE回線の場合はどうなるのかわかりません。
250Kbpsで使い放題?と思って契約したのだが、使い放題とはネットの接続は保持しているが、250Kbpsを保証しているわけではない。
それならば、一日70MBまでは、高速で以後低速、または一月2GBを超えたら速度制限をかける等を明記して販売すべきだと思う。
これがネットワークの混雑によるものだとしたら、あまりにも実測と最大表示速度がかけ離れていると言わざるをえない。
これ不動産の物件だったら、完全に法令違反。徒歩で十分の物件を購入後歩いたら、25分かかかったので文句を言ったら、それは徒歩でもじゅうぶん歩けるける距離という意味ですよ、という表示に等しい。
ヨドバシWIRELESS GATE 480円シム
ついに5.7Kbpsを記録
家のADSLが開通したので、過去2日間ヨドバシシムでデータ通信はしていなかった。もしかするとかけられている制限が解除されているのではないかという淡い期待で、昨日と本日の計4回スペードテストを実施た結果がこれ。まあ今月使った容量が既に3.7GBを超えているんですけどね無制限の意味が不明。
最大250Kbpsと、通信使い放題は別。まあ既に最大速度である点で最低速度には一切触れていないのだが。
Softbankの携帯からauの携帯に乗り換えたので、Softbankユーザーしか使えないWhiteBBも解約となった。
次は無線ルーター等も含めてなににしようか色々と
思案していたのだが、結局一番安いYahoo!BBを選択した。
価格.com経由で契約すると約一年後に2万円位のキャッシュバックがあり、2年間の毎月平均支払額が約1000円になるというプランがあったので、安さに釣られて決めてしまった。
実際に50Mbpsから12Mbpsになっても体感的には全く変わらない。Usenネットで測定すると、以前は平均13Mbpsくらいだった速度が、今は9Mbpsになっていた。
ADSLはたとえ50MbpsのプランでもNTTの基地局から1Km以上離れたいると、その違いはそれほど現れないととかよく聞いていたが、まさにそんな感じだった。
ちなみにYahoo!BBには、WhiteBBにはなかった会員特典がある。まあYahoo!JpばんGdriveが50GB使えるとかその程度だ。もって特典がほしければ、プレミアム会員になってくださいという感じだ。
480円のヨドバシSimを数日間使用してみて判明したこと。
------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.5001
測定日時: 2015/03/08 13:24:43
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 52.15Kbps (6.5KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 32.62Kbps (4.02KB/sec)
推定転送速度: 52.15Kbps (6.5KB/sec)
今まで数十回測定してみたが、250Kbpsに達したのは、僅か2回のみ。
そのうち一回は奇跡的に300Kbpsを超えた。
しかし、そのほかはよくて100Kbps、たいていの場合それ以下となる。
使用しているのは3G回線。ここのSimはLTEち3Gを初期設定で決めなくてはならないので、LTE電波が到達しないエリアで3Gを使うときは設定しなおさなくてはならない。まあ自分の端末はLTE非対応なので、その点は問題ないのだが、LTE端末を僻地で使用している場合このことを念頭のおいてほしい。
もう一つ問題がある。このSimの購入の決め手となった公衆Wifiへの接続が上手くいかない。
近所のToyotaの店は、繋がるされるスポットなのだが全くつながらない。もちろん専用アプリはインストール済み。
全くの期待外れ、まだマックでは試していないが、Wifi接続確認のため、好きでもない食べ物を食べるのもばからしいのでこの検証は永遠にできないだろう。
まあそんなわけで、この買い物は全く失敗だった。とはいえこうしてUSBテザリングでブログのアップロードや楽天オークションにも出品できるのだから、480円だから仕方がないと諦めることにした。
下り最大250kbps データ通信使い放題。たしかに最低速度は〇〇〇Kbps以上保証とかは書いてない。果汁5%未満に匹敵する意味のない表示。今更ながら、IIJの良心的な速度オーバー設定に感謝という感じだ。
参考までに別時間に再計測した結果
------ BNRスピードテスト (ダウンロード速度) ------
測定サイト: http://www.musen-lan.com/speed/ Ver5.5001
測定日時: 2015/03/08 14:00:08
回線/ISP/地域:
--------------------------------------------------
1.NTTPC(WebARENA)1: 35.86Kbps (4.4KB/sec)
2.NTTPC(WebARENA)2: 49.41Kbps (6.08KB/sec)
推定転送速度: 49.41Kbps (6.08KB/sec)
ちなみにスマホ本体で計測して鈍足であることにかわりはない。
無制限だが、速度制限がかかっているのだろうか?
個人的にスライド式がかっこいいと思うのは間違いなくマトリックスに洗脳されているからだ。
au ICカードとはシムカードのことだ。これがないとワンセグ、Lismoという音楽プレーヤー、カメラも使えない。そういえば、Softbankの840Pも同様にシムなしでは、何もできなかった。
本来ならこのカードは解約時に返却することになっているのだが、MNPを利用すればau IC カードをキープできる。カード返せという請求も全くなかった。ちなみにこの状態のSimのことを灰シムとよんでいたいたようだ。
こんな感じでしっかりワンセグも起動してます。
付属品もしっかり撮影して、意外にも売る気!
これをPCにインストールしないと携帯に音楽ファイルをコピーできない。
たしかLismoプレーヤーはMP3ファイルをそのままでは使えなかったと思う。フォーマットの名称は忘れてしまったが、コンバートするのが面倒で時間も要したので、結局音楽ファイルは数曲しかいれなかった。
まだ入札もないのにファクトリーリセットしてしまった。
メールのインボックスを開けてみたら、この頃のauからの一月の請求が6,000円を超えていた。現在2台持ちで基本料金が1,000円以下なので、当時は随分裕福だったんだなと思ってしまった。
◆b-mobile IDEOS シムフリー端末 Hauwei
◆商品説明
型番:U8150
状態:中古品
付属品 :着せ替えカバー3色、取扱説明書
b-mobile(日本通信)から発売されたHuawei製 IDEOS U8150で技適マーク付きです。
2010年に購入しました。格安シムを入れてWifiルーターとしても使用できます。
もともとシムフリー端末ですが、Root化してAndroid2.2ベースのFusionカスタムRom入れてあるので、指2本で拡大縮小が機能します。defaultでインストール済みのCPU Controlというアプリで最大748MHzまでオーバークロックできます。ファクトリーリセットをしてもRoot化したカスタムRomのままです。
替えの裏カバーは未使用です。
中古品であること、カスタムRom仕様であることを十分ご理解いただける方のみご入札ください。
HauweiのRomを焼けば、オリジナルに戻せますが、当方ではサポート等いたしかねます。
IDEOSのカスタムRomについてはnet上に多数紹介されていますので、それらをご参照ください。
NC、NRです。画像にあるものが全てです。
追記
カーネルバージョン:2.6.32.9-pref fusiondev@FUSIONideos#1
PCにUSB経由でスマホを接続してテザリングしたという意味。
将来性を考慮してnano Simを選択。
AmazonでSimアダプターが送料込みで50円ちょいで売っていたので買った。
1. 最も遅い時 0.01Mbps
もしかして小数点第3位以下を切り上げてる? これをkbpsに換算すると?250kbpsより遅いのか?
Kが1000倍というのはわかる。Mは何倍なのだ? 1GBが1000MBのはずだから、1000Kが1Mの可能性が高い。
高い。そう仮定すると250K=0.25M。やはり250Kbps出ていないようだ。
2.中間の時 0.104Mbps
さっきのルールで換算すると104Kbps
3.これが最速時 0.226Mbps
これで226Kbpsということか?
ベストエフォートで250Kbpsの仕様なのでまあまあ
ケチ論 結論
安いが遅い
gooのトップページなら割とすんなり開いた。Youtubeはいつまでたっても動画が始まらなかった。
月額はiijの約半額。速度は数分の1にまで減速。cost:speedでは割高だったということだ。
追記 新速度記録達成
午前2時頃、かなり動きがよかったので、測定を試みるとこの数値。常時この程度の速度が確保されているならいいのだが、ちなみに都会在住ではない。
2年毎に買い替える予定だったが、運悪く以前の職場がdocomoの電波が入りにくい環境だったのでSoftbankのガラケー840Pを4年も使ってしまった。
今回待望の契約満了日。ネットでスマホ3円運用とかでていたので、近所の電気屋とカメラやに行ったが、それは無理のようだった。まあ都会ならそういうことも可能なのかもしれない。
そんなわけで、今回も維持費の安いガラケー通話専用プランで契約した。
MNPなのでauかdocomoという選択になる。
運よくauの端末で一括があったので、それにした。
それがGRATINAだった。多分その後継機GRATINA2が販売されていたので、旧型処分なのでろう。新機能を求めていないので旧型で十分。
結局auのショップで契約した。量販店より条件がよかったからだ。
シンプルだ。840Pに比べるとフォルムに丸みがあるのでポケットにいれておいてもその軽さと相まって違和感が無い。
電池容量は1020mAhと大容量なので、充電は多分週一回で十分だ。ネット回線の契約がないので、おサイフケータイは使えない。
何の変哲もないデザイン。スクリーンはスマホほどきめが細かくない。
アンテナは内蔵式だが、ワンセグの感度は2008年に契約した引き伸ばし式アンテナを装備したauの携帯W65Tより数段いい。
しかし、フルスクリーン表示ができない仕様のようだ。メーカーがなぜこうしたのかは謎だ。
ちなみに840Pはau Walletに5000円相当のポイントと、店内のグッツ5000円分という対価で下取りに出した。
あいにく欲しいものがなかったので、16GBのSDカードと交換した。これが5000円という価格設定はかなり高いが...
結局、auケータイカエル割りが1080円あるで、1000円分の無料通話がついて支払い額が401円になった模様。
Yodobashiの480円Simでネットを使えば、2台持ちになってしまうが、合計でも1000円以下にしかならない。