多分俺がこの題名を使ったら、読者の皆様は女の尻取りと想像するだろう?。(笑)しかし喜んで受けます。
実は国営放送のチコちゃんにこの題名が出たのです、懐かしいが小学校のバス旅行には必須のゲームでした。
言葉の最後に、ん。が付けばゲームは負けだが皆必死に頑張りました。
昔の辞書は愛で始まり俺の好きな、をんな(女)で終わったが現在の辞書は異なっています。時代の流れで言葉の変化でしょうが、普通に書いては詰まらない無いので勿論Y談入りです。
女で始まり、語尾がナだからナデナデ、出来たら嬉しい、何時までもモット望む、無理は駄目よ、依ってラッシャイ女達、
遅漏でも立って行くぞと勇ましく、苦しい喜び、貧乏人の子沢山で負けです。未だ続くが是迄です。
何故(ん)が終わりと言えば、日本語に(ん)で始まる言葉が無く。んは言葉の接着剤だそうです。
だが、沖縄(琉球)文化には文字が無かったので(ん)で始まる言葉が在るし、外国語にも在るそうです。是ではゲームが成り立たず終わりが在りません。
最後に落だが、尻取りでは無く世の言葉知り取りでした。