記事を書けば読者の数が増えるのは理解済みだが、真実を書くのは苦労が在り下書きは軽く20を超えてます。
本日は気軽に書ける記事なので面白く書きます。
美しい日本語が在ると噂では聴くが?果て何だろう俺には想像不可能です、某植民地国家やらが酷葬を行たらしいが当日を果ては未来も祝日にしろとネットでは多く眺める。皮肉か本意なのかは理解不能だが面白い言葉だ。
命日では無いが葬儀の日を祝日?、是はY団とは思わぬが俺の感覚からすれば近い言葉だ。
女房に禁句とされている戦争遊郭似て駄句で(クリスマス大正在りて流行りけり)を捻りました、是は若い人には理解難しいだろうが大正天皇崩御されたのが12月25日です、故に戦前祝日(休日)に成りクリスマスが流行ったのです。
神風特攻隊の写真にクリスマスツリーが在るのは嬉しく感じます。また時代は変わり平成天皇の誕生日が23日です勿論当日は祝日ですがクリスマスはその日に多く成りました。でもこの日は、A級戦犯の死刑の日です起訴されたのが生き神様の誕生日です勿論GHQの目論見は理解済みです。歴史は常に時の権力者の捏造だが歴史の狭間を知るのは楽しい事です。