亡くなった方へ黙祷の意を持って筆を取ります。
久し振りのブログですが、未だ読者の方が居られた事は嬉しく感じました。
俺のブログ歴もコロナと似非五輪開催で始まったので、四年に成るが中々理想の記事は書けません。尤も基本思考が(歴史は権力者の捏造)ですからジョーク駄洒落Y団は混じるが、然し本日は真面目に書きます。
現在能登地方で地震多発だが、仮設住宅の総完成は八月との事で馳知事の評判が良くない。知事は地震の元旦皇居に居て、未だ黒海偽員の慣習が抜けないのかな?
尤も所詮タレント議員で、現在は別党だがアホと女狐穴持ちでは?ですね。?
本来の話に戻すが、原発事故です。吉田所長は英雄扱いだが事実と想いますか?
確かに命を懸けたのは、素晴らしいが疑問は在ります。
IDが読めないので「本当に救国の英雄だったのか?東電吉田昌郎所長を総括するの記事」の名で探索して下さい。
俺の記憶では、東電OL殺人事件そして父親も原発問題で何かの関りは匂います。実際原発の堤防の高さが問題に成ったが其れをケチったのも吉田です。
そして4号機の爆発を、インド以外に報道しなかった原因も在りそうです。
FUKUSIMA50は即座に嘘の香りは感じたが、より深い騙しのテクニックは黒海が格上です。
能登と東日本大震災の違いを述べるなら、政治的裏側です。東日本大震災には延期に成った似非五輪開催が在りました。然し能登には何も無いのです、仮設住宅を大手ゼネコンが一手に引き受けるなら金権政党は大歓迎だが、零細企業では無駄働きです。何となく我が国を悲しく思うぜ。
俺の心としては、災害に会った方のご冥福をお祈り申し上げます。