笑の衆院選NO１

読者の皆様が衆院選をどの様に考えてるか知らぬが、笑いとフィクションで書きます。

先ず最初はお笑いタレント石丸伸二です。彼では煽て過ぎで、安部同様にアホ扱いだが異存は無いと想います。今度の衆院選に立候補の噂だが、諸説が嘘八百です。尤も八百屋は現在差別 語で使えぬので、桁を上に変える資格は充分に在ります。(笑）。

立件民主党からの立候補、アホの意識は別にして絶対に在り得ない事です。次はセクシーお坊ちゃまが総裁に成ったら、同地区の衆院選に出て論戦を行ったそうだが、金権政党にもそれだけのアホは少数です。　

ではこれからと聞かれれば悩むが、過去の衆参議員選挙で無党派の立候補者が当選したのは零です。尤も角栄や中曽根が無党派で立候補したが、無党派の意味が異なり、裏のバックアップが在りました。すれば羽生田一派の当選も在れば、腐った日本に大笑いです。

話をアホに戻すが、都知事選では金権政党や宗教政党に脅し文句や脅迫文句多数だが、アホは其の分野では愚才能が在ります。必ず国会を目指しているが、まさか両党とも公認は不可能です。

でも裏の手に裏金が在ります。安部一派が裏金で処分されたのは笑いだが、公安が何故動いたが疑問です。新しい権力者の現れです。理由は金権政党に不利な桜問題に触れて居ません。

またアホに戻すが、今回の衆院選は見送り、都合の良い裏金工作で、時期参院選を狙ってると想うが日本国民が其処迄馬鹿とは信じたく無いし、信じませんが俺の選択です。

明日尤面白い衆院選を書くのでヨロシクネ！。