何故か本日は真面目な記事を書きます。
此処でクレジット会社の大雑把な説明をします、楽天さんには失礼ですが脳裏に最初浮かんだので、楽天カードの名を借りますが(下請け?子会社?)では無くJCB,VISA,MASTER等の親会社を指します。
今でも出合のサイトの詐欺サイトから、禿爺宛にホテルで逢いましょうのお誘いメールが毎日3~5通届きます、光栄の至りです。しかし何処かにポイント購入の誘いも必ず入ります。
其処で俺の憤慨が起きます!。ネットではクレジットカードの被害に何度も有ってるので絶対に使用しません。皆様にもお勧めと言うならばネットで使用を止めるべきでしょう。
手口には多種有ります、最初から詐欺会社ですこれが本日のメインなので最後に書きます。次はカード情報の洩れです、サイバー犯罪大国似ては単純な事です。方法も多種有りますが10万以上と大きく抜くか、千円単位で小口で抜く方法です、大口は気付く人(割合は?)が多いが小口は分からず終いで闇の中です、塵も積もれば山となるで犯罪者は大儲けです。
実際、友人の友人が小口犯罪を発見しました。皆様も通帳の再確認願います。
今年の初旬、多分親会社のMasterCardから電話が入りカードの交換を要求して来た、理由を聞いてもアヤフヤで最近ネットで買い物したかの確認だけだった
勿論直感で交換の意味位直ぐに理解出来る。皆様も分かるでしょう。
何年か前JCBには痛い目に合った、アフリエイトの詐欺塾で30万円遣られたのだ、弁護士を使い取り戻したが手数料は馬鹿に成らない金額だ。何故かJCBには
10万単位の不審な額が多く、当方から銀行の契約を止めた、残金は未だ有ったが告訴されたら、待ってましたと受けて立ったが何故か無い不思議だ。
当時はアフリエイトの詐欺が多かった、クレジット会社は共犯者と思うが間違いでは無いだろう。会社の内容を知って契約してるのだから共同正犯だ。
今現在も、詐欺に近い事が正々堂々と行われて居る。先日出合のサイトの詐欺を書いたがSNSでも会社名を実名報道してるのに、素知ら顔だ。
詐欺のポイント購入にvisa、MASTER、JCBその他の会社が使えるらしい。ドル建て購入が兎に角胡散臭い。
大きな声で叫ぼう、クレジット会社は詐欺の手先か?。お願いです一応でも大手企業でしょう会社としての誇りが有ったら、正業に戻って下さい。恥の意味理解出来たら、、、、、、無理かな?.。悪友が言うように所詮金貸しか!!
皆様に警告です、ネット上ではクレジットカードを絶対に使わないで下さい、詐欺で溢れた危ない世界です。己から踏み込む事は止めましょう。
本日は真面目な話で御免なさい(笑)読者の方で上記の経験が有ったら是非コメント下さい。真実待っています。
矢張り落は必要かな?、知恵袋ならお得意様の悪を実名で書いたから、落が無くても落ちたでしょう。