怒り！、ネットの鍵屋。

久し振りに憤慨した、ネットの鍵屋の悪行にだ。

多分サイト攻撃も入るから最新記事に掲載されないされないでしょう。

俺の隣の店舗を借りている、熟年女性がキーホルダーを落とし自宅の鍵を無くして困っていた。

俺が自宅に居たらこんな問題は起こらないと思って居るが、女性は息子に自宅の鍵の開錠の業者の検索を頼んだ

真面目な鍵業者には失礼だが、ネットの宣伝のトップに掲載されている鍵店は悪徳業者が多い。

多分サイトに高い宣伝量を払って居るのだろう。宣伝に元ボクサーを使ってる業者ですが、これ以上は名誉棄損に成るので書けません、勿論悪徳弁護士を（辞め検事？）雇って居るので勘弁してください。

彼女の話に戻ります、開錠に玄関の鍵を開けず磁石の様な物で窓の鍵を開けたそうです。

室内には合鍵が有るので仕事上は正解でしょう、しかし請求書を見せて貰ったら驚きですナント１１６６００円（税込）です、内容は夜なので夜間出張費は覚悟していましたが８０００円です。

クレセント錠だけの項目で９８０００円の請求で技術料は書いて有りません、クレセント錠とはガラス戸に普通に付ける鍵でホームセンター等で１０００円以下で売っている簡易な鍵です。

百倍の価格ですね、技術料が書いて居ないのは不思議ですが完全な詐欺です、客が女性一人なのでカモに思ったのでしょう。またその時業者が語った事が瞬時に俺は詐欺と感じました。

交番の紹介で開錠をして来たと言ったそうです、役所名を出すのは完全に詐欺の手口です。

この会社の評判を検索すると、悪評のコメントが１５０近く出ていましたこのアドレス書け無いのも残念です。

実際の被害者は十～百倍以上でしょう、大半が高価格で契約内容が違うでした。

女性に被害届を出そうと願いましたが、事が（鍵）なので怖がり諦めました。

この会社、有名会社です悪質で俺は許せません、また悪質な事に宣伝活動に警察や防衛庁など多数の役所の名義を使用しています、これは官庁が許可しているのか不思議ですキックバックが有ったら犯罪です、役人の得意技と言えばそれまでですが、絶対に許しては成らない行為です。

鍵のトラブルの時この会社を絶対に利用しない事をお勧め致します。

 

 

特攻隊と白虎隊。

悪友と温泉地に行き、会津飯盛山で白虎隊を思った。

飯盛山は旅行会社時代に何回も行った、ガイドの説明でイタリアの慰霊碑がローマを向いて立っているのは知っていたが、ドイツの慰霊碑が有るのは知らなかった。

日独伊三国同盟の遺品だろう、即座に理解した。俺のミスかガイドが敢えて説明しないかは分からない。

戊辰戦争は鳥羽伏見の戦いで始まる、菊のご紋章の御旗を得て薩長連合が官軍に成ったお陰だ。

勝海舟の江戸城無血開城以後も続く、会津藩と庄内藩には恨みが有るらしく函館まで続くのだろう。

我が町宇都宮は１８６８年と１９４５年に二度の戦災に遭っている。

１８６８年は戊辰戦争で有る、官軍と幕府軍及び新撰組が東西及び南から戦を行った土地だ。宇都宮城や二荒山神社は燃やされ焼け野原になった、市内には両軍の戦死者を祀った慰霊碑が多い、餃子を食した際に是非ご覧下さい。１９４５年はB29の焼夷弾の戦災です。

戦況は土方歳三が足に怪我をして新撰組は奥州街道を北に上り白河城を攻撃している、一方会津幕府軍は日光で負け会津西街道を北上するのだそして白虎隊の切腹が待っている。

これは噂だが福島は、浜通り中通り会津の三つに分かれるが気象関係だけで無く戊辰戦争の怨念が有るらしい、複雑な事情だろう。

穿った私見では戊辰戦争とは、国内太平洋戦争と思える菊の錦の御旗で勝ち取ったのだ。しかし太平洋戦争は御旗で負け３２０万人の命を奪っている。

同じ御旗が敵と味方の会津人はどの様な思考で特攻隊に成ったのだろう、隠れた真実が有れば知りたい。

昔の思い出。

ブログ書こうと思うが何故か書く気分では無い、書けばアクセス数も上がり嬉しいが駄目だ。

でも本日は書く、お袋親父が逝って欲深な兄弟が居て実家が無く成ったが久し振りに近所を訪れた

勿論必ず訪れるのは遊郭跡地だ、昭和３３年３月３１日（１９５９年）廃業だから６０年前になるが

廃墟だが現存するのだ、嬉しい。

戦争問題や政治問題真剣に書くブログだが、奇人変人にて女郎には大変興味が有る、詳しい事はブログを

検索して下さい。

未だ小学校２年以下の餓鬼だった、でも近所でやり手婆と親しく遊郭の真実も知っている不思議な人間だ

故に世の中を色々な角度で観られるのだろう。

 

上記写真は遊郭の現在だ、勿論居住者は居なく物置に成っているが懐かしい。

張見世と言ってお姉さん方が顔見せしてた場所が若干残って居ます。

此処に女性の人生が有ったのなら悲惨に感じ書く義務を思います。

人類最初の職業ですが猿人も持っているそうです、しかし従軍慰安婦とは同じ環境ですが背景は全く異なります、詳しくは後に書きます。

両方とも歴史上の悲しく異常な物語です、貧困と無教養が原因でしょう。

懐かしいが悲しい話でした。

続、中曾根康弘。

しばらくブログを書いて居ないので、気になった記事を今頃書きます。

先のブログで総理史上最大（？）の小者で最悪党書きました、それが国葬（酷葬）らしきとは爆笑だ。

元海軍主計将軍で戦時中はインドネシアで従軍慰安所を作った、現地の若い女性を強制したらしい。

労働組合を潰すため、JRやNTTを民間化したが赤字は収まらず大失敗だ。某雑誌は無くなった時お祝いの言葉を皮肉で語った、それ程の悪党なのだ。

しかし不思議だ己の葬儀は民間化しない、初期の予算は９６００万円だったが実際は２億円以上かかったらしい、当然だがテレビ中継は無かったのでPCで視た、多くの皇族が参列していた不思議だ。

学校にも半旗の要請をしたが、学問の自由を侵害する行為で拒む抗議活動が繰り広がったのは当然だろう。

参列者は約６５０名いたが、解説者の話では香典は５万円以上と予想していた。

そこで俺の不埒な思考が入る、葬儀代は国と自民党の折半らしいが莫大な香典は誰の収入に成るのだろう。

経費が一切かかからないのに、個人の収入ではおかしいし税金も無しなのだろうか俺には分からない。

悪人が酷葬らしきでは国民の不評も当然だし、恒例行事に成りアホの葬儀も酷葬になるだろう。

尤も悪人は長命が多い、まだ先だから確認できないのは残念だ。気分の悪い一日だった。

１０月２１日。

皆さん久し振りです、ヤフーの知恵袋で恐らく自民党が雇ったネトウヨに絡まれて、筆が重く成りブログも書く気力が無く御免なさい。

でも１０月２１日思い出の多い日なので書きました、歴史的に本日結構貴重な日です。

関ヶ原の戦いも本日始まったし、ノーベル賞の朝永振一郎が決まったのも本日ですしノーベル本人の誕生日も同じです、芸能人の誕生日も多いですが変人にて好きな、蛭子能収氏の健康が優れないのは心配です。

一番印象が強いのが、明治神宮外苑での学徒出陣壮行会です。彼らはお笑い軍団に殺される為出陣して行ったので悲壮感を感じます、IFは無いですが彼らが生存してたら現在の状況全く違うでしょう。

多分この日の影響で１９６０年代にベトナム戦争に反対して労働組合でストが起こり、後に国際反戦平和デーと成りました。

新宿騒乱（闘争）もこの日です、三島由紀夫が自衛隊の派兵が無かったとイチャモン付けた闘争です。

俺は他でデモってて現場には居ませでしたが、国家権力に堂々と戦いを挑んだ事を誇りに思いました。

現在の幻の民主主義国家では有り得ない事ですし、再び学徒出陣が無い事祈ります。

個人的にも思いある日です、明日は親父の祥月命日に成ります前日の今日クラス会を終えて帰り、夕食に好きなうどんを食べていたが何か汚い食べ方をしたのです、通常男は親父と仲良く有りません即座に立ち去りましたが、多分脳梗塞の前兆だったのでしょう気が付かない事残念に思って居ます。

明日死に水は私が取りましたが、申し訳ない気分は生涯残って居ます。

以後、タカシの名前の漢字を尋ねられた時は、親不孝の孝と答えてます。

短い人生です、親孝行は悔いを残さぬようにしっかりしておこう。