本日は、俺の想像の小説で書くので、落語風に読み流して下さい。
理由は経済問題には興味が無く疎いし、増して総裁選挙等には全く関係無いがマスコミの動きに不思議を感じ、刑事ドラマの如くフィクションです?。
俺はテレビ等に出演する、似非評論家を(忖度)と呼ばず(損得)と呼ぶが、彼らも仕事の内容に気を使い、使用者の不利に成らない発言は、如何にも人間らしく損得が働き人格が滲み出てて、好きとは言わんがファン(不安)です。
総裁選でも多数の方が立候補して、評論家の評判は人其々で面白く落語の様です。人付き合いが悪い、ケチ、etcは良い方だが、(地頭が悪い)学歴ロンダリング不思議な言葉です。其れも元総理の餓鬼に対してです、総理は当の昔に歴史の悪はバレてるが、余りにも言葉が汚いし、昔の総理の悪口を言える自由?を得た事も不自然です。そして反論一つ述べ無い、何故、何故が俺の脳裏を巡ります。
俺の想像だが、悪事の手口を敵に読まれて居れば当然反発は出来ません。マスコミが警察に届ける事は無いので(立候補が早すぎた)餓鬼に真実の吐露と思います。また人の弱みにつけこんで脅すのは、脅迫で在り新型詐欺でジャーナリズム違反です。
彼の行った郵政改革大失敗だったが、大元の原因は御巣鷹山事件で、仲宗根の米国の第二奴
隷です。米国も総理の人柄を視るらしく、適格として彼を採用したのです。(自民党をぶっ壊すは強い見方を得た演技)だが、郵便局は米国の保険、金融の餌食に成り、あの三千兆は何処えやら???。
博士構文。地頭は地面に低い頭かな?、低けりゃ低くセクシーで、反省すると反省するが反省で、ロンダリング不思議の不思議、論飛んだ輪で、依りセクシー。夜眠れずば、俺の演説子守唄。