新世界都市伝説ノート~事実の裏に潜む真実~

新世界が始まる…僕らは生ま変わる…無限のエネルギーを感じて…

「私が見た未来」たつき諒。2025年の大災難後、2026年には新世界が待っている!?

2023-10-28 12:15:00 | 予言

「私が見た未来」たつき諒

やりすぎ都市伝説で関暁夫さんが未来を予言している漫画として紹介し、有名になる。

表紙に書かれた内容が日本の未来を予言している。

この本が出版されたのが1999年。

表紙に書かれた内容が、「大災害は2011年3月」

出版から12年後に起こった東日本大震災を予言していた。

作者のたつき諒先生は予知夢を見ることができた。

見た夢を夢日記として書き残していた。

「大災害は2011年3月」という予言は、本の表紙締め切り当日に見たビジョンだった。

何が起こるか分からないが万が一という気持ちで書いた。

表紙にある富士山の噴火。

1707年の宝永噴火を最後に300年以上噴火していない。

これは富士山の歴史的にみるとかなり長い記録。

富士山もいつ噴火してもおかしくない。

本の帯に書かれた「本当の大災難は2025年7月にやってくる」

これは完全版の出版が決まった後に見た夢。

2021年7月に見た新しい夢が完全版に追記された。

「大災害は2011年3月」は初版本の表紙締め切り日に見た夢。

「大災難は2025年7月」は完全版の最終打ち合わせ日に見た夢。

両者とも最終日に見た夢、という共通点がある。

2025年7月の大災難では一体どんなことが起こるのか。

夢の中では、日本とフィリピンの間の海底に2匹の竜が向かっていくのが見えた。

その後海底が噴火した。

その影響で、東日本大震災の3倍の大きさの津波がやってくるという夢だった。

2022年2月5日、夢の続きを見た。

白い雄と雌の竜が震源地に潜っていって、緑色の球を捕まえに行った。

この夢の意味はたつき先生にもわからない。

アメリカが機密としてきた内部報告書が1981年に国防総省が発表。

1965年、ベトナム戦争時代、アメリカ海軍「空母タイコンデロガ」は、ベトナム沖での任務を終えて横須賀基地へ帰還する途中だった。

鹿児島県の離島「喜界島」から南東約150㎞の位置で事故が発生。

パイロットが乗った状態で水素爆弾を搭載した戦闘機が誤って海中へ転落。

事故発生から報告される1981年まで16年間隠蔽されていた。

水深約5000mはあり回収不可能、放射能汚染は認められていない。

この事故現場こそが、竜が2匹潜っていったと言われる場所に近い。

夢は、この爆弾の危険性を示しているのかもしれない。

また、2025年には、巨大太陽フレアが起こるとも予測されている。

太陽フレアは、竜のようにも見える。

2匹の竜とは、巨大フレアが2回立て続けに起きることを意味し、その巨大フレアは日本とフィリピンのあたりに連続して流れ込む。

「緑色の球」とは、緑に塗装された容器に包まれた水爆弾頭。

軍の装備品はしばしば緑色に塗装されている。

今まで密かに海底で眠っていた水素爆弾であったが、強烈な磁気の一撃により起爆。

海底火山の噴火のきっかけとなった、とも解釈できないだろうか。

白竜は、最短で恩恵をもたらす竜として知られる。

たつき先生は、大津波の後の世界について、

「ものすごく輝かしい未来が見えている」と言っている。

災害が起きても、白竜によってすばやく復興できるのかもしれない。

古い社会がリセットされ、

2026年には新世界秩序、ニューワールドオーダーが構築される。

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2023年、アメリカは2人の裏切り者によって侵略される。アトス・サロメの預言。

2023-10-21 21:34:26 | 予言

アトス・サロメ氏(ブラジル)の預言

「米国は裏切られ侵略されるだろう

彼らは攻撃を以前から計画しており、2001年の9月11日の攻撃よりも悪化するだろう

背後には2人の偉大な指導者がいる

新たな悲劇には2023年に予定されているが、2024年や2026年の可能性もある。

私は2023年の2月・4月・7月が新たな悲劇に彩られていると見ている

自分の予測で恐怖とパニックを広げるつもりはない

私の余地が偉大な指導者に届き、最悪の事態を防ぐための動きが出るように警告するものです

悲劇が現実のものにならないように自分のビジョンを共有しています」

2023年、アメリカが何者かに裏切られる…

裏切りの背後に潜む2人の指導者とは…?

2001年9月11日に起こった同時多発テロ事件。

この事件を予言の引き合いに出している。

この事件の裏にも偉大なる2人の指導者がいたということか…?

実際、911テロ事件のビルの崩壊の仕方や、旅客機追突時の不自然さが、アメリカの自作自演だったのではないかと言われている。

追突する瞬間がCGのように見えたり、爆発の仕方がきれいに順番通りであり、意図的に爆発させているようにも見える。

さらに、どうやらブッシュ大統領は、2日前にテロがあることを知っていたらしい。

そして、このテロに関与したとされるイラクに対し、「イラクは大量虐殺兵器を持っている」として、軍事攻撃が行われることになった。

しかし、37万人という被害者を出したにも関わらず、大量虐殺兵器は発見されなかった。

アメリカの報復は、単なる侵略行為、国際法違反として非難されたが、アメリカが罪に問われることは特になかった。

罪に問われないどころか、全世界の埋蔵量の11%を占めるイラクの石油を手に入れた。

一連の不自然な流れは、イラクの石油を奪うためのアメリカの自作自演だったのではないかと都市伝説では言われている。

アメリカの世論調査では、国民の3分の1が自作自演なのではないかと感じているという結果が出ている。

もし、このテロ事件を自作自演として成功させるためには巨額な費用と権力が必要とされる。

それが可能なのは、巨大財閥ということになってくる。

サロメ氏は「彼らは攻撃を以前から計画しており、9.11の攻撃よりも悪化するだろう

そして、この攻撃の裏には2人の偉大な指導者がいる」

この予言の文脈から考えると、テロの首謀者も2023年に行われるアメリカへの裏切りも、2人の偉大な計画者によって以前から計画されていた、というふうに解釈できる。

サロメ氏は、テロのような悲惨な犯罪を再び起こさせてはならないと予言という形を通じて世界へ発信し、二人の指導者をけん制している。

今のところ、アメリカが裏切られ侵略されたという報道は耳に入ってこない。

ただ気になるのは、トランプ大統領が行ったメキシコの壁政策をバイデン大統領が廃止し、逆に移民に対する規制を緩和したことで、大量の移民がアメリカに移住しているというニュース。

その大半が中国人の若い男の人だという。

明らかに意図的にメキシコ来てたっしょ?

テロ行為が目的だったり、情報収集が目的だったりする可能性もある。

派手な9.11テロとは対照的に、世論に気づかれないよう静かに裏切り行為と侵略はもうすでに始まっているのかもしれない。

 

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島田秀平が語る新世界「風の時代」とは?2026年、新しい時代へ!

2023-08-27 06:06:22 | 予言

土の時代から風の時代へ。

2026年、新しい時代へ。あなたはついてこれるか!?

占星術において時代は4つに分けられる。

水、火、土、風。

これらが200年ぐらいおきに変わっていく。

水:1400年くらいから。

水は内面の充実。

宗教革命が始まっていた。

火:

1600年くらいから。

火は湧き上がる情熱。

革命がさかんにあった。

土:

1800年くらいから。

土は目に見えるモノ。

土は移動できないモノ。

風:

2020年12月22日くらいから風の時代に変わったと言われている。

今は転換期。

風は目に見えないモノ。

風は移動するモノ。

今までは、目に見える移動しない土地や、

権威、大企業、一流大学とかが重宝されてきた。

土の時代は、一つの場所で動かずに、その中で自分を高め、会社のトップを目指すなど、上を目指すことが当たり前だった。

ホリプロに入ったらさまぁ~ず、バナナマンを超えるなど。

なかなかそれは現実的に難しい。

今は、もっと情報とか繋がりとかが大事になってきている。

風の時代は動いたほうがいい。

縦ではなく横移動が大事。

違うやり方で上を目指す柔軟さ。

タレントさんも独立する人が増えてきた。

自分で情報発信できるので、属することの意味が薄れてきたのかもしれない。

最近言われているのが、「5つの看板を持ちましょう」ということ。

1つのことを極める、深めることがよいとされたのが、土の時代。

その価値観のまま、風の時代を生きるとうまくいかなくなる。

これからは得意分野を複数持つとよいとされる。

2020年に風の時代が始まり、変換機が2025年まで続いて、

2026年から本当の風の時代がスタートする。

今ここで風の時代マインドの体になっておかないと、時代の流れに乗れなくなってくる。

目に見えるモノではなく、目に見えないモノ。

動かないんじゃなくて、フットワークをいかに軽くできるか。

そこに価値を見出して生きていきましょう。

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2025年、世界の機能は停止する。巨大太陽フレア説。

2023-08-24 11:00:24 | 予言

太陽フレアとは、太陽表面で巨大なエネルギーが爆発的に放出されることで、X線や紫外線、高エネルギー粒子などが宇宙空間に放たれる自然現象のこと。

 

普段の地球は磁場に守られていて、太陽フレアから生じたプラズマを跳ねとばす。

緯度が高い北極など極地では、プラズマが入り込んでオーロラとして観察できる。

ところが、フレアの規模が大きいと、緯度が低い地域でもオーロラが発生する。

フレアが大きすぎて地球の磁場が乱れる状態を、磁気嵐と呼ぶ。

 

この巨大太陽フレアによってどんな悪影響が起きるのか。

電磁波による大規模な通信障害。

ただの通信障害ではなく、スマホ、パソコンはもちろん、社会インフラで使われている機械は、あらゆるものに影響が出て社会機能がマヒしてしまう。

このことは総務省で検討されており、対策書としてまとめられている。

 

過去には、1989年3月の太陽フレアでは、カナダケベック州で9時間停電となった。

1989年、アメリカのニュージャージー州では、変電所が破壊された。

2023年2月、スペースⅩ社の通信衛星49機のうち40機が大気圏に落下した。

地球上空の大気が過熱され膨張し、衛星が受ける抵抗が増したために軌道を外れ落下したと考えられている。

 

総務省のレポートでは、送電網が対策不十分だと、広域停電が起き、あらゆる産業に影響が及ぶ。

通信障害により、警察、消防、タクシーなどの無線にも支障をきたし、公共サービスの維持が困難となる。

人工衛星に影響が出ることで、天気予報、衛星放送、GPSなども障害を受け、位置情報自体が出せなくなる。

こうした被害により社会は一時的なマヒ状態になるとされている。

 

太陽フレアは太陽黒点の極大期に頻繁に発生し、太陽黒点の増減は平均11年周期で繰り返される。

前回は2012年に極大気を迎えていることから、次のピークは2025年ころと予想されている。

ちなみに前回の2012年7月はどうだったかというと奇跡的に影響を免れていて、あと9日タイミングがずれていたら巨大太陽フレアが地球を直撃して甚大な被害があったとされている。

このときは「神回避」だったと言われている。

 

ヨハネの黙示録には、言うことを聞かなかった人類に激怒した神様が、次のような大災害をもたらすと書かれている。

第六の封印が解かれると、大地震が起こる。

太陽は黒くなり月は赤くなる。

天の星々は振り落とされるように地上に落ちる。

地上の王や様々な権力者たち、全ての奴隷民や自由民たちもことごとく洞穴や山の岩陰に姿を隠した。

「山よ洞穴よ、神と子羊の怒りから我々を隠してくれ、あの方たちの復讐に燃える大いなる日が来たのだ」

 

「巨大な黒点が無数に増加し黒く見えるようになった太陽、大気の歪みにより赤く見える月、空からは5000基以上あるとされる人工衛星が降ってくる。

人々は洞穴や、山の岩陰に避難した」

とも解釈できる。

 

2025年に向けて、私たちは「神の怒りを回避」しなければならないのかもしれない。

信じるか、信じないかは、あなた次第です…

 

 

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2025年、海が止まる!?

2023-08-23 20:44:46 | 予言

 

 

有名科学雑誌「ネイチャー」に掲載された研究結果。

 

海水は、水温と塩分の密度の差が要因となって、ぐるぐる循環をしている。

 

「大西洋南北熱塩循環」

大西洋では北上した暖かい表層の流れがグリーンランド沖で冷やされ、重くなって底の層に沈んで南下する。

 

早ければ2025年に、この流れが止まってしまうのではないか?と言う話。

 

なんで止まるのか?

 

原因は地球温暖化。

 

氷河が解けると、海水が薄まり、低塩分化が生じる。

 

すると、海水の循環システムが崩れる。

 

海流の循環は、世界の気候システムを保つうえで非常に重要。

 

流れが止まると、異常気象をはじめとした災害を引き起こす可能性がある。

 

例えばヨーロッパの北部では、暖流が届かなくなるため、気温が下がり、冬の平均気温が10℃以上も下がる可能性がある。

 

多くの地域で気温が下がって乾燥するので、ヨーロッパ全体で農作物が育たなくなり、食糧事情や経済状況が悪化する。

 

北アメリカの東海岸では、海面が30㎝ほど上昇し、海岸沿いの家やビルは浸水する。

 

アフリカ、アジアでは、季節風、モンスーンが弱まり、雨が降らない干ばつや飢饉が発生する。

 

非常に多くの人が、食糧や水の供給不足に苦しむ。

 

今から12,000年以上前にも海流が止まったことがあり、その時には、北半球の気温が10~15℃も変動したと言われる。

 

ポツダム気候影響研究所、ステファン・ラームストルフ教授は、地球規模の大惨事になると言っている。

 

私たちは地球温暖化をなんとか食い止めなければならない。

 

もしくは、大量の塩を海に溶かせば、海流の停止を防ぐことができるかもしれない?

 

信じるか、信じないかはあなた次第です。

 

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