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ダボス会議2024で「くたばれ、シュワブ!」という動画を拡散させたのは、イラン人のデモン・イランという方でした。
ダボス会議をののしっているわけですが、ダボス会議からすると、この動画のおかげで「エックス」の運営体制に対し批判する理由ができたわけです。
ディープステートは、世界の正義の科学者、研究者、政治家、識者の口をふさぎたいわけです。
邪魔だからです。
何よりイーロン・マスク氏が運営するエックスを営業停止に追い込みたいと思っています。
事実が拡散され目覚める人たちが激増してしまうからです。
事実、欧州委員会の副委員長は1月、偽情報をホストしている最大のプラットフォームとしてエックスを名指ししました。
さらにイーロン・マスク氏が何をしているかを監視するとも付け加えました。
この声明は、ソーシャルメディアの起用にいわるゆる偽情報の検閲を強制する最近施行されたデジタルサービス法の直後に出されました。
EU、国連、世界経済フォーラムは、イーロンマスク氏のエックスにピリピリしています。
1年前のダボス会議でインタビューされた国連の規制当局の女性も、
「我々に従わないで言論を規制しないのであれば、国連が制裁を発動する。
我々は守らなければならないルールがある。
そして、高いレベルの信頼を得ており、それは高いレベルの人間との集まりだからだ。
それを壊そうとしているのがイーロン・マスクなのだ」
と言っていました。
クラウス・シュワブ氏は、ワールド・ガバメント・サミット(世界政府サミット)も開いている。
そのサミットで、クラウス・シュワブ氏は
「リバタリアニズムが、新世界秩序の前進を阻んでいる」
と不満を述べていました。
イーロン・マスク氏は、リバタリアニズムの流れにある人です。
イーロン・マスク氏は、世界中で言論を検閲する世界経済フォーラム、国連、欧州連合の方針に、公に異議を唱えており、真っ向から対決を挑んでいるわけです。
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