コロナワクチンを先人切って打ち始めたのがイスラエル。
イスラエル全体がワクチンを打っていたかのようにテレビで放送されていましたが、結局6割程度におさまっていた。
アメリカは半分にも満たない。
それに対し、スタートの遅かった日本は8割以上がワクチンを打っている。
そして、今でもワクチンを打てばコロナにかからないと信じ、7回目のワクチンが開始されている。
でも、感染者数は世界一。
製薬会社は、ワクチンを打つとよけいコロナにかかりやすくなると自分で言っちゃった。
外国はもう打ってません。
アメリカでは、ワクチンを打ち始めてから、子供がやたら死ぬもんで、調査や訴訟が行われている。
その中、効率的なプロパガンダ的コロナワクチン普及キャンペーンが企画されていたことがバレちゃった。
弁護士のロバート・F・ケネディ・Jrが製薬会社に対し全ての訴訟に勝訴した。
ロバート・F・ケネディ・Jrは民主党から大統領選に出馬するとして注目されてますね。
お父さん、おじ、いとこが暗殺されていて、政府の裏を暴こうとしております。
ニューヨーク最高裁判所の判決は…
「コロナワクチンはワクチンではない」
WHOやビックテックチームは、AIを使って誤った報道、誤報を検閲すると言いながら、真実を述べていた医師や報道者を取り締まっていたことが裁判で分かった。
ロバート・F・ケネディ・Jrさん曰く、
「各国の政治家はパンデミックが大好きです。
戦争を好むのと同じ理由で大好きなのです。
政府に権力、支配を与えてくれるからです。
危機は人々を従順な存在にし、人々を服従させるための制度をつくる絶好の機会になります。」
パンデミックはディープステートが計画していたものなのですよ。
それに踊らされた代表国が日本ということになるのでしょうなぁ…
DS(ディープステート)にとって、日本は優等生。
岸田文雄君は優等生代表。
DSはいかに世論調査の結果が低くとも、彼になるべく首相を続けてもらいたい。
ロバート・F・ケネディ・Jrは以前からポリオなどワクチンの問題性について指摘していた。
特にビル・ゲイツに対しては
「彼のワクチンへの執着は、彼がテクノロジーで世界を救うように定められているという救世主の信念と、より小さな人間の生活を実験する神のような意欲によって煽られている」
と言っている。
上級国民と一般国民。
グローバリズムエリートとナショナリスト。
ロバート・F・ケネディ・Jrは国民を守るナショナリストですが、トランプ元大統領もグローバリストっぽいナショナリストです。
バイデンvsトランプとなれば、グローバリズムvsナショナリズムという構図になりますね。
ロバート・F・ケネディ・Jrとトランプが戦う可能性もあり、私的にはそれをとても期待しておりますが、この場合ナショナリストvsナショナリストという形になります。
トランプ元大統領は、いわれのないことで訴訟問題に時間を割かれ、CIAの作戦にまんまとはめられております。
トランプ元大統領も大統領のときからDSをぶっこわそうと怒りをため込んでいます。
ロバート・F・ケネディ・Jrもトランプも、ディープステートと戦おうとしています。
二人とも頑張れ!
ちなみにプーチンもナショナリストですね。
プーチンは、もともとアメリカが好きでしたが、ディープステートにさんざん騙されてアメリカのことが嫌いになりました。
アメリカが嫌いというか、ディープステートが許せない。
ロバート・F・ケネディ・Jrかトランプが大統領になれば、プーチンと仲直りができるので、ウクライナ戦争は必ず終わります。
パレスチナ・イスラエル戦争終結にも明るい予兆が出てくるのではないでしょうか。
我らが岸田文雄君はグローバリストです。
ほんとにあなたは日本人?
2025年7月までに日本人は日本人を取り戻さなければなりません。
個人的に来年の大統領選楽しみにしています。
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