新世界都市伝説ノート~事実の裏に潜む真実~

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2023年、アメリカは2人の裏切り者によって侵略される。アトス・サロメの預言。

2023-10-21 21:34:26 | 予言

アトス・サロメ氏(ブラジル)の預言

「米国は裏切られ侵略されるだろう

彼らは攻撃を以前から計画しており、2001年の9月11日の攻撃よりも悪化するだろう

背後には2人の偉大な指導者がいる

新たな悲劇には2023年に予定されているが、2024年や2026年の可能性もある。

私は2023年の2月・4月・7月が新たな悲劇に彩られていると見ている

自分の予測で恐怖とパニックを広げるつもりはない

私の余地が偉大な指導者に届き、最悪の事態を防ぐための動きが出るように警告するものです

悲劇が現実のものにならないように自分のビジョンを共有しています」

2023年、アメリカが何者かに裏切られる…

裏切りの背後に潜む2人の指導者とは…?

2001年9月11日に起こった同時多発テロ事件。

この事件を予言の引き合いに出している。

この事件の裏にも偉大なる2人の指導者がいたということか…?

実際、911テロ事件のビルの崩壊の仕方や、旅客機追突時の不自然さが、アメリカの自作自演だったのではないかと言われている。

追突する瞬間がCGのように見えたり、爆発の仕方がきれいに順番通りであり、意図的に爆発させているようにも見える。

さらに、どうやらブッシュ大統領は、2日前にテロがあることを知っていたらしい。

そして、このテロに関与したとされるイラクに対し、「イラクは大量虐殺兵器を持っている」として、軍事攻撃が行われることになった。

しかし、37万人という被害者を出したにも関わらず、大量虐殺兵器は発見されなかった。

アメリカの報復は、単なる侵略行為、国際法違反として非難されたが、アメリカが罪に問われることは特になかった。

罪に問われないどころか、全世界の埋蔵量の11%を占めるイラクの石油を手に入れた。

一連の不自然な流れは、イラクの石油を奪うためのアメリカの自作自演だったのではないかと都市伝説では言われている。

アメリカの世論調査では、国民の3分の1が自作自演なのではないかと感じているという結果が出ている。

もし、このテロ事件を自作自演として成功させるためには巨額な費用と権力が必要とされる。

それが可能なのは、巨大財閥ということになってくる。

サロメ氏は「彼らは攻撃を以前から計画しており、9.11の攻撃よりも悪化するだろう

そして、この攻撃の裏には2人の偉大な指導者がいる」

この予言の文脈から考えると、テロの首謀者も2023年に行われるアメリカへの裏切りも、2人の偉大な計画者によって以前から計画されていた、というふうに解釈できる。

サロメ氏は、テロのような悲惨な犯罪を再び起こさせてはならないと予言という形を通じて世界へ発信し、二人の指導者をけん制している。

今のところ、アメリカが裏切られ侵略されたという報道は耳に入ってこない。

ただ気になるのは、トランプ大統領が行ったメキシコの壁政策をバイデン大統領が廃止し、逆に移民に対する規制を緩和したことで、大量の移民がアメリカに移住しているというニュース。

その大半が中国人の若い男の人だという。

明らかに意図的にメキシコ来てたっしょ?

テロ行為が目的だったり、情報収集が目的だったりする可能性もある。

派手な9.11テロとは対照的に、世論に気づかれないよう静かに裏切り行為と侵略はもうすでに始まっているのかもしれない。

 


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