goo blog サービス終了のお知らせ 

新世界都市伝説ノート~事実の裏に潜む真実~

新世界が始まる…僕らは生ま変わる…無限のエネルギーを感じて…

裏金問題の裏で進められている本当の目的。その①メディアが一つの報道一色になった時には注意!

2024-01-21 22:15:53 | パーティー券裏金問題

2023年年末は裏金問題が話題となり、報道番組は裏金問題一色となりました。

そして、裏金騒動の中、年を越え、正月に能登半島地震、海保機衝突事件と衝撃的な出来事が立て続けに起こりましたが、今でも裏金問題の報道がかまびすしいです。

裏金問題は前々から常態化していましたが、見て見ぬふりをしていました。

うすうすパー券の闇には気づいていたけど、黙認。

それが今になって急にセンセーショナルな問題としてメディアで長時間扱われるようになりました。

このように一つの話題でテレビが一色になるときには注意が必要です。

ジャニーズ性被害問題や統一教会の政治との癒着問題のときもそうでした。

テレビがその報道しか扱わくなったその裏で、政府はこっそり秘密の法案を通しちゃったりしています。

政治家たちは、センセーショナルな話題を意図的に作り出し、国民に知られたくないことを隠しています。

政治に偶然はござんせん。

大物政治家たちによる策略なわけです。

さて、裏金問題摘発がにわかに進められた背景には、検察庁の安倍元総理への恨みがあると報道されています。

検察庁は政府を取り締まる側なので、本来政府と距離を置くべき機関です。

ですが、安倍元総理によって、安倍元総理と仲の良かった黒川弘務さんが検察庁のトップに据えられてしまった経緯があります。

今回の裏金問題は、それに対する検察庁の報復と言われています。

そんなわけで、当初は安倍派だけが叩かれていましたが、岸田派にも火の粉が飛んできました。

岸田総理は、神妙な面持ちで派閥解散の意向を表明していますが、岸田さんにとっては派閥問題よりも大事なものがあるわけです。

彼には、国民、自民党党員、日本国よりも大事にしたいものがあります。

それはアメリカとの関係です。

もっと言うと自分が一番大事なわけです。

支持率がめっちゃ低いのにいまだに総理をすることができているのはアメリカのおかげ。

そんなわけで、岸田さんはセンセーショナルな報道で国民を欺き、着々と自分のために良くないことを推し進めています。

では、このパー券裏金問題の裏でこっそり岸田さんが行ったことは何なのか。


2024年、ジョセフ・ティテルの予言

2024-01-21 20:00:32 | 予言

1.宇宙天気災害の発生

2024年は、最大の太陽極大期となる。

太陽の活発化により太陽から放たれた強力な電磁波やプラズマが地球に到達して電力や障害を与える。

太陽表面の爆発により発生する宇宙風は地球に到達すると磁気嵐を起こす。

磁気嵐と地震には相関関係があると言われている。

最近では黒点の発生が多発しており太陽はかなり活発化している。

これにより、今年は特に大きな大地震、大津波が発生する可能性があるとのこと。

2.グレートリセットがはじまる

2024年はグレートリセットが表立って開始される。

世界では再び感染症によるパンデミックが起こる。

ロックダウンや海賊による商戦の襲撃、大災害による物流の停滞により、物価の高騰が起こる。

不動産・金・銀・貴金属の価値は低下する。

その結果、10月には世界的に経済が悪化する。

感染症対策などの理由をこじつけて、現金によるやりとりに制限、現金を回収し、デジタル通貨への移行が加速される。

投資は控えるべき。

投資すべきは、食糧・水・停電時の発電機などサバイバルアイテム。

3.海賊が横暴する

海賊たちが商船を襲う。

また、海賊どうしでも勢力争いが起こる。

海賊たちの裏には黒幕がいて、最新の兵器が使われている。

海賊たちの争いは、各地の紛争へと発展していく。

特に中東での海賊たちには注意。

4.台湾有事の発生

中国と日本の軍事衝突が2024年末から2025年初頭にかけて発生。

日本が台湾を守ることになる。

台湾では民進党の頼清徳が当選、日本・米国との関係を維持していく方針を維持する。

日本は民進党を応援しており、中国を刺激しており、台湾有事へとつながっていく。

5.中国製の生物兵器が使用される

中国は生物兵器を極秘に開発しており、それがテロ組織に使用される。

以上、2024年は政治・経済において大きな変化が起きる年であり、その変化に対して前向きに対応することで、人々は前進していくことができると、ジョセフ・ティテルは述べている。


エコノミスト2024。2024年はこうなる!ナオキマン・コヤッキースタジオ・三上丈晴解釈

2024-01-16 23:04:53 | 予言

予言業界では2025年7月が何かが起きる年として注目されています。

2024年はその前年であり、嵐の前の静けさの年となります。

ロスチャイルドが発行している「エコノミスト」。

エコノミストを読めば、翌年の世界の動きがわかります。

ロスチャイルドが計画していることが表紙に描かれています。

都市伝説では、エコノミストの表紙は翌年におこることを予言していると言われますが、予言ではなく計画です。

さて、2024年を予言するエコノミストの表紙には、中心に投票箱、その周囲に4人の主要人物の絵、砂時計、地球、右肩下がりのグラフ、脳がコンピュータにつながった絵が描かれています。

4人の人物とは、ゼレンスキー(赤色)、プーチン(青色)、習近平(赤色)、バイデン(青色)。

ゼレンスキーとプーチンは向かい合っているのに対し、習近平とバイデンは背を向けています。

ゼレンスキーとプーチンとの間には残り僅かな砂時計が描かれており、ウクライナ・ロシア戦争の結末へのタイムリミットが短いことを示しています。

ゼレンスキーの頭上には謎の女性が描かれています。

この女性は、メキシコ市長のクラウディア・シェインバイムさんです。

2024年、メキシコの大統領選ではクラウディアさんが大統領となります。

クラウディアの横には爆弾の絵が描かれており、ゼレンスキーを後押ししていくキーパーソンになります。

プーチンの上には知恵と平和の象徴のハトが描かれ、その横にはトランプの横顔が見えます。

プーチンは平和を望んでいます。

プーチンはウクライナ戦争を終わらせるため、ウクライナとの和平交渉をすすめていましたが、ゼレンスキーはそれを拒絶しました。

そもそもウクライナ戦争は、アメリカのしかけた罠でした。

ウクライナをNATOには加盟させないとアメリカは約束しましたが、最初からそのつもりはありませんでした。

プーチンはアメリカに騙されたと言えます。

プーチンはもともとは積極的に訪米し、米大統領と話し合い、前向きな政策を打ち出していました。

しかしながら、プーチンと米大統領との間で話し合われた内容はことごとく反故にされてきました。

そして、プーチンは、アメリカには大統領よりも上に存在する人々がいるということに気づきます。

それ以来、米大統領と何を話し合っても無駄だという考えでいます。

トランプはプーチンのキーパーソンとなります。

トランプも、大統領よりも権力を持つ存在に昔も今も苦しめられています。

プーチンとトランプは同じ敵を持っています。

トランプはその敵のことをディープステートと呼びました。

トランプは「わたしが大統領となったらウクライナ紛争を24時間以内に終わらせてみせる」と言っています。

しかし、トランプの横顔には?マークがついており、2024年の大統領選挙には当選できない可能性があります。

トランプは任期中に戦争をしなかった唯一のアメリカ大統領として知られており、プーチンと並び平和大統領と言えます。

ゼレンスキーとプーチンの横にはそれぞれにロケットの絵が描かれています。

これは宇宙の覇権争いを意味しています。

もしくはその逆で宇宙の利権を巡り、それぞれに合意を得て宇宙開発を行います。

ウクライナは実はロケット技術先進国であり、宇宙開発には欠かせない国でもあります。

 

2024年は選挙の年。

イラストの中心には投票箱が描かれています。

2024年は70か国42億人が選挙参加対象となります。

世界の半分の人たちは正しく投票できるのか。

そもそもその選択に意味はあるのか。

投票箱の左には、脳とコンピュータがつながった絵が描かれています。

そのコンピュータの画面には8ビットの目が描かれています。

イーロンマスクのニューラリンク。

脳にチップを埋め込み、情報がコンピュータに送られ、人々の行動を予測することができます。

脳の中身は、万物の目によって監視されます。

人々はメディアやフェイクニュースによって思考や感情をコントロールされます。

そして、投票もコントロールされたものとなります。

また、選挙を巡る不正による暴動も、ロスチャイルド家エドワード・M・ハウス大佐の書いた小説の中で予言(計画)されております。

そんなコントロールされた選挙のあとには、新世界秩序、ニューワールドオーダーが誕生し、2025年へとつながっていきます。

ちなみに、スウェーデンではすでに多くの人がチップを埋め込んでおり、チップ開発会社バイオニフィケンは「2025年には全人類がチップを埋め込んでいる」と言っております。

日本でも日立はすでに粉末状の電子チップ、ミューチップを開発しており、血中に投与すれば脳に沈着し電脳化することができます。

また、なぜか日立は2023年8月9日のマウイの山火事で燃えた土地を事前に買い占めていました。

2024年パンデミック条約、もしくは世界保健規則が成立すれば、WHOグテレス事務総長の一存で世界が緊急事態であると認定されれば、全世界の人類にミューチップを混入させたワクチンを投与することができ、速やかに全人類を電脳化、世界をコントロールすることができるようになります。

戦後、世界の人々の健康を守るため、各国(戦勝国)がお金を出し合ってWHOを支えていました。

でも、いつしかWHOはビル・ゲイツの持ち物となりました。

WHOはビル・ゲイツの利益のための機関、グローバリズムの一組織です。

 

2024年の経済。

投票箱の右には右肩下がりの経済指標を示すグラフがあります。

ポンド、ドル、ユーロ、円の価値がなくなります。

世界的インフレが起こります。

物流、資本主義の崩壊が起こります。

背中を向けあっているバイデンと習近平は、米中の冷え込みを意味します。

両者の間には、南アフリカと、アジア太平洋地域の地球儀が2つあります。

習近平側にはEV車の絵、バイデン側には風力発電の絵が描かれています。

中国はリチウム争奪戦を行い、中南米とアフリカを買収していきます。

オーストラリアはリチウムを大量に産出する国ですが、中国には敵対しています。

EV車の上には温度計と火のような絵が描かれています。

中国は温度変化に強いリチウム電池の開発に成功していますが、EV車は地球温暖化に悪影響を与える車となります。

山火事の原因ともなります。

実は、EV車はエコではありません。

二酸化炭素は出しませんが、製造過程でそれ以上の二酸化炭素を排出します。

現在の技術では燃料電池を分解させることができないので、充電できなくなったら捨てるしかありません。

中国では使われなくなったEV車が処分できず山積みになっております。

燃料電池は漏電などで一回発火すると瞬時に高温となり、有害ガスを発生させ、燃え尽きるまで消すことができません。

ドライバーは毒ガスで死ぬか、原形のない焼死体となります。

山積みにされたEV車が発火したら、壮大な山火事を目の当たりにすることができるでしょう。

また、アジア太平洋の地球儀には台湾が存在していません。

これは中国が台湾を取り込んだことを意味します。

台湾有事が懸念されますが、中国の支配戦略は武力によるものではなく経済侵略です。

台湾はすでに中国系大企業によって経済的に支配されています。

日本も他人ごとではなく、徐々に中国の侵略を受けています。

日本の政治家たちは日本を外国へ売っています。

日本の土地、会社、医療、食を外国へ売っています。

私たち国民が気づかないうちに。

そして、日本はどんどん弱っていきます。

なので、中国は戦う必要がありません。

戦わずにして日本に勝つことができます。

ただし、中国は情報を外へ出さない国。

国内では不動産の多額な損失に苦しんでおります。

見た目、中国のGDPは上昇しておりますが、その裏では中国は経済的に追いつめられているので、経済支配がどうしようもなくなったときには、武力行使に踏み切ります。

中国は日本に核兵器を打ち込むことはありません。

中国は日本の自然、特に水を手に入れたいからです。

半導体の製造に必要な水は中国にとって宝なので、自分たちの利益の源となる日本の自然を自ら破壊することはありえません。

しかしながら、中国の経済力は予想以上に衰退しており、2025年中国はなくなります。

バイデンの横には風力発電の絵が描かれているように、バイデンは風力発電に力を入れています。

しかし、思うようにはいかず、ハリケーン・イダリアによって大損害を出しています。

しかし、風力発電はハリケーンを抑制する効果もあるらしく、その技術が期待されています。

 

赤と青。

赤は共和党、青は民主党を表します。

米大統領選は、グローバリズムvsナショナリズムという二極の戦いになると言われています。

民主党はグローバリズム、トランプ大統領はグローバリズム寄りのナショナリスト、ロバート・ケネディ・ジュニアは純粋なナショナリスト。

叔父のJ・F・ケネディをユダヤ系グローバリストであるCIAに暗殺されたロバート・ケネディ・ジュニアの敵もトランプやプーチンと同じくするということになります。

また、中国・習近平は、グローバリストではありますが、ユダヤ系金融資本家グローバリストとは一線を画します。

中国はあくまで、中華民族による世界統一を目指しているからです。

しかし、一党独裁による強権政治は、(お金持ち以外の)中華民族の信頼を得ることには失敗しています。

プーチンはと言えば、先ほども申し上げましたように自国を愛し守るナショナリストです。

さて、赤と青が交わった先には何があるのか。

赤と青が混じると紫色になります。

紫色はイギリス王室を象徴します。

イギリス王室もロスチャイルド支配です。

結局ロスチャイルドによる世界統一を意味することになります。

また、青と赤は3D眼鏡も意味します。

ものごとを立体的に見ることを示唆しています。

ニュースで言われている表面的な出来事。

それに一喜一憂していると物事の本質は見えません。

民主党と共和党は対立していますが、それは表面的なもので、実はそういうふうに見せられているだけです。

そうすることで本質が隠されています。

俯瞰して世界を見ると、本質が見えてきます。

その本質とはとてもシンプルなものではありますが…

 


都市伝説のキーワード、新自由主義

2024-01-10 13:21:00 | 現代社会が抱える闇

昨年(2023年)は、たまたまコヤッキースタジオをYouTubeで視聴させていただいたことから、都市伝説にハマった年でありました。

都市伝説というのは、根拠が薄めの情報をおもしろく伝えてくれるのでとてもおもしろいです。

ところが、都市伝説をより勉強していくと、実はかなりやばい事実が裏に隠されていたりします。

現代版都市伝説を語るうえでキーワードとなるのが、新自由主義(グローバリズム)と言えるでしょう。

世界をまたにかけて自由に資本主義を展開していこうという考えだと解釈しております。

これってめっちゃ金持ちの人じゃないとできないです。

なので、グローバリストとはお金儲けを純粋に追求しているお金持ちの人たちのこと、とも解釈しております。

その代表がロスチャイルドと言えます。

ドイツのフランクフルト、ゲットー。

ヨーロッパのユダヤ人はそこに隔離されみょうじを持つことも許されていませんでした。

どこどこの誰々さんって感じ。

初代ロスチャイルドのマイヤーさんは、小さな金貸し業を営んでいました。

お店には赤い盾のシンボルを掲げていたので、赤い盾(ロートシルト)のマイヤーさん、ロスチャイルドのマイヤーさんと呼ばれていました。

1800年代、そこから始まったユダヤ人のロスチャイルド一族。

ユダヤ人にはヤハウェから神の国が与えられることが約束されておりましたが、現代において新自由主義という神の国を自らの力で作り上げようとしています。

亡国の民ユダヤ人は、いっそ世界を自分たちの国、神の国にしようと今まさにしようとしているわけです。

おそらくロスチャイルドにとって去年から問題になっているイスラエル国は、金儲けのための名目上の神の国だと思います。

イスラエル国は、新世界秩序、ニューワールドオーダーへの単なるあしがかりの一つであると思います。

ロスチャイルド家をはじめ、世界のお金持ちや政治家といったグローバリストたちは、いろんなことをたくらみ裏で通じ合っています。

世界情勢は緊迫しているように見えますが、実はお金持ちたちは、お金をもっと稼ぐために裏で仲良く通じあっています。

何も知らないわたしたち一般庶民はグローバリストたちに気づかれないうちに利用され搾取されています。

昨年末あたりからニュースになっている裏金問題もその1つとも言えるでしょう。

パー金自体は違法ではないのですが、キックバック代を記載せず隠してしまえば違法となります。

隠蔽工作がない場合「すみません、以降記載漏れがないように気をつけます」と誤ってしまえば違法になりません。

なので、逮捕されたのは池田よしたか議員くらい。

池田さんの犠牲によりこの話題が収束されることを願っている議員たちは多いことかと思います。

問題なのは、パーティー会において、政治家と大企業との間でどんなやり取りがなされているのかです。

国民が気づかぬうちに、お金持ちはもっと儲かるように、国民はさらに貧しくなるような仕組みが静かに構築されております。

でも国内におけるグローバリズムなんて、ロスチャイルドをはじめ、世界のグローバリズムに比べればちっちゃいものかもしれません。

都市伝説を勉強していて思いました。

グローバリストたちは「今だけ、金だけ、自分だけ」という考え方です。

一般人は切り捨て、お金にならないのなら不要、潔く死んでください、という考え方。

お金儲けと人口削減。

ある論破王とその仲間たちがユーチューブで、「日本の人口を多く占める高齢者たちにお金をかけるのはもったいない、新しい世代にもっとお金をかけるべき、高齢者たちは潔く死んでください」と言っていたのには驚きました。

ユーチューブは規制が厳しいらしいですが、これはOKなようです。

この考えを本当に実行に移しているのがグローバリストたちです。

グローバリストたちの動きをたどっていくと、都市伝説は単なるエンターテイメントで終わらせてはならないと思えてきます。