マルキューチヌフェスティバルin広島に参加させていただきました!
前回までのチヌフェスティバルin瀬戸内は山口、広島、岡山の指定された渡船屋さんで勝ち抜いた各代表が決勝大会に進む方式でした
しかし、今回から岡山は岡山で前回同様に各渡船屋さんから予選抜けされた方々で決勝戦をし、広島は広島で予選大会があり、予選抜けされた方々が決勝大会に進む方式になりました
そして、僕は広島大会に参加させていただきました
各予選を勝ち抜かれた30名の方々が集まる会場へ、銀 雄伝さんと勇さんのお二方にお世話になりながら向かいました
道中も楽しい会話が止まりません^_^
そして、受付や抽選を終え、いざ釣り場へ向かいます
さぁー釣れますように!
今回の釣り場、宇品の白灯台に30人がズラリ並びます(^ ^)
1〜15番は外向きの高場、16〜30番は内側の低場で、前半が終わると後半は内と外が入れ替わります
さぁーて、7時になり釣り開始です!
前半は9時40分までの2時間40分です
この時間内の早い時間にいかにいいサイズを釣るかがキーポイントになりそうです
毎回のことなのですが、波止に大人数が釣りをする場合、はじめは活性が上がり釣れるものの時間経過とともに釣れなくなります(-_-)
釣り開始時は波止際を浅く釣って釣れなければ少し深く探ります
その後は沖の深みを狙う作戦です(^-^)v
まずは波止際を1ヒロ半で釣ります
波止際で浮いている魚はサイズがよく、波止際で餌を探していることが多いため反応が早いからです
落とし込みの人がフカセよりも浅いタナでいいサイズを釣ることからヒントを得てこの釣りで幾度もいい思いをしています(^_^*)
また、この時期は水温変化が激しく、水温が安定するまではよく日の当たる流れの緩い沖の深みで、水温が安定するのを魚も待機していることが多いので、釣れなくなったらそれらを狙います
釣り開始から4投目にサシエをボイルにして沈下速度を遅くして探ると仕掛けが馴染んだ瞬間にウキが沈み、合わせをいれると。。。
なんと、40センチ半ばのいいサイズ(^。^)
それから、15分ほど探るも餌取りが多くなりサシエが通らなくなったのであっさり手前を諦める?いえ、休ませます
1投目から沖に撒き餌を定期的に撒いてポイントを温めていたのでの、沖を狙います
どうやら潮は動いていません
そのほかの方の様子を見ると中間距離を探られている様子
しかし、反応は薄いようです
しばらく、25〜30mほどを狙いますが、あたりません。。。
作戦失敗かな〜と思ってましたが、上潮も底潮も動いていませんが、海面下2mまでの潮が右に動きます
これはいいかな?と思い喰い渋りイエローをつけて投げた1投目で道糸がスゥ〜っと引っ張られます(^。^)
これまた40センチ半ばのいいサイズが釣れました(^-^)/
しかし、それからは釣れても小さいです。。。
また、手前を釣るも釣れず、前半戦終了〜
後半は雰囲気がいい場所でしたが、何をやっても40センチまでのサイズしか釣れず悪戦苦闘。。。(-_-;)
多くの選手は底を中心に練り餌やオキアミで潮の変化したタイミングでポツポツ数を伸ばしている様子
この釣れない状況で皆さんやはり強者です!
あっという間に1時になり終了です(-_-;)
さぁーて、結果はいかに!
マルキューさんはいつも大会の景品などが豪華で誰しもが納得、喜ぶ大会をされます(^-^)/
結果は僅差の争いでしたが。。。
本当に運良く良型の魚を釣ることができ、優勝させてもらいました\(^^)/
中学、高校時代の6年間ずっと広島湾の湾奥河口域に自転車で通い詰めたエリアで優勝出来たということは心から嬉しいです(T_T)
昨年の大会に聞いたインストラクター陣による総評や優勝者インタビューなども参考にし、取り入れた結果でもあると思います
盛大な大会をしてくださったマルキュー様や役員様、本当にありがとうございました
また、渡船屋さんや選手の皆様本当にお疲れ様でした!
副賞の景品です!
本当にマルキューさんは太っ腹ですね(^-^)
winnerにふさわしい釣りが出来るよう来年もシードとして頑張りたいと思います^_^
前回までのチヌフェスティバルin瀬戸内は山口、広島、岡山の指定された渡船屋さんで勝ち抜いた各代表が決勝大会に進む方式でした
しかし、今回から岡山は岡山で前回同様に各渡船屋さんから予選抜けされた方々で決勝戦をし、広島は広島で予選大会があり、予選抜けされた方々が決勝大会に進む方式になりました
そして、僕は広島大会に参加させていただきました
各予選を勝ち抜かれた30名の方々が集まる会場へ、銀 雄伝さんと勇さんのお二方にお世話になりながら向かいました
道中も楽しい会話が止まりません^_^
そして、受付や抽選を終え、いざ釣り場へ向かいます
さぁー釣れますように!
今回の釣り場、宇品の白灯台に30人がズラリ並びます(^ ^)
1〜15番は外向きの高場、16〜30番は内側の低場で、前半が終わると後半は内と外が入れ替わります
さぁーて、7時になり釣り開始です!
前半は9時40分までの2時間40分です
この時間内の早い時間にいかにいいサイズを釣るかがキーポイントになりそうです
毎回のことなのですが、波止に大人数が釣りをする場合、はじめは活性が上がり釣れるものの時間経過とともに釣れなくなります(-_-)
釣り開始時は波止際を浅く釣って釣れなければ少し深く探ります
その後は沖の深みを狙う作戦です(^-^)v
まずは波止際を1ヒロ半で釣ります
波止際で浮いている魚はサイズがよく、波止際で餌を探していることが多いため反応が早いからです
落とし込みの人がフカセよりも浅いタナでいいサイズを釣ることからヒントを得てこの釣りで幾度もいい思いをしています(^_^*)
また、この時期は水温変化が激しく、水温が安定するまではよく日の当たる流れの緩い沖の深みで、水温が安定するのを魚も待機していることが多いので、釣れなくなったらそれらを狙います
釣り開始から4投目にサシエをボイルにして沈下速度を遅くして探ると仕掛けが馴染んだ瞬間にウキが沈み、合わせをいれると。。。
なんと、40センチ半ばのいいサイズ(^。^)
それから、15分ほど探るも餌取りが多くなりサシエが通らなくなったのであっさり手前を諦める?いえ、休ませます
1投目から沖に撒き餌を定期的に撒いてポイントを温めていたのでの、沖を狙います
どうやら潮は動いていません
そのほかの方の様子を見ると中間距離を探られている様子
しかし、反応は薄いようです
しばらく、25〜30mほどを狙いますが、あたりません。。。
作戦失敗かな〜と思ってましたが、上潮も底潮も動いていませんが、海面下2mまでの潮が右に動きます
これはいいかな?と思い喰い渋りイエローをつけて投げた1投目で道糸がスゥ〜っと引っ張られます(^。^)
これまた40センチ半ばのいいサイズが釣れました(^-^)/
しかし、それからは釣れても小さいです。。。
また、手前を釣るも釣れず、前半戦終了〜
後半は雰囲気がいい場所でしたが、何をやっても40センチまでのサイズしか釣れず悪戦苦闘。。。(-_-;)
多くの選手は底を中心に練り餌やオキアミで潮の変化したタイミングでポツポツ数を伸ばしている様子
この釣れない状況で皆さんやはり強者です!
あっという間に1時になり終了です(-_-;)
さぁーて、結果はいかに!
マルキューさんはいつも大会の景品などが豪華で誰しもが納得、喜ぶ大会をされます(^-^)/
結果は僅差の争いでしたが。。。
本当に運良く良型の魚を釣ることができ、優勝させてもらいました\(^^)/
中学、高校時代の6年間ずっと広島湾の湾奥河口域に自転車で通い詰めたエリアで優勝出来たということは心から嬉しいです(T_T)
昨年の大会に聞いたインストラクター陣による総評や優勝者インタビューなども参考にし、取り入れた結果でもあると思います
盛大な大会をしてくださったマルキュー様や役員様、本当にありがとうございました
また、渡船屋さんや選手の皆様本当にお疲れ様でした!
副賞の景品です!
本当にマルキューさんは太っ腹ですね(^-^)
winnerにふさわしい釣りが出来るよう来年もシードとして頑張りたいと思います^_^
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