“ママノリア日記

ママノリアの独り言

オセロ

2019年12月14日 | 平和と調和
オセロ





水道は外資に奪われて
種子も守れずに手放した
ワクチンや抗癌剤で身体は蝕まれ
裏で儲ける人がいる

食品は遺伝子組み換えられて
マイナンバーやチップで管理され
飛行機から撒かれたケムトレイルを
龍神様と拝まされる

僕らはいつも一生懸命
生きてるだけなのに
気付かぬうちに わからぬように
閉じ込められてきた

神聖なhempは規制され
石油化学で肌は荒れ
真実隠すテレビに洗脳されて
思考を操られてる

破壊的な音に情緒不安にさせられて
お金の為に戦争に行かされて
真実を暴こうとするものはいつも
消されてく

僕らはいつも一生懸命
生きてるだけなのに
気付かぬうちに わからぬように
閉じ込められてきた

気象兵器で台風作り
地震を起こして恐怖をあおる
誰かに話せば陰謀論だといつも
笑われるだけ

歴史は歪曲されて
政治利用の種となり
事故や事件は隠蔽されて
墓場までお持ち帰り

僕らはいつも一生懸命
生きてるだけなのに
気付かぬうちに わからぬように
閉じ込められてきた


支配者は生贄を捧げ
悪魔に忠誠を誓っている
人間は本当の自由や幸せを
まだ知らない


巡る巡る 時代の中で
今革命の時
目覚めて行け 手を繋いで行け
夜が明けるまで

暴力はいらない 武器はいらない
命は捨てない もう繰り返さない 
愛だけあればいい

目覚めて行け 手を繋いで行け

闇を包んで行け
闇を溶かして行け
夜が明けるまで










魂の声

中村哲さん、無念。

2019年12月06日 | 平和と調和

残念、無念、、、

僕はただただ悲しい、そして悔しい。

アフガンに用水路をひき、荒れた大地に緑を蘇らせた功労者の中村哲さん。

用水路により育つ農作物は人々に仕事を与えて、腹を満たし、笑顔にかえた。
この方の『愛』がこの地域の人々の心に真っ直ぐに届き、信頼が生まれた。

戦争はいつの時代も一部の支配者の利益のためにさせられるもの。

この地域で戦争に出かける人々は仕事がなく、お金に困り、家族を食べさせる為に行くのだ。

戦争に行かされているのだ。
人々は元来、誰も戦争なんか行きたくない。
いつも、いかざるを得ない状況を作るのだ。


そこにくさびを打った、中村さん。



動画の最後、印象に残っている言葉があります。

''作業地の上空を盛んに米軍のヘリコプターが過ぎて行く。
彼らは殺す為に空を飛び、我々は生きる為に地面を掘る。
彼らはいかめしい重装備。
我々は埃まみれのシャツ一枚だ "

心から、ご冥福をお祈り致します。