現在の状況では、ウィルスは第一波の名残だとか、第二波だとか、色々と言われてあやふやになっていますが、何故かと言えば本来の予定では秋から冬に第二波到来のシナリオがあるからです。
6.7.8.9.月予定では開放時期。経済を潤す、楽しみを味わう期間で、gotoキャンペーンがあるわけですね。
このようにワクチンができるまで、締め付け、開放、を繰り返していくのが最初のシナリオです。
そして最終的には経済崩壊へと進みます。
しかし、崩壊すると言うことは新しいものが生まれることでもあります。
私は日本人みんなで助け合えば乗り越えていけると信じています。
(現在のウィルスについては、日本人は集団免疫獲得済みですので、今後も重症にはなりません、大丈夫です。)
世界中で今後秋から冬には新種のウィルスが噂されたり、ウィルスが変異したかもしれないと不安が増長されたり、別の病気で死亡してもこのウィルスがきっかけと誇張されたり、冬のインフルエンザ患者との境もわからなくなり、検査数も増えて、感染者数や死亡者がどんどん増えていく報道がされていくことでしょう。
その様な流れになった時(過剰に演出された第二波)に、私達はどのような意識になっているのでしょうか。
恐怖に怯えながら、自粛生活に戻るのでしょうか。
ワクチンができるのを指を加えて待つのでしょうか。(ワクチンについては過去に何度も触れてきました、個々で充分に学ぶべきです)
今年の頭からの一連の流れの中で、一体どれだけの人が真実に目覚めているのでしょうか。
世界が変わるのではなく
私達が変わるから世界が変わります。
目覚めよ、日本人
ママノリア