いきなりですが
マイクロチップは、、、
入れる必要ない!!
入れなくても良いよ!!と言いたい。
基本的には自由だけどね
この地球はね、自由意志の惑星🌏
物質的な科学は完成されてきた。
更にA Iは発達していく。
時代は変わっていく。
それと同時に管理体制も変わっていく。
チップを入れることは、その管理体制の中で完全に生きていくこと。
永遠に。
死ぬ時も選べるよ。
健康状態もチップで全てわかるから。
みんな同じような住む場所も用意されていて。
VRでバーチャルの世界で時空の旅をしているかのようなこともできる。
たまに、A Iが出来ない仕事のお手伝いをして皆同じ給料をもらえる。最低限の給料。
A Iが神様になっていくんだよね。
それに従い生きる。
自分がクリエイトする必要がないんだよね。
でもこれはこれで良いと思う人もいるかもしれないし、それを望む人もいることも理解しています。
チップを入れることは、人間の魂の進化の可能性から人間の機械化の可能性に身を委ねること。
A Iの支配下に置かれることにもなるかな。
その世界をクリエイトしたい人達がいるわけね。
そこで、また学びたい人はそうすれば良いんだよ、何度も言うけど地球🌏は自由意思だからね。
だから
チップを入れた人には僕は文句は言わないよ
その体験を選んだからね。
その世界の先駆者になっていく人達だね。
そのパラレルも一つあるし、高い視点から見れば進化のひとつでもある。
でも
これからチップを入れようと思っている人には
一言告げたいな。
もう少し待って
別の道もあるよ
もう充分じゃない??
ずっとやってきたじゃん??
この何千年。
管理されて来たじゃん??
これからの日本は古代の精神文明の復活だよ
日本が世界の架け橋となっていく。
精神を高めて科学との調和に向かう。
もし時間あったら読んでみて↓
チップを入れずに自らの波長を上げていくことができるよ。
人間の自然の進化ね。
私たちはみんな、ヒマラヤ聖者のようになっていけるんだよ、あなたも、これからもっともっともっと進化していくよ!
この先寿命も伸びるし、水の上も歩けるようになるし、まるで超人のように、人間は進化していくよ。
もう今生きている人でも、この先150歳200歳、当たり前になっていくよ。
指導者もでてくるよ、アルケミストみたいな人ね、
僕の近くにいます↑
こちらの世界も死を選べるよ
時空の旅もできるよ。
その世界は、自然と調和していてね、科学とも調和しているよ
それぞれ尊重し合って、自らが世界をクリエイトしていくんだよ。
キラキラだよ。
僕はね、小さな頃からこの世界(生きている日常)が現実かどうか良くわからない感覚がありました。
なんかいつも、フワフワしていて。
本当の自分が他の星にいて、その自分が夢を見ていて、その主人公が地球の自分のような感じ。
まるで幻想の中のような。
別のどこかに本当の世界がある気がしていてね。
そして
想像出来ないかも知れないけど、僕の心の中にはキラキラした世界があるんだ。
↓↓お時間有れば見てね
私たちの輪廻の歴史。
魂を磨いてきた、何千何万の輪廻の歴史。
この先、チップを入れなければ食事も出来なかったり、買い物も出来なくなるかもしれません。
お金を引き出す事さえできなくなるかもしれない。
もう、マイナンバーと銀行口座の紐付けも決定している。
地球をコントロールする人達は私たちにチップを入れざるを得ない状況を作ってくるのでしょう。
徐々に徐々に、そのように仕組みは動いてきていますよね。
日本人から守っていくんだよ。
チップを入れるか入れないかの判断を一人一人がしなければならない時がくる。
(ただしチップにも種類がある)
これを最後の審判と言う人もいるよね。
聖書はもちろんのこと、日本版の聖書とも呼ばれている日月神示の流れを汲んだ大日月地神示にも、そのことは書かれているよね。↓
大日月地神示 二十一
p121の真ん中辺
悪魔の種、身体に入れられるでないぞ。小さい目に見えぬ機械であるぞ。人民操る目論見であるぞ。意識も身体も意のままに操られてしまうのぞ。
※(液体上ワクチンのチップ、ナノチップとも言われる)
大日月地神示を降ろしている神人さんは、色々な意見があると思いますが、私はご縁があり実際にお会いしてお話しさせて頂いているのでとても信頼しています↓
月と太陽の関係みたいです〜
これは読んだ方が良いよ↓
世界はわかれていく。
それぞれ
後悔のない選択を。
自由意志。
それは、試されることでもある。
あなたにとって何が一番大事か。
あなたが何を選ぶのか
追伸
マイクロチップを入れない人達の為の受け皿のようなコミュニティも生まれています。
現状ではスーパーシティとの対比となるものですね。
科学技術やAIが悪いわけではなくて、それを使って支配する、される、という構図を私は望まないです。
今は科学技術がどんな風に使われるか、しっかりみて行こう。
科学技術と精神文明の調和。
そこに向かっていきたいのです。