“ママノリア日記

ママノリアの独り言

アナグラム

2019年09月09日 | who am I ?〜蘇る記憶〜

小さな頃から胸の中にいつもあったもの。

「宇宙はひとつ、みんながひとつ」

貴方が泣けば私も泣いてしまう、貴方が笑えば私も笑ってしまう。
蜘蛛の糸のように全てがつながる世界。

「全てひとつ」

そんな想いが小さな頃からずっとずっとあった。


今になっても変わらなくて、それをアーティストとして表現したいんだと思う。

小さなワンネスも体験した
https://youtu.be/W2qJoKU6VTA


いつからか自分は誰なんだろう??一体なんなんだろう??
という疑問にぶち当たり、そこを見つけないと自分がやる事が明確にわからない気がした。


ずっとその旅をしてきた気もする。


大人になるにつれて、色んな書物に出会い、自分のその源にある想いを更に深くずっと探ってきた。





ある時、ラー文書というものに出会い、自分の想いと同じようなことが書いてあって、びっくりした。心臓がドキドキして、嬉しかった。


ラーという集合意識はのは惑星連合に属していると記述されている。

そうか、自分の思考の源はここにあるんだと確信した。
ラー。

(というより高次の存在はワンネスだから伝え方の違いがあるだけでメッセージの意図は同じだと思う)


思えば、、

MAMANORIAという名前で活動しているが、名前を変えようしたが出来なかった不思議。

本名で活動してもMAMANORIAという名前で活動しなければならなくなって、結局改名は諦めた。

なんでかな〜って昔は思っていたけど、その訳に気付いてから、今は受け入れている。

MAMANORIA を アナグラムで解くと
I am amon RA 

決して自分がRAであるとかそういうことではなく、想いの源がRAというグループに関わってきたのではないだろうか。

エジプトでのRAはギリシャ神話ではアポロンと同一視されたり、ローマ神話ではミトラに例えられたり、古代メソポタミア神話ではマルドゥク にも例えられたりする。
更にプレアデス の大天使RAという存在もチャネラーを通して伝えられている。

それは、自由の女神の象徴にも繋がっていくと研究されている方もいる。

ある時は悪魔と呼ばれ、ある時は神や天使と呼ばれる。
神と悪魔は紙一重(神一重)だ。


共通するのは太陽神ということである。


そして、それは、
日の本、霊の元、日本に繋がっていく。



僕にとっては、なんとなく孤独から抜けられた書物になった。難しいけどね。

ずっと孤独だったんだよね。

いくつもの輪廻を繰り返しては、未熟な自分を高めながら、
そして、ずっーと仲間を探していた気がする。



再会の時。
約束の時。



地下に閉じ込めていた想いを来年からは表面に出て、たっぷり太陽に当てて、世の中に還元していこうと思う。





歌、音、声、詩、絵、、、

全てのアートを活用して



追伸
実は他のアナグラムもある


amon maria
または
mona maria

これにもなんとなく想い当たる節があるのだ。
だけど、まだわからない、思い違いかもしれない。
もう少し暖めて、
何かを確信したならば、続きを書こうと思う。

壮大なストーリー。


MAMANORIA




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