1月8日のブログ、「光のマス目」の現段階での追加事項を太文字で記載しました。(2箇所)
〜〜〜
3年程前の早朝、
見えない世界からの声は、はっきりと私の体に刻まれました。
その日から、2020年に何故自分はパレスチナへ行くのか?
何故流れ弾が当たるような状況の場所へ行かなければならないのか?
死の恐怖に怯えながら、考え、過ごしてきた日々がありました。
ポジティブになればその言葉を跳ね返し、ネガティヴになれば死の恐怖に襲われる。
それを、ずっと繰り返していたように思います。
ある日、仲間のチャネラーさんから、命を捨てるのか生きるのか、究極の選択をしなければならない時が来る、と告げられ、
私の人生はやはり、常に死と直面していくのかと、開き直りの心情にもなりましたが、裏腹に更に激しく死の恐怖は襲いかかってきました。
昨年、夢の中で数字を見せられました。
それは日付であり、その時にはっきりと、私の身内や愛する人が殺される、或いはなんらかの原因で突然死を迎えると直感しました。
その日までは10日程しかなく、私は更なる恐怖に怯えていきました。
どうすれば愛する人の死を解除出来るのか??どうしても無理なのか??運命なのか??私が死ぬのでは許されないのか??
嫌だ!!やめてくれ!!
腰を据えてしっかり考える余裕もなく、ただ鼓動が激しく脈打ち、想い出が過り、何もしてあげらなかった後悔に支配され、気が狂ったようにひたすらに涙が溢れるだけでした、、、
愛する人の死の予告は、自分の死よりも、何千倍、何万倍にも、何億倍にも、何兆倍にも、辛く悲しく苦しい。
私はそれを強く、強く、痛感しました。
この出来事は回避されました。
この体験を通して新たに死の在り方について向き合い始めている段階です。
このようなことは、現実の世界でも起こっています。
支配者はありとあらゆる手を使います。
「権力に従わなければ、愛する者を殺す」
彼らは卑劣なやり方で脅し、必ず実行します。
子供、孫、親、恋人、妻、、、、
私達の1番弱いところの命を突いてきます。
さて、あなたがもしその様な状況に陥った時にどのような選択をしますか??
一体どのような応えが正しいと言えるのでしょうか。
私は、この数年間どっぷりと死の恐怖に浸かりました。
死の恐怖は逃げようがないのです、向き合うしかありません。
私はとことん怯えました。
とことん怯えて、怯え続けました。
すると、
ある日突然、、、
陰極まれば陽となる。
ひっくり返りました。
恐怖の海で溺れればいつかは死にます。
しかしまた生まれ変わります。
生きている内に人は何度でも生まれ変われます。
私は生きながら、新たな境地へと生まれ変わりました。
この命を全ての人の為に捧げたい。
恐れることは何もなく、何の恐怖もなく、何の違和感もなく、何の矛盾もなく、ただ自然に、内なる大きな愛に導かれて。
ただただ、それに従いたい。
私は立ち向かう。
私は行く。
勇者。
そして、
私はあの場所へ向かいました。
腕を後ろに組み。
仲間と壁を作り。
決して暴力は振るわない。
武器も必要ない。
彼らの思うつぼにはさせない。
もう歴史は繰り返さない。
正直者が認められる真実の世界へ。
愛と光に溢れた平和の世界へ。
一人では世界は変わらない。
オセロゲーム。
私達は彼らを囲い込み、マス目を光に変えていく。
一人で変えられるのは一人の世界だ。
みんなで変えられるのがみんなの世界だ。
だからあなたの意志が必要だ。
憲法を守らず不正を働く者に地球は任せられない。
既得権益にしがみつき、私利私欲を肥やす者に政治は任せられない。
小児性愛、悪魔崇拝で悪魔に身を売ってしまった者に民の命は預けられない。
己や愛する者の命を脅されて、権力に引きづられながら、それでもまだギリギリで理性を保っている者達よ。
勇気を出せ!
今なら間に合う。
こっちへこい!
共に真実を語ろう。
大丈夫!
みんなで守るから。
こっちへこい!
恐れるな。
一緒にひっくり返そう!
光のマス目に加わるんだ。
権力に抗う事を止め、
その地位を楽しみ、利用した者達よ。
貴方達は裁かれる。
罪を償いなさい。
毎日必死に働き、何も疑わず、全てを信じ、純粋に生きている美しき人々を騙すことはもう許されない。
もう私達は貴方達の奴隷ではない。
これから全てがひっくり返る。
民の意志により、全てがひっくり返る時が来た。
光のマス目
世界は貴方を待っている。
貴方という勇者を待っている。
〜〜〜〜
最後までご覧頂きまして、ありがとうございます。
mamanoria