私は小さな頃は特に、この世界が幻想のように感じていました。
全てがひとつで繋がる世界は小さな頃から私の中にあったのですが、はっきりと思いだしたのが、2013 年頭でした。
このような体験から私の中のワンネス意識として食について語らせて頂くのであれば、
それは、例えるならば本当の自分がどこかの惑星にいて、その自分が眠っていて夢を見ている。その夢の世界がこの地球の自分のような感覚。
なんとも言い難い、妙な感覚を特に幼少期には強く感じていました。
全てがひとつで繋がる世界は小さな頃から私の中にあったのですが、はっきりと思いだしたのが、2013 年頭でした。
このような体験から私の中のワンネス意識として食について語らせて頂くのであれば、
全ての生命は同等、
生き物全てが特別。
ですから、何を頂くにせよ
食べる物全てに感謝すること。
当たり前のようで最も大事なこと。
ここがスタートラインです。
その上で私が、積極的に食べたいと思うのは、
生命の根を閉ざさないモノ
身を落としてくれるものです。
例えば、きゅうりとかナスとか、りんごや苺、、、、
野菜や果物、大豆もそうね。
身を落としても、元の生命は続くから来年もまた身を落としてくれるよね。
何かそういうのは進んで食べたいよ。
日月神示には、食べて良いものと悪いものが書いてあります。
四つ足は食べてはならない、海のモノにも食べて行けないモノがあるし川魚でも食べて良いものといけないものがある。
要するに人間の食べる物もあらかじめ用意してあるということ。
これは人間を作った宇宙人の視点から人間への啓司も含まれていると思います。
無知な人間に対して、鋭角的に指導していると思うのですが、
ワンネス意識からするとこの部分はちょっと違うかな。(日月神示は愛読書ですよ)
生命は全て大切、これは私の信念です。
だけどここでひとつ、重要な問題があります。
植物より動物の方が感情を持つこと。
人間に近い程、殺生される時に負のエネルギーを体内にとどめるということ。
それを私達は食べ続けていると言うこと。
私はヴィーガンではありませんが、食べ物のエネルギーや匂いを強く感じる体質のために、口に運ぶ時に食べられるものと食べられないモノが出てきます。
植物性よりも動物性の方がその傾向が多い為に、自分の中で動物性は食の選択として後ろの位置づけになっています。
動物の為にも、そして人間の為にも、出来るだけ無駄な殺生はするべきではないと思います。
神人さんの記事も参考までに↓
【神人靈媒日記 2020.4.4】
〜魔物の正体とは?〜
わたしはこれまで、悪魔や悪霊、靈団や靈人、生霊・動物靈など、あらゆる靈存在に関わり祟られながらも生きてきたシャーマンです。
それは、地球靈界の改革を推める上での因果であり、初めから承知の上で、靈団と契約を交わし御役目を引き受けて参りました。お陰様でだいぶ祟られ慣れもしてきました。
日夜、あらゆる靈存在と対話をしますが、先日も神人に対して強烈な負の念を送り続けてきたものが、ようやく姿を現し、その正体を知るに至りました….。
そのものが最後の最後に現れるまでには、沢山の悪しき人霊が、私に対して日々嫌がらせ行為をし続けてきていたのです。
わたしは、「お前たちは誰に命じられてそのようなことをしているのか?」と悪霊たちに問い詰めていった結果、ようやく最後に辿り着き、その主犯格が現れてきたという経緯です。
しかしその正体は、意外なものでした…。
これまで人間に殺され怨霊化してきた動物靈たちの集合意識体である魔物でした…。
何かを訴えかけるような非常におぞましい豚の化け物のような顔で、人間の代表として私を祟ってきていたのでした。
確かに牛や馬は、国や宗教によっては崇められたりしているために、まだ救われているものもあるかも?しれませんが、確かに豚を崇めるという人は、あまり居ないのでしょう…。
思えば豚の知能は、犬と同様と言われており、感情もとても豊かなのですが、ただ醜い容姿と声であるということだけで、されていても人間には同情されたりしないのでしょう…。
わたしはかつて、祖父が養豚農家でしたので、幼少期に豚の世話を手伝っていたことがありました。豚小屋はとても臭くてたまりませんでしたが、子豚たちは仔犬のようにとても可愛いものでした…。
魔物は、わたしに言いました。
「人間どもを苦しめ続けてやる。祟り続けてやる」と…。
そこで、わたしは魔物に謝りました。
「お前たちに対し、人間を代表して謝る。本当に申し訳なかった。いつかお前たち動物が大切にされるようになるために、人間を教育してゆくから、どうか許しておくれ。」
そしたら、魔物は姿を消してゆきました。
これまでのウイルス蔓延は、魔物化した動物靈たちの集合意識体からもたらされた怨念であり、魔物に思考操作された人たちによって造り出された生物兵器が原因です。
心無い悪しき人間たちを駆除すべきであるとして、人口削減計画が実行されているということなのです…。
根本的な問題解決は、地球人の意識改革に他なりません。真理に目覚めた人たちから順に、声上げて行動し改善に当たることが求められています。
そうでなければ、同様な事が今後も繰り返され、人口淘汰されてゆくことになるのでしょう…。
人間は動物たちに謝罪し、まずは地上動物の殺生を止めること=“命を尊ぶこと”を課題にして改革を推めることが、新しい地球時代の幕開けともなります。
地球人は、“食を正すこと”です!
みなみなうれしうれしたのしたのし
むーうーるーうー
2020.4.4 神人 拝
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これからは全て個々の選択です。
食もそう。
基本的には何を食べても自由ですが、自分の中で哲学は持っていたいですよね。
感謝は忘れずに。
あの本に書いてあるから、こうしなきゃ!!とか言う時代は終わりね。
ストレス溜まるからね 笑
その情報をどう解釈してどう活かしていくかが大事だね。
このブログも私の主観ね。
参考までに色々面白いよ↓
今日はこの辺で☆