東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
⇒当社HP
川端龍子画伯
明治~昭和にかけて活躍され、文化勲章も受賞した
著名な日本画家です。
その川端画伯が(昭和38年)喜寿を記念して、長年住んだ東京都大田区に
龍子記念館を設立し、自作を展示しました。
平成3年からは大田区立龍子記念館として運営されていて
道路を挟んで隣接する龍子のアトリエと旧宅庭園も
龍子公園として公開されています。
その龍子記念館と龍子公園には、画伯が修善寺の別宅で自ら手掛け
作品にも描いた【龍子垣】
をイメージした竹垣が各所に設けてあります
その竹垣は、本物の竹を使っているために数年サイクルで
取り換える必要があり、今年も当社で一部分を施工させて
頂きました。
材料となる竹は、水を吸い上げなくなる12月に入ってから
太さや色などを厳選して伐採した物
現場では、一本ずつ、丁寧に磨いて使います
着工前
龍子公園側 旧宅とアトリエの間
龍子記念館の建物脇
完成が
銅の釘を使ったり
節のバランスをとったり
結構、こだわって作っています
竹の青さが残っているうちに龍子記念館・龍子公園を
見学されてはいかがですか?綺麗です(^O^)/ヨ
⇒当社HP
川端龍子画伯
明治~昭和にかけて活躍され、文化勲章も受賞した
著名な日本画家です。
その川端画伯が(昭和38年)喜寿を記念して、長年住んだ東京都大田区に
龍子記念館を設立し、自作を展示しました。
平成3年からは大田区立龍子記念館として運営されていて
道路を挟んで隣接する龍子のアトリエと旧宅庭園も
龍子公園として公開されています。
その龍子記念館と龍子公園には、画伯が修善寺の別宅で自ら手掛け
作品にも描いた【龍子垣】
をイメージした竹垣が各所に設けてあります
その竹垣は、本物の竹を使っているために数年サイクルで
取り換える必要があり、今年も当社で一部分を施工させて
頂きました。
材料となる竹は、水を吸い上げなくなる12月に入ってから
太さや色などを厳選して伐採した物
現場では、一本ずつ、丁寧に磨いて使います
着工前
龍子公園側 旧宅とアトリエの間
龍子記念館の建物脇
完成が
銅の釘を使ったり
節のバランスをとったり
結構、こだわって作っています
竹の青さが残っているうちに龍子記念館・龍子公園を
見学されてはいかがですか?綺麗です(^O^)/ヨ