東京都大田区で拓栄建設の社長やってます
⇒当社HP
先日、珍しい焼酎を頂きました
普段、晩酌では芋焼酎が主体で、たま~に麦焼酎
極々たま~にそば焼酎の感じですが・・・
栗の焼酎は20年ぶりくらい(#^.^#)
どんな味わいだったか?すっかり忘れていたので
日頃の晩酌開始時刻の7:30まで待ちきれずに
帰宅してすぐにストレートでちびりちびり
芋焼酎とは大違いのすっきりとした口当たりで
私には栗の風味は、かすかに感じるくらいでしたが
美味(^O^)/
大事に、チビチビと頂くことといたします
追記:『ダバダ火振』命名の説明
この焼酎は、四国の特産品で
夏の闇夜に松明を振り、網に追い込む伝統的鮎漁法「火振り漁」。
四万十川の山里で、人の集まる場所を意味する「駄場(ダバ)」。
「ダバダ火振」は、四万十を象徴するこの二つより名付けられました。
⇒当社HP
先日、珍しい焼酎を頂きました
普段、晩酌では芋焼酎が主体で、たま~に麦焼酎
極々たま~にそば焼酎の感じですが・・・
栗の焼酎は20年ぶりくらい(#^.^#)
どんな味わいだったか?すっかり忘れていたので
日頃の晩酌開始時刻の7:30まで待ちきれずに
帰宅してすぐにストレートでちびりちびり
芋焼酎とは大違いのすっきりとした口当たりで
私には栗の風味は、かすかに感じるくらいでしたが
美味(^O^)/
大事に、チビチビと頂くことといたします
追記:『ダバダ火振』命名の説明
この焼酎は、四国の特産品で
夏の闇夜に松明を振り、網に追い込む伝統的鮎漁法「火振り漁」。
四万十川の山里で、人の集まる場所を意味する「駄場(ダバ)」。
「ダバダ火振」は、四万十を象徴するこの二つより名付けられました。