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土日も開講、中学受験と国公立大学受験に強い個別指導型学習塾"あすく"です。小中高校生とその保護者向け、家庭でできる「べんきょうのヒント」を無償公開しています。当塾の詳細は、左列カテゴリーから。
数学は、文章で読むより数式やグラフのほうが圧倒的カンタンに出来ています。まず問題文にそって、数字や文字そして式をグラフ上に書き込んでいきます。問題文とグラフと交互にながめながら考えるのはタイヘンだから。グラフに書き込んでおけばラクだし速く解けます . . . 本文を読む
入試も共通テストも、まずは大問１の計算だよ。基本が出来てなきゃ応用なんて出来ない。試合で勝てませんからね。画像はよく出る関数の入試問題。共通テストに必ず出る「一次関数と比例」です . . . 本文を読む
間違えたら「日本文一回＋英文三回」書いて覚えます。あなたが書くから覚えるわけです。読んだだけで覚えるなら苦労はしない。書けばいいです。忘れたらまた書けばいい。書いてるひとだけが合格しますよ . . . 本文を読む
「現在過去未来進行形完了」英語苦手なひと向け最小文法［時制］。中二でもいいよ（予習も入ってるけど）。時制は変わる動詞に注目します！それぞれ動詞の形を書いて覚えてください。書けばいいです . . . 本文を読む
曜日と月は入試や共通テストだけでなく英検5級でも必ず出ます。出ると分かっていることぐらい自分でやれ。自分でやれることは自分がやる、それが高校に入学できる最低限の資格なのですから . . . 本文を読む
英語では、わたしたち日本語の話者が意識していない動詞をはさんだ「誰が誰に」という関係をハッキリ意識する必要があるのです。外国語を学ぶのは、家族など身近な集団から、大きな集団である社会へ出る前にその意識を身に付けといてねということなのですよ . . . 本文を読む
興味深い活動です。こんなことだけでよのなかは変わりやしません。もっと大掛かりでおカネをかけた事業が必要です。それでもそのスキマからこぼれ落ちるひと達の助けもまた必要なのです。正解はひとつじゃありません . . . 本文を読む
学生のうちから少しずつよのなかの出来事と仕組みに気を配っておきましょう。仕事をしないで生きていける人はまずいないでしょうから。テレビＣＭやってるしわたしたち消費者との接点が多い企業だから目立つのもあります。よのなかにはもっとひどい会社はあるんですよ。規模が小さく目立たないだけで。これは法律や社会の仕組みで減らすことはできてもなくなることはありません。 . . . 本文を読む
例年のことですが高校合格に不安がある子ほど志望校の決定が遅い。だれもが不安なことからは目をそらしたいからです。「（運良く）いけたらいいな」という漠然とした気分で、自ら志望校に向き合う勇気が出ないのです。運なんて動きはじめた子から向いてくるものなのに。向き合って悩んでいるのでなければ、自然に自覚が生まれる可能性はありません。生徒本人の問題ではありますが、そこはまだ中学生。親御さんの助けが必要です。 . . . 本文を読む
特色試験はほとんど、スポーツの実績や内申書で決まります。直前の対策だけで結果に大きな差は出ないでしょう。でも、練習はちゃんとしてきたんだよと、高校側へアピールしたい。"わたしは"この高校へぜひ入学したいんだと伝えたい。
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