iPadで、雑誌を読んでます。
アメリカのこども向け科学の雑誌"How it works"です。写真やイラストがたくさんで、英語わかんなくてもたのしー!
ちょっとしたトラブルがおきました。購入したはずの雑誌がダウンロードできてません。あわてて350円のボタンを3回もクリックしてしまった!連絡先はあるんですが、相手はアメリカの会社だ…
英語だよなあ、どうしよう…(><)
>All the World Speaks Globish/世界中がグロービッシュをしゃべってる(NEWSWEEKJAPAN・パソコンむけ)
>語彙(ごい)が少なくて表現もシンプルな英語が世界に広まっている。英語が母国語(ぼこくご・ふだん話している国語)ではない人も言いたいことを容易(ようい)に伝えられる新しい言語──それが「グロービッシュ」だ。
>かつて正統(せいとう)なイギリス英語から「より民主的な」アメリカ英語に移行した英語は、今度は世界の誰もが使える新しい道具に変わろうとしている。この道具としての英語は、「グローバル」と「イングリッシュ」を掛(か)け合わせて「グロービッシュ」と呼ばれている。
グローバル(英語:global)
1 世界的な規模(きぼ)であるようす。世界的。
2 全体をおおうようす。全体的。包括(ほうかつ)的。
>英語を第1言語とする人間にとって、標準的な英語は極(きわ)めて便利なコミュニケーションツール(意思を伝える道具)だ。しかし途上国の英語使用者は、表現を簡単にして「nephew(甥)」を「the son of my brother(兄弟の息子)」、「oath(誓約)」を「words of honor(誓いの言葉)」などと言い換える。ネリエールはこの新しい英語を「グロービッシュ」と命名した。
>1066年のノルマン・コンクエスト(ノルマン人のイングランド征服)によって宮廷(きゅうてい・王のやしき)から追放されて以来、英語はずっと庶民(しょみん)の言語だった。それは今も変わらない。英語はもうアメリカにもイギリスにも依存(いそん)していない。今の英語を形作っているのは英語を第2言語とする人々であり、彼らの文化的特質(とくしつ・特別な性質)は英語で表現されるが、英米文化とは無関係だ。
>国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルによれば、2030年までに英語の学習人口は世界の総人口のほぼ3分の1に達(たっ)するという。つまり、ますます多くの人々が英語に目を向け、グロービッシュに共通の言語的基盤(きばん・土台)を見いだすということだ。(ここまで引用)
(='ω')英米か!ぼくは"外国人"。グロービッシュでいいよね
出だしのあいさつや敬語は気にしない。シンプル(単純)に伝えよう。気が楽になりました。
>i wanted to buy issue02 and clicked
but it didnt start downloading
i clicked three times
i couldnt get it
why?
i payed 350 yen × 3
how it work?
メールを書きあげて送信。返事きました。(塾長)
アメリカのこども向け科学の雑誌"How it works"です。写真やイラストがたくさんで、英語わかんなくてもたのしー!
ちょっとしたトラブルがおきました。購入したはずの雑誌がダウンロードできてません。あわてて350円のボタンを3回もクリックしてしまった!連絡先はあるんですが、相手はアメリカの会社だ…
英語だよなあ、どうしよう…(><)
>All the World Speaks Globish/世界中がグロービッシュをしゃべってる(NEWSWEEKJAPAN・パソコンむけ)
>語彙(ごい)が少なくて表現もシンプルな英語が世界に広まっている。英語が母国語(ぼこくご・ふだん話している国語)ではない人も言いたいことを容易(ようい)に伝えられる新しい言語──それが「グロービッシュ」だ。
>かつて正統(せいとう)なイギリス英語から「より民主的な」アメリカ英語に移行した英語は、今度は世界の誰もが使える新しい道具に変わろうとしている。この道具としての英語は、「グローバル」と「イングリッシュ」を掛(か)け合わせて「グロービッシュ」と呼ばれている。
グローバル(英語:global)
1 世界的な規模(きぼ)であるようす。世界的。
2 全体をおおうようす。全体的。包括(ほうかつ)的。
>英語を第1言語とする人間にとって、標準的な英語は極(きわ)めて便利なコミュニケーションツール(意思を伝える道具)だ。しかし途上国の英語使用者は、表現を簡単にして「nephew(甥)」を「the son of my brother(兄弟の息子)」、「oath(誓約)」を「words of honor(誓いの言葉)」などと言い換える。ネリエールはこの新しい英語を「グロービッシュ」と命名した。
>1066年のノルマン・コンクエスト(ノルマン人のイングランド征服)によって宮廷(きゅうてい・王のやしき)から追放されて以来、英語はずっと庶民(しょみん)の言語だった。それは今も変わらない。英語はもうアメリカにもイギリスにも依存(いそん)していない。今の英語を形作っているのは英語を第2言語とする人々であり、彼らの文化的特質(とくしつ・特別な性質)は英語で表現されるが、英米文化とは無関係だ。
>国際文化交流機関ブリティッシュ・カウンシルによれば、2030年までに英語の学習人口は世界の総人口のほぼ3分の1に達(たっ)するという。つまり、ますます多くの人々が英語に目を向け、グロービッシュに共通の言語的基盤(きばん・土台)を見いだすということだ。(ここまで引用)
(='ω')英米か!ぼくは"外国人"。グロービッシュでいいよね
出だしのあいさつや敬語は気にしない。シンプル(単純)に伝えよう。気が楽になりました。
>i wanted to buy issue02 and clicked
but it didnt start downloading
i clicked three times
i couldnt get it
why?
i payed 350 yen × 3
how it work?
メールを書きあげて送信。返事きました。(塾長)