風にまかせてふわふわり。。。

生きていると色んなことがある。

千早赤阪村の水仙

2010年01月12日 21時52分55秒 | 歩く
少し前の新聞記事で千早赤阪村の水仙の写真が出ていた。

“棚田百選”にも選ばれている棚田で、

水仙が見頃を迎えている…というので、出掛けて来た。



      

 
普段は閑散とした村も、結構たくさんの人で賑わっていた。



      




      




       


いい香りで包まれていた。。。(^^)b


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8 コメント

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千早赤阪村 (ねじ)
2010-01-14 22:28:49
千早赤阪村といえば、楠正成。

寒さ一段落ついたら、太平記の縁の地を行ってみようかな。
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いっぱい咲いてる! (ポージィ)
2010-01-15 10:04:34
これは見応えありますねぇ。ステキです♪
棚田で立体的に見られるのもいいですね。
香りまで感じられましたよー。
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ねじさん☆ (たんぽぽ)
2010-01-17 14:32:16
>千早赤阪村といえば、楠正成

あら、よくご存知ね。
私は、千早赤阪村が楠正成の出身地…ってコトぐらいしか知らないんよね。(^^;
そんなことを息子に言うと、バカにしながら歴史の話をしてくれましたわ。。。
さすが受験生…。(^^ゞ

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ポージィさん☆ (たんぽぽ)
2010-01-17 14:41:18
香りまで感じてくださいましたか☆
下手な写真で申し訳ないのですが、迫力がありましたよ。
今度は田んぼの時期に、棚田を見に行きたいと思いました。
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水仙郷 (ROIMI)
2010-01-17 20:38:24
水仙という花のイメージは私の中では結構地味だったのですが、淡路島で初めて水仙郷を見て、インパクトが結構あって、花のイメージが変わりました。

たくさん咲いていると、まったく違って見えました。
こんなに近くに水仙郷があるなんて、私も近いうちに観にいきます!
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青葉茂れる桜井の (ねじ)
2010-01-18 23:17:39
うん、おそらくね戦後の教育を受けたおいら達は楠正成は知らないんよ。
教科書に出てこないもん。

おいらがなんで知っているかというと、すこーし日本史かじって(井沢元彦さんの逆説の日本史のほぼ受け売り)から。
何故、天皇家が南北朝に別れて争っていた時代が『太平記』なん・・・?ってところから。
まぁ、うちのブログ参照です。(と宣伝)

でもさ、たっくんが語ったという事は、受験に出る話なんかな~?
受験にはおそらく出てこない話なんで、何故知っているか興味あるよ。
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ねじさん☆ (たんぽぽ)
2010-01-19 16:11:34
鎌倉幕府を倒しに行った…って、教科書に載ってた!!! byたくや

。。。だそうです。


んで、千早赤坂村と言えば、金剛山。
金剛山の麓のお豆腐やさんの豆腐は美味しいよ(^^)b

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ROIMIさん☆ (たんぽぽ)
2010-01-19 16:13:43
水仙、香りもいいし、凛として清楚な花でしょ。
原チャリでは、ちとキツイよ。(^^)
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