風にまかせてふわふわり。。。

生きていると色んなことがある。

驚くこと次々

2024年11月30日 19時51分00秒 | つぶやき
今週に入って、何かと都合のいいことが次々。偶然にしても、こんなに重なるとびっくり。神さまありがとう☆こたつを出した。気分転換に、布団を新調。上掛けはそのままだけど。明日から12月。あっという間に新年なんだろな。 . . . 本文を読む
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なんだかなぁ…

2024年11月29日 19時23分00秒 | 雑感
推しのピアニストさん。ドキュメンタリー映画が上映されるとか。角野隼斗ドキュメンタリーフィルム 不確かな軌跡 - BSフジプロのピアニストとして異端で茨の道を突き進み世界を股に掛ける角野隼斗。クラシック音楽、ピアノ、そして音楽そのものに対する角野の挑戦を描くドキュメンタリー。角野隼斗ドキュメンタリーフィルム 不確かな軌跡 なんだかなぁ…メディアに注目されすぎて、潰されなきゃいいんだけど…と . . . 本文を読む
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絵本 〜あさいち〜

2024年11月27日 23時07分00秒 | 雑感
昨夜、寝床で揺れを感じた。能登地方が震源地…また…?!復興を願うばかりで、何もできないのがもどかしい。被災地に日常が戻るのは、いつなんだろう…福音館書店が1980年代に出版した絵本。能登半島地震後、再版。その利益分を被災地に寄附するという。 . . . 本文を読む
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雪が先か…完治が先か…

2024年11月25日 21時16分00秒 | 雑感
膝を傷めて2ヶ月半。一向に快くなる気配はなく、痛みは増すばかり。処方された薬を飲むだけで、治るわけがない。先週から整骨院で、超音波と低周波の治療を始めた。夜寝ていて、膝の痛みで目が覚める。( ;∀;)整骨院の整体師さんの話では、靭帯の細い筋が何本か切れてる…とな。ありゃまぁ…今シーズンのスキーには、果たして行けるのだろうか?↑↑↑出勤途中の光景。早朝の陽射しが神秘的で美しい。 . . . 本文を読む
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観心寺〜金剛寺 (河内長野市)

2024年11月24日 22時13分00秒 | 社寺など
紅葉を求めてドライブ。観心寺金剛寺どちらのお寺も、色付いてはきているけど、見頃はもう少し先…の感。今年の暑さは厳しくて、長すぎた。自然界の生態系に、何かしら影響はあるだろうな。 . . . 本文を読む
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生きているということ

2024年11月20日 20時12分00秒 | つぶやき
詩人の谷川俊太郎さん逝去…の報を知ったのは昨日の朝。92歳だったとか。谷川俊太郎さんと言えば、こちらの絵本が思い浮かぶ。↓↓↓もこ もこもこ | 谷川 俊太郎,元永 定正 | 全ページ読める | 動画あり | 絵本ナビ:レビュー・通販はじまりは「しーん」と静か。 やがて、「もこ」。地面の一部が盛り上がり。 「もこもこ」、それは大きくなり、隣には「にょき」っと新たにちいさな盛り上がり。 ページをめ. . . . 本文を読む
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京都丹南 龍穏寺の紅葉

2024年11月17日 16時38分00秒 | 社寺など
「栗が食べたい」と、友人が言い出したのは先月末。いやいや…栗の季節は終盤やん…と思いつつ、以前SNSで見かけた道の駅。検索かけたら、やってるやん!「栗ざんまい」↓↓↓栗ざんまい 2024年10/5〜11/24まで | 京都府京丹波町 和知 道 和-なごみ- NEWS & TOPICSということで、京丹波へ。もう食べられない!…と言うほど、栗を堪能。(画像なし…笑)近くに紅葉の美しいお寺があ . . . 本文を読む
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言葉に詰まる… 〜追記あり〜

2024年11月12日 22時07分00秒 | 他愛ない話
職場の方が、倒れて意識不明だとか。私より3つほど年長者。快活で、大きな声で溌剌と話す。昨日も、大きな声で豪快に笑っていた。一報を聞いて、言葉に詰まって鳥肌が立った。人はいつ、どうなるかなんて、誰にも分からない。父もそうだった。前の晩、いつものように寝る前の本を読んでくれた。「おやすみ」を言った後、いつまでも喋っている弟と私に、「早く寝るように」と怒っていた。その数時間後には、亡くなった。持病はなか . . . 本文を読む
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畑 11/4

2024年11月04日 15時34分00秒 | 
赤玉葱とそら豆の苗を植えた。先週蒔いた、スナップエンドウが発芽。心配していた若ごぼうも次々と発芽。↑↑↑手前はそら豆。その向こうはスナップエンドウ。↑↑↑手前は赤玉葱。水分補給とマルチを兼ねて、籾を撒いた。その隣はにんにくとニラ。今、畑には、茗荷分葱サニーレタス若ごぼうそら豆スナップエンドウ大根赤玉葱にんにくニラねぎアスパラ が植ってる。けど…今すぐ食べられるのは、ニラだけ。笑笑 . . . 本文を読む
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違う視点をくれる息子

2024年11月04日 08時54分00秒 | 家族
息子が帰ってくるのはいつも突然。今回は2日前に予告があったものの、こちらの都合はお構いなし。多分…鍵は持っているので、迎えがなけりゃ歩けばいい、帰って待っていたら食べるものは用意される…と、思っているんだろう。今回もそう。予め、食事の用意はしておいた。まぁ、よく食べるしよく喋る。来月、30歳になるというのに、子どもの頃からなんら変わらない。息子は何を話しかけても、うるさがらずに聞いて応える。そして . . . 本文を読む
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