ピアスをしたい!
…というのが、
若い頃からの願い。
今までしなかったのは、
いつも周りの誰かに
反対されたから。
友人であったり、
母であったり、
夫であったり…
私の若い頃は
ピアスをしている人が、
今程多くもなかった…な。
っても、
穴を開けなかったのは
「誰かのせいにしてただけ」
と今なら言える。
結局、
それ程したくなかったか、
穴を開ける勇気がなかった…ってコト。
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以前の職場の大先輩。
偶然にも、4年ぶりに会った。
会釈だけしてやり過ごそうとしたら、
声をかけられた。
「人手が不足しているから、働かん?」って。。。
―― いえいえ、お断りします。
―― 働けるくらいなら、辞めません。
「まぁ、そう言わずに、若いんやから」
―― 何度も誘われてるけど、お断りしています。
―― 先生、行かれたらどうですか?
「いやぁ…私はもういいわ。あなた . . . 本文を読む
常識とは、
18歳までに身に付けた
偏見のコレクションである。
Common sense is the collection of prejudices acquired by age eighteen.
アルベルト・アインシュタイン
な〜るほど…面白い!
常識…
取っ払って行くよ。
. . . 本文を読む
水曜日が休日になって1年が過ぎたけど、どうもまだ慣れない。
毎夜のように、夜中に目が覚めて、何時に起きるのか確認する。
朝になっても、今日は何曜日だったっけ?って…。
(^◇^;)
…で、今日は休み。
ヨガと呼吸法の体操教室に行って、洗車して来た。
見えるかなぁ…
多肉植物・ハオルチアの花が咲いた。
マンションの改修工事の為、鉢植えは家の中。
陽射しも十分でないの . . . 本文を読む
こちらから引用
先ず
何をさておいても先ずしなくてはならないこと、
それは、
私はこれでよいのだという自己肯定です。
それは、
自己満足ということでも、
無反省な自己追究ということでもありません。
私たちを縛っているさまざまな社会的現象や道徳的価値から、
自分自身の人生を自由に開放して、
大切にするということです。
生きる上での一応の目途に過ぎない人間の作った基準や価値に縛 . . . 本文を読む
「人生折り返したから、あと20年元気で自由に動けたらええとこやな」
昨日の同級生の言葉。
「いやいや、私はあと50年は生きるから…」って笑ったけど、人生80年と考えると、ラストスパートに差し掛かっていることを感じる。
金峰山寺
同級生5人で吉野山を歩いた。
他愛ない話に大笑いしながら…。
傍目にはオッさん・オバさんだけど、当人たちは高校生にタイムスリップしている…(爆笑)
住まい . . . 本文を読む