先日、母・息子の3人で、父の 墓参り に出掛けた。
写真の夕日は、その時のもの。
見事にまん丸でオレンジ色に輝きながら、島の向こうに消えていった。
大阪から関東地方は、広範囲にわたって台風が来ていた…と言うのに。
この地の家に住む身内が居なくなって、もう十数年。
母が1・2ヶ月に一度、墓の掃除に来ているとは言え、草は生え放題だ。
ここ数年、母は墓を移すことを考えているようだ。
そうでないと . . . 本文を読む
昨日、窓を閉める時に空を見上げると、月がやたらときれいだった。
慌てて息子を呼んで、一緒に月を眺めた。
“月カレンダー”によると、満月だったようだ。
写真を…と写したけど、よく分からないね。(^^ゞ
息子、小学5年生…。
あとどれくらい、母の声に気付いて一緒に並んでくれることか…。 . . . 本文を読む
連れ合いは、私とは再婚なので息子が一人居る。
子どもも二人になり、随分と親らしくなってきたようだ。
先月、自家製の佃煮等をあれこれ送ってあげたところ、口に合ったようでリクエストがかかった。
有難いことだ。
すぐに送ったのに、またリクエストがかかった。
こんなものばかり、食べてちゃダメよ!と思いつつ、今朝から炊いた。
お昼から送ってあげるつもり。
~~~ Hiromi . . . 本文を読む
山あじさい
これは先月18日に 金剛山 へ登った時のもの。
ひっそりと咲いていました。
“山あじさい”と“がくあじさい”…私にはその違いが解りません。(^^ゞ
来月4日から、大胆にも 富士登山 に挑戦!!
少し前までは、催行人数に達していなかったらしく、「行けないかも…」と言われて内心ホッとしていたのですが(笑)、先日実施できます ―― の知らせが…。( - -;
嬉しいような、悲しいよう . . . 本文を読む
今年初めて作った、梅ジャム(左)と梅の砂糖煮(右)。
ジャムは最初に作ったのは、砂糖が足りなかったのか、酸っぱすぎて翌日に炊きなおした。
少しは甘くなったかな…。
砂糖煮はジャムのようなものだけど、また少し趣が違って美味しい。
あま~いお汁は、水で割ってジュースにもなる。
砂糖で漬け込んだ梅ジュースとは、同じ梅ジュースでも違った味。
こちらの方がさっぱりとしているように思う。
ジャムも砂 . . . 本文を読む
梅ジュース…奥が今年、手前のビンは去年のもの。
去年は、キビ砂糖で漬けたので色が黒くなってしまった。(^^;
味も、少々キビ砂糖のクセがある。
我が子はこれで作った梅ゼリーが大好き☆
ゼリーには、梅酒の梅を小さく切って、混ぜ込んで冷やす。
この実が、また美味しいらしい。
去年のがまだ一ビン残っているので、ジュースは1Kg漬けただけ。
(…梅酒は2ビン残ってるのに、8Kgも漬けたのにね。^ . . . 本文を読む
梅酒…奥が今年漬けたもの、手前は去年のもの。
最近は、氷を入れてロックで飲むようになってしまったので、減るのが早い早い…(^^ゞ
今年は8Kg漬けました。
ホントは熟成させた方が美味しいんだけど、待ってられない!!
困ったもんだ…(笑)
. . . 本文を読む
2日前、ようやく赤シソを揉み終え入れた。はぁ~、お疲れ。
梅干は今年、11Kg漬けた。
去年漬けた5Kgは、もう食べてしまった。
梅干を漬けるのはいいけど、何がしんどいかって、シソを揉むことほどしんどいものはない。
それでも、毎年漬けている。
シソを揉みながらいつも思うのは、昔のヒトは本当に色んな工夫をして偉いなぁ~ということ。
塩で揉んだシソから出たアクを一度捨て、そこに白梅酢を入れて . . . 本文を読む
私は、社寺が好き。
今年に入って“お薬師さん参り”を始めた。
と言っても、まだ数えるほどしかお参りできていない。
今日は、大阪河南町にある弘川寺にお参りをしてきた。
弘川寺は山の奥の方にある。
桜が多く、今の季節は花は殆ど咲いてはいない。
お薬師さんのお顔を拝見し、お参りを済ませて散策。
ここ2・3日、バケツをひっくり返したような雨が降っていたにもかかわらず、境内はきれいに掃き清められて . . . 本文を読む