洗濯物を干していて、気が付いたこと…。
“制服が光ってる”
“ランドセルが光ってる”
我が家の裏の道は、小中学校の通学路になっている。
新一年生が、上級生に混じって、登校して行く。
小学１年生は賑やかに。
中学１年生はどこか緊張した…けど、どこか自信に満ちた表情で。。。
見ていると、みんな、初々しくって気持ちがいい。
来年は我が子も中学生。。。
光った学生服の仲間入りをすることになる。
―――そして私も、間もなく新しい第一歩を踏み出すことになる。
“制服が光ってる”
“ランドセルが光ってる”
我が家の裏の道は、小中学校の通学路になっている。
新一年生が、上級生に混じって、登校して行く。
小学１年生は賑やかに。
中学１年生はどこか緊張した…けど、どこか自信に満ちた表情で。。。
見ていると、みんな、初々しくって気持ちがいい。
来年は我が子も中学生。。。
光った学生服の仲間入りをすることになる。
―――そして私も、間もなく新しい第一歩を踏み出すことになる。
あたしゃ、老木になってしまったようで、新芽も出てきませんが.....
今年は、お母さんの新たな一歩、そして来年は、タッ君の新たな一歩が待っているなんて.....羨ましい.....
この老木も枯れることなく長生き出来るようにがんばらねば.....爆笑
女の子に比べると何となく幼いし、坊主頭の子が多くて、制服がホント、光ってるんですよね。
見ていて初々しくって、微笑ましいです。
＞あたしゃ、老木になってしまったようで、新芽も出てきませんが
いやぁ～、何を仰る、ウサギさん！
なんて…、私は枯れ木に近いかもしれませんが、新芽吹き出しますよ！
Mathasarさんもまだまだ、これからよ。（＾＾）ｖ
光らなくっちゃ！！
私も何か新しいことをみつけます。
ぼくは
マラソン競争で
白いスタート＝ラインにならぶ時が好きだ。
軽くこしをうかせ
きっと遠い前方の山をうかがう
あのしゅんかんのぴんと張った気持ちが好きだ。
やがてふえは鳴りひびくだろう。
ぼくたちはかけ出す
高庭を一周し、町をぬけ、村を通り、おかをこえる。
友をぬいたり
友にぬかれたりする
みなぎってくる
いろいろの思いを静かにおさえて
先生のふえの合図を待っている
あの不思議に静かで、豊かな、出発の時が好きだ。
わかりますわかります。
制服に着られているお子たちですよね。
かわいいの。
それでも夏休みあけくらいから
妙にしっくりなじんでいくのだから不思議ですね。
我が家も来年はいよいよ。
はぁ～～ 誇らしいやら寂しいやら（笑）
早いもので、もう、4月も終わりですね。
新一年生も、少しは新しい生活に慣れてくることでしょう。
近所の兄弟で、小中新1年生に「学校楽しい？」って聞いたところ、二人揃って「うん、楽しいよ」という返事が返ってきました。
嬉しいことです。
スタートラインは、緊張と不安で胸がドキドキし、でも何らかの期待の気持ちを持ちながら、合図を待つ。
このドキドキがイヤでもあり、快感でもあり…複雑な気持ちにさせられます。
新しいことへの第一歩…子どもも、大人も不思議な気持ちにさせられるように感じます。
光っている制服、初々しくって。。。
ホント、制服に着られている――って、表現がピッタリよね。
新しい生活に馴染み、自信がついてくると共に、制服も馴染んでくるのでしょうね。
そうよ、来年はお互い新一年生…よね☆
ドキドキ。。。