あけまして
おめでとうございます
元気で新しい年を迎えることが出来ました。
有難いことです。
今年も嬉しいこと、楽しいことの多い一年になりますようにと願っています。
・・・っと、それもこれも自分自身の心掛け次第ですね。(^^ゞ
欲張らずにマイペースで、私らしくの日々を過ごして参ります。(^^)v
こんなヘン(?)な息子とも、日々真剣勝負でやり過ごします。(^^)b
共々、よろしくお願いします。m(_)m
・・・・・・・・・・・・・・・・・
(とは言え、年末のお節作りに始まり、昨日は仲人をした夫婦が3人の子どもを連れてのお年始に来て下さり、今日は連れ合いの息子が、孫二人を連れて帰って来る・・・。少々ヘトヘトの私・・・です。がんばるぞ~~!!^^ )
おめでとうございます
元気で新しい年を迎えることが出来ました。
有難いことです。
今年も嬉しいこと、楽しいことの多い一年になりますようにと願っています。
・・・っと、それもこれも自分自身の心掛け次第ですね。(^^ゞ
欲張らずにマイペースで、私らしくの日々を過ごして参ります。(^^)v
こんなヘン(?)な息子とも、日々真剣勝負でやり過ごします。(^^)b
共々、よろしくお願いします。m(_)m
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(とは言え、年末のお節作りに始まり、昨日は仲人をした夫婦が3人の子どもを連れてのお年始に来て下さり、今日は連れ合いの息子が、孫二人を連れて帰って来る・・・。少々ヘトヘトの私・・・です。がんばるぞ~~!!^^ )
安来節で、どじょうすくい、ひょうきんですね。
痛いのをちょっと我慢してみんなにサービスしているんでしょう。
にぎやかなお正月は嬉しいけれど、主婦の方には大変な時間ですね。
マンガ家水木しげるさんの最新刊『本日の水木サン』(大泉実編集・草思社)が送られてきた。副題に〝思わず心がゆるむ名言365日〟とある。戦争や貧乏やマスコミ世界の浮き沈みで「人生におけるけたはずれの経験値」(大泉氏)を得た水木さんの、「心のコリを解きほぐしてくれる」「不思議な言葉」(同)を、1年間(閏年分も含む)毎日味わおう、というわけだ。私の本(『妖怪と歩く、ドキュメント・水木しげる』)からも、9日分の「言葉」が引用されている。
現在83歳の水木さんには、執筆のため約2年間密着取材させてもらったが、最近はご無沙汰だった。今回1年分の「不思議な言葉」を半日で読んでみて、故郷の大先輩(水木さんは私の生まれた鳥取県境港市の出身)のモノの考え方が、今日的な意味で刺激に満ちていることに、今更ながら気づかされた。
水木さんは周知のように、鬼太郎やねずみ男など数多の〝明るい妖怪〟群を創出したが、その原型は戦争時代にニューギニアの奥地で出会ったトライ族の人々だった。
<鬼太郎たちは実はいわば、トペトロたちなのだ。どこかなんとなく〝違った〟人々。しかも温かい>
ニューブリテン島の原住民たちは、一日に3時間ほど働き、あとは昼寝をしたり、歌ったり踊ったり。精霊を信じ、豊かな自然と共生し、のんびりと楽しく暮らしていた。
刻苦勉励を尊ぶ日本社会では望むべくもないライフスタイルだが、皆無ではなかった。身内に好例があった。奇人と呼ばれた人々である。
<祖父のほうの親類に、定やんいう奇人がいた。この人は、妖怪〝倉ぼっこ〟じゃないが、蔵の中で一生働かずにすごした。働かずにといっても、決して暗い一生だったわけではなく、恋愛はする、読書三昧にふける、結婚もする、町会議員には立候補する、といったあんばいで、人一倍楽しい人生を送った>
他に、英語の原書を読む以外に何もしなかった叔父もいたし、東大を出て定職を持たず、生涯遊んで暮らした人物もいた。第一、水木さんの父親自体、働いている姿は記憶になく、静養と称してやたら休息を取っている人だった。
「人生の目的は幸福になること」と明快な水木さんは、彼ら血縁の奇人変人を「幸福な人」と評価する。なぜなら、やりたくないことはやらず、やりたいことをやったからだ。世間の規範から自由だったのだ。
水木さんは日本を「セカセカ国」と呼ぶ。競争による効率化が行き渡った国であり、物や人の商品化、使い捨て、画一化の社会だ、と。
<普通の子供は、先生や親のすすめることばかりする。苦しいことを優先するんですよ。まるでね、幸福菌に感染しないよう予防注射でも受けたかのように。ストレスが怒濤のように襲ってくるような、幸福でない職業や境遇を、わざわざ選びたがる>
予防注射を受けず、幸福(好きな妖怪の絵を描いて暮らす)に向かって邁進した水木さんの人生は、元祖オタクの成功例と言えよう。
陰惨な事件が続き、親も子も気持ちが縮こまりがちな昨今、確かに水木さんの言葉は「心がゆるむ」。
水木さんは、今の子どもたちに言っている。<少年よ、がんばるなかれ><「好きの力」を、信じればいい>と。 <日本経済新聞05.12.12.>
年の初めからお子ちゃま壊れてますね....大笑い。
さてさて、私も明日から仕事始めです。
そろそろ通常モードに切り替えないといけません....笑い。
今年もよろしくお願いします。
おもてなしは大変ですよね~~。
我が家も、昨日全ての人がおうちへ帰って行きました。また家族四人の生活がはじまります。
ほっとしたような・・・
でもちょっと寂しい。
また頑張って子どもと戦っていきましょうね(笑)
新年おめでとうございます。
タッ君、子どもらしい顔やな~(笑)
お正月の主婦業、ご苦労様です。
もうすぐ日常が帰ってきますからね。
がんばってね。
今年もなにとぞよろしくお願いします。
あ、そうそう♪
今年の初詣に、鶴林寺に行ってきましたよ。
なかなか見ごたえのあるお寺でした。
資料館にも入ったのよ。
お疲れ様のお正月は。。。
我が家も同じでした(;^_^A
これからゆっくりいたしましょう
記事をTBさせていただきましたのでよろしく
明けましておめでとうございます
良い年となりますようお祈り申し上げます
嬉しい出会いとなった昨年に引き続き、今年もよろしくお願いします(^^)
年末年始、お疲れ様でした。
ゆっくりお体休めてくださいね。
各地で雪の被害が出ているのが、お気の毒でなりません。
大阪はチラホラ降る程度です。
こんなに降ると、雪だ!スキーだ!なんて浮かれてはいられませんね。
年末から時間に余裕のない日常だった私ですが、漸くのんびりと出来る時間が出来ました。
ヘトヘトでしたが、来客があるということは、喜ばしいことだと感じている次第です。
賑やかな時間を過ごすことが出来ました。
パワー全開で休みを満喫しすぎた感のある我が息子は、今朝から体調不良で布団の中・・・です。
新学期に間に合うのでしょうか・・・?(ーー;
ウチのバカボン、年末にマージャンを家族でしていた時に思いついたようで、こんなことをし始めました。
TVの「どぜうもん」というのを真似たようです。(笑)
んなもんでバカな親がパチリと一枚・・・。
この写真は、ヤツの年賀状に使いました。(^^ゞ
ウケたのが嬉しかったようで、その後何度もやっていましたが、どう見てもマヌケですよね。
こんな我が家・・・です。
道草さん♪
今年も我が家は笑いに始まりました。
笑うことが出来る・・・ということは、何と有難いことでしょう。(^^)
卓也に道草さんからの記事の「少年よ頑張るなかれ」というのを教えると、「よっしゃ!頑張らんとこ!」と喜んで(?)いました。
「ちゃうがな、ちゃうがな~」と私。
けどホント、頑張りすぎもほどほどに・・・ですね。
いつもありがとうございます。
我が子、年末から壊れていました。(^^ゞ
そして今日は、身体が壊れてしまったようです。
洒落にもなりません。(^^;
新学期に間に合うかなぁ~。はぁ~。
ひかりさん♪
たくさん人が来て下さるのは、ホント嬉しいんだけど、その後些か疲れてしまいますね。
ウチの子もそう・・・、疲れてのびています。(^^;
「子どもとの戦い」頑張りましょうね!お~っ!!