▲カウンセリングの3つの臨床目標
・今、ここでの体験の促進
・情動を伴う洞察
・新しい体験
この3つが相互に関連し合って「今ここで」の体験から学ぶ
“Here & Now”
・情動を伴う洞察
・新しい体験
この3つが相互に関連し合って「今ここで」の体験から学ぶ
“Here & Now”
○ケース理解の枠組み
パーソナリティ × ストレス要因 = 症状・問題行動
・中核葛藤テーマ:
3つの対人領域で起こっている心的葛藤
・人は「主観的な意味づけの世界」に生きている
⇒色眼鏡…濃すぎると生きずらい
・対人関係のパターン:
誰でも自分の「やり慣れた」関係性のパターンに相手を引き込もうとする
☆印象に残ったこと…
ありのままを受け入れる心構え(マインドフルネス)
解離された体験を自己に統合する
「こんな自分が居てもいい」
“見たくないモノ”に触れる時、痛みを伴う
解離された体験を自己に統合する
「こんな自分が居てもいい」
“見たくないモノ”に触れる時、痛みを伴う