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【曇り 時々 雪】
☆10:30頃~/fmいずみ(79.7MHz)
番組「Lady,Go!」内コーナー“街角レポート”に、
なかじょうのぶさん電話出演。
劇団 三ヵ年計画「海底から故郷は見えたか」を紹介。
カーラジオで拝聴。
○AM/街中
野暮用を2つほど済ませる。
●14:00待合せ/街中
E久美さんに付き合って頂き、あるグッズを購入。
↓
ファミレスで、ランチ&tea time♪(写真左)
○17:00頃~/喫茶店
E久美さんと別れて一人、読書。
★19:00開演/火星の庭
白鳥英一一人芝居3「夢十五夜 ~こんな夢を見た~」(写真中)観劇
★21:00~21:55/東日本放送
「相棒 -season9-」
第17話「陣川警部補の活躍」(写真右)視聴
お茶してる時、E久美さんに用事が入って、
16時半頃にファミレスを出て別れた。
そして私は、
少し時間が空いたのだけれど、
車を12時間駐車して1,000円の所に止めたので、
途中で出すのは勿体ないと思い、
そのまま喫茶店へ。
久し振りに、ゆったり読書♪
こんな時間が、なんか贅沢。w
そして、白鳥さんの「夢十五夜」を観に。聴きに?
火星の庭へ。
いやぁ。
良かった!(-^〇^-)
そして、気づいたことがある。
夢の話を聴きに行っているという先入観、というか、
最初の約束みたいなものがあるから、
どうしてそうなるの? ・・・という疑問が、一切湧かない。
夢の中では、何でもありなのだ。
そして、
本当は、芝居の世界もそうなのではないかと思った。
TVドラマみたいな芝居が多い中、
知らず知らずに“リアル”を求めていたような気がする。
今、何でそこを見たの? とか、
いつ、そう思ったの? とか、
色々。。。
もぅ一つ気づいたのは、
OCT/PASSの「風来」でも、
疑問が湧かなかったこと。
リアルを求めて追求すれば、
風灯台を潰しにやって来た三人組が、
たまたま気象が気象庁に電話して、
長官を呼び出し、
電話口に出して貰えない処を盗み聞きして、
咄嗟に長官のフリをするのだけれど、
咄嗟なのであれば、
何故そこまで知っているのだろうという事実が沢山あったりしている。
でも、そんな処に疑問は持たなかった。
それで良いのかも知れない。
それが、芝居なのかも知れない、と思った。
夏目漱石の「夢十夜」も、
ちゃんと読んだことがなかったので、
十夜、全て聴くことが出来たのも良かった。
この後、もぅ一回、
今度の日曜日に、
“night cafe 火星”にて、
公演があります。
未だご覧になっていない方は、是非どうぞ。
火星の庭を出ると、
21時を過ぎていて、
予約した「相棒」の録画が始まっていた。
前半は、
歩きながら音を出さずに画面だけ見ていて、
途中コンビニに寄ったりもし、
車に戻って、
直ぐに出して西道路を通ったりしちゃうと、
電波が途切れたりするかも、
・・・と思ったので、
車の中で後半を見た。
でも、前半がそんな感じだったから、
後から、もぅ一回見ようっと。
そして、
いよいよ来週は最終回だぁ~っ!(┳◇┳)
◆散文「変なとこにこだわる」
例えば
スケジュール帳
理想としては
シールを使ったりして
綺麗に予定を書き込みたい
でも忙しかったりして
鉛筆で走り書きなんて月もある
そういう場合
過ぎてしまった月でも
綺麗に書き直してから
今に繋げたい
今から未来を
ちゃんと書き込もうと
妥協できない
こんな風に
変なとこにこだわる
O型おひつじ座
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