たまきの日記

このブログは、Ameba日記( http://ameblo.jp/tc-tama/ )の50%位コピペです。

ぎこちない日常

2011年03月23日 04時00分33秒 | インポート
3月22日(火)
【曇り 一時 晴れ】

☆10:30~/仙台演劇鑑賞会
 お知らせ発送作業(写真右)



 事務所が開くのは10時半だけれど、
 9時過ぎには事務局に着いちゃった。
 でも、その時間が仙台駅方面に出るバスの一番遅い時間だから仕方がない。(^。^;)

 待つ気満々で、
 事務所の前の廊下で、
 雑誌を読んでいた。

 桑田さんのインタビュー記事、
 何だかんだで、落ち着いて読めていない。

 多分、一番最初に出た筈の、
 「ROCKIN' ON JAPAN」(写真左)を読了。

 「サービス精神旺盛」と言われることに対してや、
 手は抜かないし、
 信じて欲しいという想い。
 無理しなきゃ生きていけない、
 皆そうでしょう、という気持ち。
 色々、感動。
 そう。
 皆、無理しながら生きてる。
 だって精一杯、
 必死で生きていたいもんネ。
 私は、桑田さんが何をやっても、
 全部、信じてます。
 そりゃもぅ、宗教的に。
 信者のように。(*^o^*)

 そうしていると、
 10時過ぎ頃、
 お隣りの(私も通っている、1,000円/1hの)マッサージ接骨院の院長先生が、
 「コーヒー出してあげるから、こっちで待ってな。」と声を掛けて下さった。

 こんな時は、お言葉に甘えようと、
 遠慮もしないで待たせて頂いた。

 コーヒーをご馳走になりながら、
 今日の新聞を見せて頂き、
 ガスが復旧の目処を立てたことを知った。

 家の辺りは、
 水道は今月末に復旧の予定。

 今朝、バスの中から見ていた限りでは、
 ガソリンスタンドに並んでいる車は、
 まだまだ多い。
 でも、今週位には、
 何とか回り始めるだろうか。

 まぁ、もぅ少しの辛抱だな。

 待てるだけ、
 待つ甲斐があるだけ、
 幸せだ。

 やがて、10時半になろうという頃、
 事務局のお二方がいらっしゃった。

 今日は、
 4月例会の延期のお知らせと、
 地震の翌日に予定されていた総会の仕切直しの相談と、
 何より会員の皆さんの安否確認の為のお手紙等の発送作業だった。

 幹事の方々も次々いらっしゃって、

 封筒の裏に差出人のハンコを押したり、
 宛名ラベルを貼ったり、
 三種類のA4版の文章の校正、印刷、三つ折り、

 途中、お昼ご飯休憩や、
 おやつ休憩を入れながら、

 封詰め作業、

 ・・・に入る辺りで17時。

 私は、バス時間があるので、
 そこで失礼した。

 でも、まぁ。
 単純作業は、気が紛れて良いなぁ。

 紛らしちゃイケないかも知れないけれど・・・。(∋_∈)

 バス停まで、
 アーケード街を歩いていたら、
 店頭でお弁当を売っていた。

 家に電話したら、
 母は、まだ夜ご飯を作っていないと言うので、
 買って帰ることにした。

 帰りのバスは、
 乗る人が凄くて、
 私の前、三人目くらいで一杯になり、
 次のバスに回された。

 私が乗れたのが三台目で、
 後ろに、もぅ一台出して下さっていたみたい。

 皆、車を我慢してバス移動してるんだな。

 ガソリンスタンドに並んでる台数もハンパないけど、
 そうまでしても給油しなければならない事情があるのだろう。

 しかし、
 バスの中から見た愛子バイパス沿いのスタンドは、
 今日は、まだ何処も営業再開は出来ていなかったようだ。

 辛抱、辛抱。。。

 きっと間もなく。

 帰宅したら、
 料理しなくてもいいようにお弁当を買って来たのに、
 お味噌汁がわりにだろうか、
 おそばを作ってくれた。

 テレビは、
 すっかり通常のプログラムで、
 何だかホッとする。
 ご飯を食べている間、
 付いているのを見ていた。
 何か、面白映像を集めた番組?
 笑えたりしていると、
 何だか日常なのだけれど、
 まだ少しぎこちない感じ。

 ラジオも、
 番組の内容は特別編成だったりもしているけれど、
 通常のプログラムに戻った。

 地震から、
 11日が過ぎたのか。





◆散文「言葉で伝える」

 情報ではなく
 気持ち 想いを伝えたいなら
 やはり面と向かって
 直接 言葉で




ぎこちない日常

2011年03月23日 03時00分14秒 | テーマ:ブログ




3月22日(火)
【曇り 一時 晴れ】

☆10:30~/仙台演劇鑑賞会
 お知らせ発送作業(写真右)



 事務所が開くのは10時半だけれど、
 9時過ぎには事務局に着いちゃった。
 でも、その時間が仙台駅方面に出るバスの一番遅い時間だから仕方がない。(^。^;)

 待つ気満々で、
 事務所の前の廊下で、
 雑誌を読んでいた。

 桑田さんのインタビュー記事、
 何だかんだで、落ち着いて読めていない。

 多分、一番最初に出た筈の、
 「ROCKIN' ON JAPAN」(写真左)を読了。

 「サービス精神旺盛」と言われることに対してや、
 手は抜かないし、
 信じて欲しいという想い。
 無理しなきゃ生きていけない、
 皆そうでしょう、という気持ち。
 色々、感動。
 そう。
 皆、無理しながら生きてる。
 だって精一杯、
 必死で生きていたいもんネ。
 私は、桑田さんが何をやっても、
 全部、信じてます。
 そりゃもぅ、宗教的に。
 信者のように。(*^o^*)

 そうしていると、
 10時過ぎ頃、
 お隣りの(私も通っている、1,000円/1hの)マッサージ接骨院の院長先生が、
 「コーヒー出してあげるから、こっちで待ってな。」と声を掛けて下さった。

 こんな時は、お言葉に甘えようと、
 遠慮もしないで待たせて頂いた。

 コーヒーをご馳走になりながら、
 今日の新聞を見せて頂き、
 ガスが復旧の目処を立てたことを知った。

 家の辺りは、
 水道は今月末に復旧の予定。

 今朝、バスの中から見ていた限りでは、
 ガソリンスタンドに並んでいる車は、
 まだまだ多い。
 でも、今週位には、
 何とか回り始めるだろうか。

 まぁ、もぅ少しの辛抱だな。

 待てるだけ、
 待つ甲斐があるだけ、
 幸せだ。

 やがて、10時半になろうという頃、
 事務局のお二方がいらっしゃった。

 今日は、
 4月例会の延期のお知らせと、
 地震の翌日に予定されていた総会の仕切直しの相談と、
 何より会員の皆さんの安否確認の為のお手紙等の発送作業だった。

 幹事の方々も次々いらっしゃって、

 封筒の裏に差出人のハンコを押したり、
 宛名ラベルを貼ったり、
 三種類のA4版の文章の校正、印刷、三つ折り、

 途中、お昼ご飯休憩や、
 おやつ休憩を入れながら、

 封詰め作業、

 ・・・に入る辺りで17時。

 私は、バス時間があるので、
 そこで失礼した。

 でも、まぁ。
 単純作業は、気が紛れて良いなぁ。

 紛らしちゃイケないかも知れないけれど・・・。(∋_∈)

 バス停まで、
 アーケード街を歩いていたら、
 店頭でお弁当を売っていた。

 家に電話したら、
 母は、まだ夜ご飯を作っていないと言うので、
 買って帰ることにした。

 帰りのバスは、
 乗る人が凄くて、
 私の前、三人目くらいで一杯になり、
 次のバスに回された。

 私が乗れたのが三台目で、
 後ろに、もぅ一台出して下さっていたみたい。

 皆、車を我慢してバス移動してるんだな。

 ガソリンスタンドに並んでる台数もハンパないけど、
 そうまでしても給油しなければならない事情があるのだろう。

 しかし、
 バスの中から見た愛子バイパス沿いのスタンドは、
 今日は、まだ何処も営業再開は出来ていなかったようだ。

 辛抱、辛抱。。。

 きっと間もなく。

 帰宅したら、
 料理しなくてもいいようにお弁当を買って来たのに、
 お味噌汁がわりにだろうか、
 おそばを作ってくれた。

 テレビは、
 すっかり通常のプログラムで、
 何だかホッとする。
 ご飯を食べている間、
 付いているのを見ていた。
 何か、面白映像を集めた番組?
 笑えたりしていると、
 何だか日常なのだけれど、
 まだ少しぎこちない感じ。

 ラジオも、
 番組の内容は特別編成だったりもしているけれど、
 通常のプログラムに戻った。

 地震から、
 11日が過ぎたのか。





◆散文「言葉で伝える」

 情報ではなく
 気持ち 想いを伝えたいなら
 やはり面と向かって
 直接 言葉で