1月21日(土)
【小雪 のち 雨】
・7:30 高速バス 仙台発
↓
8:55~9:10 休憩/安達太良SA
↓
11:10~11:25 休憩/羽生SA
↓
12:20 高速バス 新宿駅西口着
(神楽坂の喫茶店でランチ)
★14:00開演/イワト劇場
黒テント「青べか物語」観劇
(渋谷の喫茶店で夕食)
★19:00開演/PARCO劇場
「志の輔らくご in PARCO」鑑賞
(K藤さんと差し飲み)
・24:20 夜行バス 新宿駅西口発
「青べか物語」を観た。
プロレスかボクシングのリングを彷彿とさせるステージの上は、
正に俳優達のガチンコ勝負のようだった。
リアルな舞台セットはなく、
俳優達の力で、
想像力を刺激してくれる芝居が、
私は好きなんだと、
改めて思った。
面白かったと思えた芝居は数多かれど、
鮮明に記憶に残っている芝居は、
割と少ない。
米澤牛ひとり芝居「アテルイの首」
なかじょうのぶさんの独り芝居「月見る月日」、
それと「永遠の嘘」。
OCT/PASSの「砂の覚醒(だったかな?)」と、
「人や銀河や修羅や海胆は」。
燐光群の「屋根裏」、
それから「だるまさんがころんだ」。
私が劇団に所属していた頃の先輩、
桑島さんが出演された「秋子(だったかな?)」。
あと、「ショー・ザ・ブラック」。
そして、黒テントの前回の「窓ぎわのセロ弾きのゴーシュ」、
それから今回の「青べか物語」になるかな。
人間なんて、哀しいもんだ。
そんな台詞が、沁みた。
それから、
・・・あ、夜行バスが発車しちゃったから、
続きは仙台に帰ってから。(b^ー°)
◆散文「心に残るフレーズ」
命を狙われる位のことをせんと
日本は変わらんぜよ
(大河ドラマ「龍馬伝」第43回 船中八策 より)
【小雪 のち 雨】
・7:30 高速バス 仙台発
↓
8:55~9:10 休憩/安達太良SA
↓
11:10~11:25 休憩/羽生SA
↓
12:20 高速バス 新宿駅西口着
(神楽坂の喫茶店でランチ)
★14:00開演/イワト劇場
黒テント「青べか物語」観劇
(渋谷の喫茶店で夕食)
★19:00開演/PARCO劇場
「志の輔らくご in PARCO」鑑賞
(K藤さんと差し飲み)
・24:20 夜行バス 新宿駅西口発
「青べか物語」を観た。
プロレスかボクシングのリングを彷彿とさせるステージの上は、
正に俳優達のガチンコ勝負のようだった。
リアルな舞台セットはなく、
俳優達の力で、
想像力を刺激してくれる芝居が、
私は好きなんだと、
改めて思った。
面白かったと思えた芝居は数多かれど、
鮮明に記憶に残っている芝居は、
割と少ない。
米澤牛ひとり芝居「アテルイの首」
なかじょうのぶさんの独り芝居「月見る月日」、
それと「永遠の嘘」。
OCT/PASSの「砂の覚醒(だったかな?)」と、
「人や銀河や修羅や海胆は」。
燐光群の「屋根裏」、
それから「だるまさんがころんだ」。
私が劇団に所属していた頃の先輩、
桑島さんが出演された「秋子(だったかな?)」。
あと、「ショー・ザ・ブラック」。
そして、黒テントの前回の「窓ぎわのセロ弾きのゴーシュ」、
それから今回の「青べか物語」になるかな。
人間なんて、哀しいもんだ。
そんな台詞が、沁みた。
それから、
・・・あ、夜行バスが発車しちゃったから、
続きは仙台に帰ってから。(b^ー°)
◆散文「心に残るフレーズ」
命を狙われる位のことをせんと
日本は変わらんぜよ
(大河ドラマ「龍馬伝」第43回 船中八策 より)