10月15日(月)
【晴れ】
・13:00 【告別式】ファミーユ太白
○16:00頃/タピオ
野暮用
↓
平禄寿司
↓
スターバックス
○18:00~21:00/ルネサンス仙台泉中央
★DVD鑑賞
「今夜ひとりのベッドで」disc.4
広瀬通りの駐車場に車を停めて、
ちょっと遅れちゃいそうな時間だったので、
急いで地下鉄の広瀬通駅に向かおうとしたら、
土屋くんにバッタリ会った。
土屋くんも向かおうとしていたので、
一緒に地下鉄に乗った。
地図で確認したら、
富沢駅からだと住宅街を通る感じだったので、
絶対に迷う自信があったから、
一つ手前の長町南駅で降りて、
大きい通りを真っ直ぐに向かった。
やっぱり、少し遅れてしまったけれど、
参列させて頂いた。
少しだけ、
いなくなっちゃったのだなぁ、
・・・ということを認識できた気がしている。
儀式(セレモニー)って、
大切なんだな。
その後、
頭をからっぽにしようと思って、
(元々、行く予定にもしていたのだけれど、)
スポーツクラブに行った。
慣れて来た“いつも”の流れをこなしていると、
インストラクターさんから
「今日は何時までやっていく予定ですか?」と声を掛けられ、
いつも2時間位にしているので、その時間あたりを答えると、
「じゃ、もし良かったら、、、」とスタジオプログラムを勧められた。
まだやったことがなかったけれど、
興味はあったので、やっていくことにした。
その前に、いつものメニューを終わらせるのに、
ランニングマシーンで初めて走ってみた。
今までは、歩いたことしかなかったのだけれど、
走ってみたら、気持ち良かった。
そうして、スタジオプログラムへ。
その時間帯は、「ボディメイクヨガ」だった。
40分間のメニュー。
なかなか気持ち良かった。
3時間たっぷりトレーニングして、
身体はヘトヘトだったけれど、
気持ち良く、
そして頭はスッキリした。
帰る車の中では、
生前の石川さんを思い出していた。
卸町の倉庫で上演した「ノーチラス」、
その時に一瞬だけ登場した石川さん。
その登場する直前に着替えて、
戻られると、また直ぐに着替えてしまわれるので、
なかなか写真を撮れずにいたら、
ある日、受付に立ち寄って下さって、
「たまきちゃん、撮って。」とポーズをつけて下さった。
その写真を、
私は携帯に登録している石川さんのアドレス画像にしている。(写真左)
物凄く偉大な方だったのに、
私なんかの話も、ちゃんと聞いて下さった石川さん。
とてつもなく大きな存在の方だったのに、
いつも身近にいて下さった。
いなくなってしまわれたことは、
何となく認識した。・・・できた?
でも、きっと、
これからじわじわと思い知らされる。
本当に、凄い方だったなぁ。
◆散文「心に残るフレーズ」
人は
誰も傷つけないで
生きていくなんて出来ない
でも
誰かを傷つけた人間は
それを後悔することはあっても
悲しんではイケない
悲しむことが許されるのは
傷つけられた人間だけだ
(「今夜ひとりのベッドで」第7話より)
【晴れ】
・13:00 【告別式】ファミーユ太白
○16:00頃/タピオ
野暮用
↓
平禄寿司
↓
スターバックス
○18:00~21:00/ルネサンス仙台泉中央
★DVD鑑賞
「今夜ひとりのベッドで」disc.4
広瀬通りの駐車場に車を停めて、
ちょっと遅れちゃいそうな時間だったので、
急いで地下鉄の広瀬通駅に向かおうとしたら、
土屋くんにバッタリ会った。
土屋くんも向かおうとしていたので、
一緒に地下鉄に乗った。
地図で確認したら、
富沢駅からだと住宅街を通る感じだったので、
絶対に迷う自信があったから、
一つ手前の長町南駅で降りて、
大きい通りを真っ直ぐに向かった。
やっぱり、少し遅れてしまったけれど、
参列させて頂いた。
少しだけ、
いなくなっちゃったのだなぁ、
・・・ということを認識できた気がしている。
儀式(セレモニー)って、
大切なんだな。
その後、
頭をからっぽにしようと思って、
(元々、行く予定にもしていたのだけれど、)
スポーツクラブに行った。
慣れて来た“いつも”の流れをこなしていると、
インストラクターさんから
「今日は何時までやっていく予定ですか?」と声を掛けられ、
いつも2時間位にしているので、その時間あたりを答えると、
「じゃ、もし良かったら、、、」とスタジオプログラムを勧められた。
まだやったことがなかったけれど、
興味はあったので、やっていくことにした。
その前に、いつものメニューを終わらせるのに、
ランニングマシーンで初めて走ってみた。
今までは、歩いたことしかなかったのだけれど、
走ってみたら、気持ち良かった。
そうして、スタジオプログラムへ。
その時間帯は、「ボディメイクヨガ」だった。
40分間のメニュー。
なかなか気持ち良かった。
3時間たっぷりトレーニングして、
身体はヘトヘトだったけれど、
気持ち良く、
そして頭はスッキリした。
帰る車の中では、
生前の石川さんを思い出していた。
卸町の倉庫で上演した「ノーチラス」、
その時に一瞬だけ登場した石川さん。
その登場する直前に着替えて、
戻られると、また直ぐに着替えてしまわれるので、
なかなか写真を撮れずにいたら、
ある日、受付に立ち寄って下さって、
「たまきちゃん、撮って。」とポーズをつけて下さった。
その写真を、
私は携帯に登録している石川さんのアドレス画像にしている。(写真左)
物凄く偉大な方だったのに、
私なんかの話も、ちゃんと聞いて下さった石川さん。
とてつもなく大きな存在の方だったのに、
いつも身近にいて下さった。
いなくなってしまわれたことは、
何となく認識した。・・・できた?
でも、きっと、
これからじわじわと思い知らされる。
本当に、凄い方だったなぁ。
◆散文「心に残るフレーズ」
人は
誰も傷つけないで
生きていくなんて出来ない
でも
誰かを傷つけた人間は
それを後悔することはあっても
悲しんではイケない
悲しむことが許されるのは
傷つけられた人間だけだ
(「今夜ひとりのベッドで」第7話より)