2016年2月5日(金)
昨夜は雪が舞っていたから、
積もっていたら嫌だなぁ・・・と思いながら早めに起きて、外を確認。
そうしたら、
積もってもいないし、
降ってもいなかった。
・・・で、油断しちゃったかな。(>Σ<)
今日は、旭ヶ丘に出勤。
結局いつもの時間に出発になっちゃったら、
西道路に出る交差点では混んでいなかったのだけれど、
その先、生協付近から渋滞してた。(∋_∈)
雰囲気は、事故渋滞か、
トンネル内に故障車か、
・・・って感じだったけど、
私は、トンネルまで行かないで抜けちゃうから、
抜けちゃったらスイスイで、
結局、渋滞の理由は分からなかった。f^_^;
その後はスイスイだったのだけれど、
青年文化センターの真ん前で、
前を走っていた原付が、
急に止まって、それから左ウインカー!?(>Σ<)
急ブレーキでギリギリセーフだったけど、
危なく吹っ飛ばすとこだったょー。(∋_∈)
後ろの車には、クラクション鳴らされたし。。。(≧ヘ≦)
あそこで左ウインカー、って、
車だったら青年文化センターの地下駐車場に入る位置だったけど・・・
あの原付、どこに行ったんだろ?(-o-;)
そんなスタートだったけれど、
更新作業の方は充実気味だった。
係内はバタバタしていて、
電話も多く、
共催事業の公演が明日・明後日で、
今日から仕込みに入っているため、
担当のS木さんもバタバタ。。。
そんなバタバタな係内を横目に、
私は定刻で上がらせて頂いて、
まずは図書館へ。
昨日まで2週間くらい休館してたから、
4週間くらい借りていたのだけれど、
・・・読了せず(^。^;)
次の予約は入っていなかったので、
また借りて来た。
そうして、イズミティへ。
演劇鑑賞会の例会で、
幹の会+リリック プロデュース公演
「王女メディア」を鑑賞に。
平幹二郎さんの迫力は、凄かった。
メチャクチャ評価良いし、
平幹二郎さんの全国公演は最後ということも聞いていたので、
心して拝見しようと席に着いた。
そう。平さんの迫力は、
間違いなく凄かった。
・・・のだけれど、
根本的な所で、
「メディア」の悲しみ、悔しさ、
・・・が、共感できなかった、というか、
旦那、そこまで悪い奴じゃないんじゃ・・・と思っちゃったり。(∋_∈)
所々うとうとしちゃったので(>Σ<)
その時に重要なシーンがあったなら、
私の失態だけれど、、、
舞台美術が抽象的で、
登場人物は、
メディアの夫を除いては全員女性。
・・・なのに演じ手は全員男性、という演出。
男性が地声で女性を演じる迫力、
それは凄まじく伝わって来た。
お仕事から帰って来るのを待って合流すると、
最近ハマっているという、
お粥を作ってくれた♪
鍋の翌日のおじやとも違って、
すごく優しい味。
身体に優しい感じ。o(^-^)o
美味しかった♪
昨夜は雪が舞っていたから、
積もっていたら嫌だなぁ・・・と思いながら早めに起きて、外を確認。
そうしたら、
積もってもいないし、
降ってもいなかった。
・・・で、油断しちゃったかな。(>Σ<)
今日は、旭ヶ丘に出勤。
結局いつもの時間に出発になっちゃったら、
西道路に出る交差点では混んでいなかったのだけれど、
その先、生協付近から渋滞してた。(∋_∈)
雰囲気は、事故渋滞か、
トンネル内に故障車か、
・・・って感じだったけど、
私は、トンネルまで行かないで抜けちゃうから、
抜けちゃったらスイスイで、
結局、渋滞の理由は分からなかった。f^_^;
その後はスイスイだったのだけれど、
青年文化センターの真ん前で、
前を走っていた原付が、
急に止まって、それから左ウインカー!?(>Σ<)
急ブレーキでギリギリセーフだったけど、
危なく吹っ飛ばすとこだったょー。(∋_∈)
後ろの車には、クラクション鳴らされたし。。。(≧ヘ≦)
あそこで左ウインカー、って、
車だったら青年文化センターの地下駐車場に入る位置だったけど・・・
あの原付、どこに行ったんだろ?(-o-;)
そんなスタートだったけれど、
更新作業の方は充実気味だった。
係内はバタバタしていて、
電話も多く、
共催事業の公演が明日・明後日で、
今日から仕込みに入っているため、
担当のS木さんもバタバタ。。。
そんなバタバタな係内を横目に、
私は定刻で上がらせて頂いて、
まずは図書館へ。
昨日まで2週間くらい休館してたから、
4週間くらい借りていたのだけれど、
・・・読了せず(^。^;)
次の予約は入っていなかったので、
また借りて来た。
そうして、イズミティへ。
演劇鑑賞会の例会で、
幹の会+リリック プロデュース公演
「王女メディア」を鑑賞に。
平幹二郎さんの迫力は、凄かった。
メチャクチャ評価良いし、
平幹二郎さんの全国公演は最後ということも聞いていたので、
心して拝見しようと席に着いた。
そう。平さんの迫力は、
間違いなく凄かった。
・・・のだけれど、
根本的な所で、
「メディア」の悲しみ、悔しさ、
・・・が、共感できなかった、というか、
旦那、そこまで悪い奴じゃないんじゃ・・・と思っちゃったり。(∋_∈)
所々うとうとしちゃったので(>Σ<)
その時に重要なシーンがあったなら、
私の失態だけれど、、、
舞台美術が抽象的で、
登場人物は、
メディアの夫を除いては全員女性。
・・・なのに演じ手は全員男性、という演出。
男性が地声で女性を演じる迫力、
それは凄まじく伝わって来た。
お仕事から帰って来るのを待って合流すると、
最近ハマっているという、
お粥を作ってくれた♪
鍋の翌日のおじやとも違って、
すごく優しい味。
身体に優しい感じ。o(^-^)o
美味しかった♪