2016年8月3日(水)
月曜日にバイトに入った、
smt(せんだいメディアテーク)の1階オープンスクエアに再び。
今日は、本当に何もなくて、
展示のみだったので、
ひたすら監視業務だった。(`∇´ゞ
あ、でもバイトが上がった後の18時半からトークイベントが予定されていて、
その準備が、ゆるゆると進められてはいた。
夕方、
展示をご覧になっていらした1人の男性に声を掛けられた。
最初の話は何だったか・・・もはや忘れてしまったのだけれど(^。^;)、
多賀城市の図書館の素晴らしさ、とか、
宮城野区の図書館も素晴らしい、とか、
高校生は図書館で勉強すれば学力 up する、とか、
作家とか、演歌歌手とかは沢山いるけれど、
人の心を打つのは、ほんの一握りだ、とか、
あと最終的には政治の話になり、、、
たぶん、40~50分ほど経っていた。f^_^;
このバイトは、
2人体制なのだけれど、
今日コンビのIさんは、
昨日も入られていて、
聞いたら、同じ男性にIさんも昨日、40分くらい対応されたとか。(^。^;)
話の内容を照らし合わせてみたら、
何と! 殆ど同じ内容!?(◎o◎)
いやぁ~、そういう方も、
いらっしゃるのネ~。f^_^;
・・・と言うか、
smt の展示+α的なイベントのバイトに入らせて頂くようになって、
展示会場に関わるようになってから、
そう言えば、毎回そんなお客様に会っていたんだった。(^_^;)
明日もバイトに入っていて、
明日も私とIさんコンビなのだけれど、
明日もいらっしゃるかしら?(^w^)
そうして今日も取り敢えず無事に終わり、
私たちバイトが上がる頃には、
30分後からのトークイベントに向けて、
人が集まり始めている雰囲気だった。
帰り道は、
GS(ガソリンスタンド)に寄って、
給油と洗車をして貰った。
混んでいる時間帯だったから、
結構、待っちゃって、
お会計を済ませて出たら、
1時間くらい経っていた。
そうして自宅に帰り、夜ご飯。
食後は、DVD鑑賞。
「斉藤さん 2」の最終巻を見た。
最終巻には、最終回と、その前の回の2話が収録されていて、
最終回の前の回では、
やっと大人たちが一つになった!
・・・のに、最終回で子供たちの反乱!?(>Σ<)
2分の1成人式という学校行事では、
子供たちから親への手紙を読む。
その手紙は、
事前に提出して先生に添削され、
書き直させられるのだけれど、
子供たちは、それが納得いかない。
書き直す前の手紙を読ませてくれないのなら、
2分の1成人式をボイコットする!
・・・と、教室に立てこもった。
流石の斉藤さん(観月ありさ)も、
これは子供たちが悪いと、教室に乗り込もうとするのだけれど、
それを山内さん(桐谷美玲)が、
「斉藤さん、間違ってる!」と制する。
「子供たちだって、ちゃんと考えてる!
認めて欲しいだけなの!
自分たちで出て来るまで、待ってあげようよ!」と。
その言葉に打たれた斉藤さんは、
教室に乗り込むのをやめたのだけれど、
先生たちがバリケードを壊して乗り込んでしまった。
あとに続いて教室に入った保護者たちは、
子供たちをムリヤリ引っ張り出して2分の1成人式に出させようとしている先生たちに、
必死で対抗している子供たちの叫びを聞く。
「書き直す前の手紙を読ませて下さい!」と。
そこで斉藤さんが、
「書き直す前の手紙、って何ですか?」と担任の小杉先生(瀬戸康史)に訊くと、
手紙は、添削して書き直させたと伝えた。
知らなかった斉藤さんたちは、
そういうことなら書き直す前の手紙を読んで欲しい、と、
子供たちと一緒に先生たちに懇願する。
その姿を見て、小杉先生も、
教頭先生(きたろう)に頭を下げる。
そうすると教頭先生は、
他の先生たちを引き連れて、
他のクラスから始めていた、
2分の1成人式に戻って行った。
そうして小杉先生のクラスは、
自分たちの教室で、
自分たちのクラスだけの、
2分の1成人式を執り行ったのだった。
チャンチャン。
いやぁ~。
いい最終回だったぁ~♪
月曜日にバイトに入った、
smt(せんだいメディアテーク)の1階オープンスクエアに再び。
今日は、本当に何もなくて、
展示のみだったので、
ひたすら監視業務だった。(`∇´ゞ
あ、でもバイトが上がった後の18時半からトークイベントが予定されていて、
その準備が、ゆるゆると進められてはいた。
夕方、
展示をご覧になっていらした1人の男性に声を掛けられた。
最初の話は何だったか・・・もはや忘れてしまったのだけれど(^。^;)、
多賀城市の図書館の素晴らしさ、とか、
宮城野区の図書館も素晴らしい、とか、
高校生は図書館で勉強すれば学力 up する、とか、
作家とか、演歌歌手とかは沢山いるけれど、
人の心を打つのは、ほんの一握りだ、とか、
あと最終的には政治の話になり、、、
たぶん、40~50分ほど経っていた。f^_^;
このバイトは、
2人体制なのだけれど、
今日コンビのIさんは、
昨日も入られていて、
聞いたら、同じ男性にIさんも昨日、40分くらい対応されたとか。(^。^;)
話の内容を照らし合わせてみたら、
何と! 殆ど同じ内容!?(◎o◎)
いやぁ~、そういう方も、
いらっしゃるのネ~。f^_^;
・・・と言うか、
smt の展示+α的なイベントのバイトに入らせて頂くようになって、
展示会場に関わるようになってから、
そう言えば、毎回そんなお客様に会っていたんだった。(^_^;)
明日もバイトに入っていて、
明日も私とIさんコンビなのだけれど、
明日もいらっしゃるかしら?(^w^)
そうして今日も取り敢えず無事に終わり、
私たちバイトが上がる頃には、
30分後からのトークイベントに向けて、
人が集まり始めている雰囲気だった。
帰り道は、
GS(ガソリンスタンド)に寄って、
給油と洗車をして貰った。
混んでいる時間帯だったから、
結構、待っちゃって、
お会計を済ませて出たら、
1時間くらい経っていた。
そうして自宅に帰り、夜ご飯。
食後は、DVD鑑賞。
「斉藤さん 2」の最終巻を見た。
最終巻には、最終回と、その前の回の2話が収録されていて、
最終回の前の回では、
やっと大人たちが一つになった!
・・・のに、最終回で子供たちの反乱!?(>Σ<)
2分の1成人式という学校行事では、
子供たちから親への手紙を読む。
その手紙は、
事前に提出して先生に添削され、
書き直させられるのだけれど、
子供たちは、それが納得いかない。
書き直す前の手紙を読ませてくれないのなら、
2分の1成人式をボイコットする!
・・・と、教室に立てこもった。
流石の斉藤さん(観月ありさ)も、
これは子供たちが悪いと、教室に乗り込もうとするのだけれど、
それを山内さん(桐谷美玲)が、
「斉藤さん、間違ってる!」と制する。
「子供たちだって、ちゃんと考えてる!
認めて欲しいだけなの!
自分たちで出て来るまで、待ってあげようよ!」と。
その言葉に打たれた斉藤さんは、
教室に乗り込むのをやめたのだけれど、
先生たちがバリケードを壊して乗り込んでしまった。
あとに続いて教室に入った保護者たちは、
子供たちをムリヤリ引っ張り出して2分の1成人式に出させようとしている先生たちに、
必死で対抗している子供たちの叫びを聞く。
「書き直す前の手紙を読ませて下さい!」と。
そこで斉藤さんが、
「書き直す前の手紙、って何ですか?」と担任の小杉先生(瀬戸康史)に訊くと、
手紙は、添削して書き直させたと伝えた。
知らなかった斉藤さんたちは、
そういうことなら書き直す前の手紙を読んで欲しい、と、
子供たちと一緒に先生たちに懇願する。
その姿を見て、小杉先生も、
教頭先生(きたろう)に頭を下げる。
そうすると教頭先生は、
他の先生たちを引き連れて、
他のクラスから始めていた、
2分の1成人式に戻って行った。
そうして小杉先生のクラスは、
自分たちの教室で、
自分たちのクラスだけの、
2分の1成人式を執り行ったのだった。
チャンチャン。
いやぁ~。
いい最終回だったぁ~♪