2016年10月2日(日)
今日は午後から、
smt(せんだいメディアテーク)で、
「アート・ノード・ミーティング 01」の、
設営、運営、撤収のバイトに入った。
smt で、ずっと行われている、
「てつがくカフェ」という企画。
テーマについて、
講義を聞く、というのではなく、
集まった参加者みんなで話し合っていくというスタイル。
・・・と、私は解釈しているのだけれど、
正しくはないかも。(>Σ<)
いつもは、15人から20人くらいの人数で行われているらしいのだけれど、
今日は、100人以上はいたのかな。
申し込み不要で、直接会場へ、なのに、
あれよあれよという間に沢山になった空間を、
不思議に思いながら見ていた。
ファシリテーターは、
smt の館長であり哲学者の鷲田清一が務めた。
テーマは、
「アートは心地よいもの?」
私には難しくて、よく解からなかったけれど・・・
なんか盛り上がってたなぁ~。(^。^;)
だけれど、21時までの予定だったのに、
だいぶ巻いて! 19時半には解散となった♪
帰宅して、DVD鑑賞。
「リーガル・ハイ -シーズン2-」の続きを。
見ていけば見ていくほどに、不思議。
「誰もが幸せになるために、世界を変えるんだ。」と、
勝ち負けではない裁判をモットーにしている、
羽生晴樹(岡田将生)弁護士。
被告も原告も、
どちらにも幸せになって欲しいと、
心から願っている。
・・・だけど、何故か痛々しい。
「誰もが幸せ」って、
実現不可能なのかも。
誰かの不幸の上に成り立っている幸せもあるだろうし、
何より、それがなくなって欲しいと思っている方と、
なくなられたら困る、と思っている方がいたら、
「どちらも笑顔」にする方法は、いったい何だろうか。。。
・・・となると、
「依頼人の要望を叶える」と言い切っている、
古美門研介(堺雅人)弁護士の方が、
よほど正常に見えたりも、する。
不思議だ。
本当に、不思議だ。
不思議な、魅力だ。
今日は午後から、
smt(せんだいメディアテーク)で、
「アート・ノード・ミーティング 01」の、
設営、運営、撤収のバイトに入った。
smt で、ずっと行われている、
「てつがくカフェ」という企画。
テーマについて、
講義を聞く、というのではなく、
集まった参加者みんなで話し合っていくというスタイル。
・・・と、私は解釈しているのだけれど、
正しくはないかも。(>Σ<)
いつもは、15人から20人くらいの人数で行われているらしいのだけれど、
今日は、100人以上はいたのかな。
申し込み不要で、直接会場へ、なのに、
あれよあれよという間に沢山になった空間を、
不思議に思いながら見ていた。
ファシリテーターは、
smt の館長であり哲学者の鷲田清一が務めた。
テーマは、
「アートは心地よいもの?」
私には難しくて、よく解からなかったけれど・・・
なんか盛り上がってたなぁ~。(^。^;)
だけれど、21時までの予定だったのに、
だいぶ巻いて! 19時半には解散となった♪
帰宅して、DVD鑑賞。
「リーガル・ハイ -シーズン2-」の続きを。
見ていけば見ていくほどに、不思議。
「誰もが幸せになるために、世界を変えるんだ。」と、
勝ち負けではない裁判をモットーにしている、
羽生晴樹(岡田将生)弁護士。
被告も原告も、
どちらにも幸せになって欲しいと、
心から願っている。
・・・だけど、何故か痛々しい。
「誰もが幸せ」って、
実現不可能なのかも。
誰かの不幸の上に成り立っている幸せもあるだろうし、
何より、それがなくなって欲しいと思っている方と、
なくなられたら困る、と思っている方がいたら、
「どちらも笑顔」にする方法は、いったい何だろうか。。。
・・・となると、
「依頼人の要望を叶える」と言い切っている、
古美門研介(堺雅人)弁護士の方が、
よほど正常に見えたりも、する。
不思議だ。
本当に、不思議だ。
不思議な、魅力だ。