2016年12月2日(金)演鑑(仙台演劇鑑賞会)の例会で、
扉座の「歓喜の歌」を観劇。
まさかの一番前のど真ん中の席で、
いつもだったら席詰めの時間が過ぎるまで入らないでおいて、
与えられた席を放棄して、
後ろの方に座り直す処だけれど、
なんか今日は、一番前も良いかも、と思っちゃって、
そのまま席に着いた。
もぅ、近くて！？
首を左右に振りながら観ていたのだけれど、
表情までハッキリ見えて、凄い迫力だったぁ～！(≧∇≦)
私、お芝居では一番前の、
しかも、ど真ん中なんて、
初めての体験だったかも。(◎o◎)
でも、なかなかいいかもぉ。って思った。o(^-^)o
そうして、
「歓喜の歌」がメチャクチャ良かった！！
立川志の輔さんの新作落語がベースになっている、
胸にジンと来る喜劇。
大晦日の市民会館で、
コンサートをするグループの、
まさかのダブルブッキング！
どちらのグループも、
辞退なんてする訳もなく、、、
そんな中、
次から次へとハプニングが・・・
劇中、後半は歌を数曲歌うのだけれど、
その最初、ジョイフルジョイフルに感動したぁ～♪(≧∇≦)
知らず、熱い涙が溢れて来ちゃったり。
笑い処も沢山あったし、
六角精児も、手を伸ばしたら届きそうなくらい近くにいたり（←ミーハー(^w^)）、
いやぁ～、なんかメチャクチャ楽しかった☆o(^-^)o
いつもは、残らないで帰ってしまうのだけれど、
終演後にあった、アフタートークも最後まで聞いてから会場を出た。
まだ仕事が終わってなかったので、
いつものコンビニで夜ご飯にしながら待つ。
・・・こと、ほんの僅かで帰って来た！
合流して、早速「SONGS」を見せて貰ったぁ～♪(*^o^*)
昭和の時代に、
テレビの前にラジカセを置いて、
再生ボタンと録音ボタンを同時に押し、
周りに「し～っ！」ってお願いして録音していたように、
笑いを堪えて、スマホでテレビの画面を撮っていてくれたのだけれど、
ちゃんと全部見られたぁ～♪
波乗亭すけべぇ、・・・あ、違った(^。^;)
波乗亭米助、面白かったぁ～♪(≧∇≦)
満足、満足♪o(^-^)o
