2016年12月19日(月)
朝ご飯は、
昨日の鍋の残り汁で作ってくれた、
うどんを戴いた♪
温かくて美味しくて、お腹いっぱい♪
今日も、smt(せんだいメディアテーク)のバイトだったのだけれど、
お陰様で全然お腹は空かなかった。(^w^)
あ、そうだ。
バイトに入る前に、
昨日の続きから、
「いけちゃんとぼく」を観た。
すっかりファンタジーな筈なのだけれど、
現実に起こったりもしちゃいそうな、
起こってもおかしくなさそうな、
なんか、そんな感じがした。
蒼井優の声も、
男の子みたいだったり、
女らしかったり、
すごく良かった☆
ヨシオくん(深澤嵐)も、
すごく良かったなぁ~♪
ほんわかした気持ちになって、バイトへ。
昨日・今日と寒さも和らいでいて、
しかも、smt はガラス張りなので、
日差しがあると温室効果で温かい。
・・・というか、もぉ暑いくらいで。
心身ともに、ほんわかしていた♪
穏やかに交代の時間が来て、
私たちA勤(早番)は、お先に失礼を。
今日は、この後は19時から観劇の予定だけだったので、
それまで、のんびり♪
お腹は空いていなかったのだけれど、
コンビニで調達した物を少し、
お腹に入れながら、まず移動。
会場の近くにまで移動しちゃってから、DVD鑑賞。
今度は、「武士の一分」を観た。
木村拓哉って、何の役をやっても木村拓哉だと思っていたのだけれど、
(役を自分に引き寄せるタイプ?)
この木村拓哉は、何か違っていて、新鮮だった。
ちょっとしか出て来なかったけれど、
緒形拳さんも、メチャクチャ渋くて格好良かったし、
笹野高史さんも、良かったぁ~。
ストーリーも、シンプルで。
しかし、いつの時代にも、
地位と名誉に物言わせて悪いことをする奴はいるもんだ。
そうして、19時からの観劇へ。
言言の「いやむしろわすれて草」を観た。
9月の中旬に出た「季刊まちりょく」で情報を見て、
その時から観たいと思って楽しみにしていた舞台。
上島奈津子さん、永澤真美さん、川熊美貴さんを久し振りに観られて、すごく満足した。
この女優陣たちの本気芝居を、
しばらく観ていなかったなぁ、観たいなぁと思ったから。
四姉妹の三女が、たぶん大病を患っている。
舞台は、その三女が過ごすベッドの上。
過去と現在を行き来する中で、
そのベッドは、家の三女の部屋のベッドだったり、
病院のベッドだったりと変わるけれど、
三女は、ベッドの上からは離れない。
三女は、長女が結婚しないのも、
次女が家に戻って来るかも知れないのも、
末っ子が何もできないでいるのも、
全て自分のせいだと思っている。
そんな中で、自分に対する苛立ちを末っ子にぶつけてみたり、
わがままになってみたり。。。
実の姉妹だからこそ、
ぶつかることで解かり合えたり、
実は、それが優しさだったりする。
重い話だけれど、
ちょこちょこ笑いも仕掛けられていて、
だからこそ余計に悲しさが際立ったりもする。
どこにでも、ある話。
誰にでも、身に覚えのある想い。
だけど、そんな普遍的な物語を、
丁寧に創り上げられていた、会話劇。
言葉ひとつひとつが、胸の奥にすとんすとんと落ちて来た。
観に来られた満足感のまま、帰宅。
録音していた「夜遊び」を聴いた。
桑田さんが選ぶ、今年の邦楽シングルのベスト20。
聴いたことあるなぁ、って曲が多かったけれど、
ベスト1が、ドリカムだったから、何となく納得。w
朝ご飯は、
昨日の鍋の残り汁で作ってくれた、
うどんを戴いた♪
温かくて美味しくて、お腹いっぱい♪
今日も、smt(せんだいメディアテーク)のバイトだったのだけれど、
お陰様で全然お腹は空かなかった。(^w^)
あ、そうだ。
バイトに入る前に、
昨日の続きから、
「いけちゃんとぼく」を観た。
すっかりファンタジーな筈なのだけれど、
現実に起こったりもしちゃいそうな、
起こってもおかしくなさそうな、
なんか、そんな感じがした。
蒼井優の声も、
男の子みたいだったり、
女らしかったり、
すごく良かった☆
ヨシオくん(深澤嵐)も、
すごく良かったなぁ~♪
ほんわかした気持ちになって、バイトへ。
昨日・今日と寒さも和らいでいて、
しかも、smt はガラス張りなので、
日差しがあると温室効果で温かい。
・・・というか、もぉ暑いくらいで。
心身ともに、ほんわかしていた♪
穏やかに交代の時間が来て、
私たちA勤(早番)は、お先に失礼を。
今日は、この後は19時から観劇の予定だけだったので、
それまで、のんびり♪
お腹は空いていなかったのだけれど、
コンビニで調達した物を少し、
お腹に入れながら、まず移動。
会場の近くにまで移動しちゃってから、DVD鑑賞。
今度は、「武士の一分」を観た。
木村拓哉って、何の役をやっても木村拓哉だと思っていたのだけれど、
(役を自分に引き寄せるタイプ?)
この木村拓哉は、何か違っていて、新鮮だった。
ちょっとしか出て来なかったけれど、
緒形拳さんも、メチャクチャ渋くて格好良かったし、
笹野高史さんも、良かったぁ~。
ストーリーも、シンプルで。
しかし、いつの時代にも、
地位と名誉に物言わせて悪いことをする奴はいるもんだ。
そうして、19時からの観劇へ。
言言の「いやむしろわすれて草」を観た。
9月の中旬に出た「季刊まちりょく」で情報を見て、
その時から観たいと思って楽しみにしていた舞台。
上島奈津子さん、永澤真美さん、川熊美貴さんを久し振りに観られて、すごく満足した。
この女優陣たちの本気芝居を、
しばらく観ていなかったなぁ、観たいなぁと思ったから。
四姉妹の三女が、たぶん大病を患っている。
舞台は、その三女が過ごすベッドの上。
過去と現在を行き来する中で、
そのベッドは、家の三女の部屋のベッドだったり、
病院のベッドだったりと変わるけれど、
三女は、ベッドの上からは離れない。
三女は、長女が結婚しないのも、
次女が家に戻って来るかも知れないのも、
末っ子が何もできないでいるのも、
全て自分のせいだと思っている。
そんな中で、自分に対する苛立ちを末っ子にぶつけてみたり、
わがままになってみたり。。。
実の姉妹だからこそ、
ぶつかることで解かり合えたり、
実は、それが優しさだったりする。
重い話だけれど、
ちょこちょこ笑いも仕掛けられていて、
だからこそ余計に悲しさが際立ったりもする。
どこにでも、ある話。
誰にでも、身に覚えのある想い。
だけど、そんな普遍的な物語を、
丁寧に創り上げられていた、会話劇。
言葉ひとつひとつが、胸の奥にすとんすとんと落ちて来た。
観に来られた満足感のまま、帰宅。
録音していた「夜遊び」を聴いた。
桑田さんが選ぶ、今年の邦楽シングルのベスト20。
聴いたことあるなぁ、って曲が多かったけれど、
ベスト1が、ドリカムだったから、何となく納得。w