2024年10月5日(土)
今日は、せんくら(仙台クラシックフェスティバル)の二日目。
今日は、少し長丁場で、
シアターホールでのプログラムは、4公演。
シアターホールでのプログラムは、4公演。
昨日、一日やってみて、
シアターホールの構造上、
ロビーのドアを開けた位置でもぎりをしていたのだけれど、
その動線の割とすぐの所に、階段があって、
指定席なので、もぎられたチケットの半券の席番号を確認しながら進まれると、
段差に気づかない可能性もあることから、
ちょっと見ていてヒヤッとするネ、という話をしていて、
だから今日は、ちょっと受付の位置を変えてみた。
ロビーのドアを開けた、
中に昨日はテーブルを置いていたのだけれど、
今日は、ドアを開けた外側にテーブルを置いてみた。
半券の席番号を確認しながら進まれるのは変わらないのだけれど、
階段までの距離が長くなることで、少しは回避できそうだった。
こういった改善を、どんどん実践して下さる主催者側の担当者や、
現場チーフは、有り難い。
実際、昨日だって段差につまづかれたお客様が、
いらっしゃった訳ではなかったのだけれど。それでも。
シアターホールの構造上、
ロビーのドアを開けた位置でもぎりをしていたのだけれど、
その動線の割とすぐの所に、階段があって、
指定席なので、もぎられたチケットの半券の席番号を確認しながら進まれると、
段差に気づかない可能性もあることから、
ちょっと見ていてヒヤッとするネ、という話をしていて、
だから今日は、ちょっと受付の位置を変えてみた。
ロビーのドアを開けた、
中に昨日はテーブルを置いていたのだけれど、
今日は、ドアを開けた外側にテーブルを置いてみた。
半券の席番号を確認しながら進まれるのは変わらないのだけれど、
階段までの距離が長くなることで、少しは回避できそうだった。
こういった改善を、どんどん実践して下さる主催者側の担当者や、
現場チーフは、有り難い。
実際、昨日だって段差につまづかれたお客様が、
いらっしゃった訳ではなかったのだけれど。それでも。
今日のシアターホールは、
1公演目が、ジュゼッペ・アンダローロさんのピアノ。
2公演目は、川久保賜紀さんのヴァイオリンと、上原彩子さんのピアノで、シューマンの曲。
3公演目は、The Sixth Sense さんの六重奏。
そして、4公演目は、姜建華さんの二胡、浅野祥さんの津軽三味線、神田将さんのエレクトーンで、スーパーセッション! だった。
1公演目が、ジュゼッペ・アンダローロさんのピアノ。
2公演目は、川久保賜紀さんのヴァイオリンと、上原彩子さんのピアノで、シューマンの曲。
3公演目は、The Sixth Sense さんの六重奏。
そして、4公演目は、姜建華さんの二胡、浅野祥さんの津軽三味線、神田将さんのエレクトーンで、スーパーセッション! だった。
もぅ少し長い期間やっていたいと思う、
慣れて来る頃に、終わってしまうんだよなぁ。
もぉ、明日が最終日。
慣れて来る頃に、終わってしまうんだよなぁ。
もぉ、明日が最終日。
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