【曇り のち 晴れ】
☆8時半入り/青年文化センター
「せんくら(仙台クラシックフェスティバル)2009」二日目
〔交流ホール〕
・10時40分~11時25分
パスカル・ドゥヴァイヨン(ピアノ)
「ドビュッシーとラヴェルの名曲小品」
・13時00分~13時45分
鈴木 理恵子(ヴァイオリン)
若林 顕(ピアノ)
「ブラームス《雨の歌》」
・15時35分~16時20分
赤坂 達三(クラリネット)
斎藤 雅広(ピアノ)
「ガーシュイン、ピアソラ」
・18時10分~18時55分
河村 尚子(ピアノ)
「河村尚子のショパンとメンデルスゾーン」
★23時~23時55分/Date fm
『桑田佳祐の“やさしい夜遊び”』視聴w
私がチーフで仕切る時、
「何かやることありますかぁー?」と訊かれるのが嫌、・・・嫌と言うか、煽られているようで辛い。申し訳ない。
だから、私がチーフの下につく時は、そうは訊かないように心掛けている。
何もない時は、一人で整理したいと、私は思う。
仕事をお願いしたい時は、呼ぶ。
だけど、これがなかなかタイミング良く出来ない。
「何かやることありますかぁー?」と訊かれた時には、特に何もなくて、いざお願いしたい時にはスタッフが見つからなくて捜し回る羽目になったり。
いや。でも、それもこれも自分の采配のなさだという反省の材料になる訳なのだけれど・・・、とにもかくにも、私自身がそんな風に思っているので、私がチーフの下につく時は、気を付けている。
何もない(なさそうな)時は、チーフの周りでウロウロせず、だけど捜された時には直ぐに見つかる場所に待機。
そうして、何か作業が出て来そうな気配を察知したら、何気にそばにいる。
この二点に気を付けているのだけれど、今回はどうなのだろう?
何も訊いて来ないし、言われたことしかやらない。・・・ってストレス感じられちゃってたら、困るなぁ。
私が配属された「交流ホール」のステマネ(ステージマネージャー/舞台監督)・Y中さん、大丈夫ですかぁ~?( ̄▽ ̄;)
泣いても笑っても、明日一日。
今更、悩まず自分の思いを信じて、このスタイルでやり抜くか。(^-^)g"
そう言えば、私が配属された「交流ホール」に3日間(実際には、仕込みの日からだから4日間。)ずっと張り付いて下さっているピアノの調律師さん。
仕込みの日は、お互いに認識すら出来ず、初日の昨日は目が合った時に笑顔で会釈する位だったのだけれど、今日辺りから話し掛けて下さるようになって仲良くなって来た♪
その調律師さんに、一番最初に話し掛けられたのが、
「学生さん?」だった!
思わず、「私が、ですか?」と確認してから、「とんでもないですぅ!? もぅ間もなく40ですょ~!(^◇^;)」って答えたら、
「えーっ!!? 嘘、嘘、嘘っ!!!w(☆o◎)w」って、凄くビックリして下さって、「まだまだ学生でイケますょ~!」なんて、お世辞まで。(^^;
・・・え? まだイケる??(*^m^*) ムフッ
いやぁ~、無理でしょう。
最近は、かなり年相応になって来たと自覚あるもの。
でも、久し振りに若く見られちゃった☆w
◆散文「許す心」
許す心を養おう
でないと そのうち
自分さえも許せなくなる
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