10月2日(金)
【曇り のち 雨 のち 曇り】
☆10時半入り/青年文化センター
「せんくら(仙台クラシックフェスティバル)2009」一日目
・14時05分~14時50分
河野 克典(バリトン)
松山 優香(ピアノ)
「荒城の月、赤とんぼ~待ちぼうけ 日本の心」
・16時35分~17時20分
福田 進一(ギター)
「タレルガ作品集 ~没後100年を記念して」
・19時05分~19時50分
横山 幸雄(ピアノ)
「ワインと楽しむ! ショパン、シューベルト、バッハ、リスト」
私は、青年文化センターの交流ホール(写真1)に配属された。
ステマネ(ステージマネージャー/舞台監督)・アシスタントのポジション。
普段は受付にいるから、時間の流れの違いに先ず戸惑った。
開場になった時、ステマネから「今の内に、ご飯食べて来ちゃって!」と言われ、え? 開場中に、ご飯!? ・・・と思ったり。(^。^;)
その上、音楽は芝居と全然違う。
勉強になるなぁー。
開演7分前に、出演者を楽屋に呼びに行くという仕事もあるのだけれど、そんなギリギリまで楽屋にいらっしゃるんだ! ・・・と普通にビックリ。
でも、結局は皆さん呼びに行った時には既に楽屋を出られた後だったり、呼びに行く前に舞台袖にいらっしゃったり、ちょっとホッとした。
仕事が減ってホッとした訳ではなく、何て言うか、精神的に。ネ。w
あ、そうそう。
格好は結局、ジーパンじゃない黒のパンツ(これしかないから、3日間同じ。(^^;)に、黒いポロシャツを着て、黒いジャケットを羽織った。
でも、結構動くので暑くてジャケットは脱いでいる感じ。
そうしたら、途中でスタッフTシャツを貸して頂けたので、それで落ち着いた感じ。(^-^)g"
◆散文「ネタバレ」
隠す部分と
さらす部分
上手くやらなくちゃ
そのへん芝居は苦手だなぁ
映画の予告編クラスを私は希望
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