たまきの日記

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そういう諸々が重なって、

2017年09月24日 23時01分05秒 | インポート
2017年9月23日(土・祝)



 7時半には家を出ようと思っていて、
 5時45分に目覚ましをセットして、
 私の目覚ましは、ラジオが最大音量で鳴り出すのだけれど、
 だから、その音量を低くしたのは覚えてる。
 ・・・のに、次に時計を見た時には、

 7時38分だった。(°□°;)

 取り敢えず飛び起きて、
 最低限の準備だけして、
 先ずは家を飛び出した・・・!


 「ひよっこ」は、150回目。

 昨日の愛子さん(和久井映見)とシェフ(佐々木蔵之介)のコーヒータイムの続きからだった今日、
 そんな自分が恋をしても良いのか、と言った愛子さんに対して、
 シェフは、自分も亡くした奥さんの話をして、そして、
 「2番目に好きな人で構わないから、愛子さんと恋をしたい。」って~!
 素敵ぃ~♪(≧∇≦)

 愛子さん、ホント良かったぁ~♪(┳◇┳)


 寝坊して、だいぶ遅れるかも知れないのに、
 セブンに立ち寄って、朝ご飯。(+×+)

 あとは真っ直ぐ、北へ向かった。

 今日は、久し振りの受付業務。
 劇団三ヵ年計画の「踊駄黙考(おだずもっこ)」が、
 風の沢ギャラリー内のカフェにて上演。

 10時までには入る、と伝えていた。

 家を出た時は、
 10時44分が到着予想時刻だったところ、
 巻いて巻いて、何とか10時02分に滑り込んだ。

 10時から、ゲネ(リハーサル)が始まったところのようだったので、まず拝見。

 あとは、もぅ、
 あれよあれよという間に流れていき、
 あっという間に解散となった。

 しかし、それにしても、
 劇場ではない空間で公演を行うということは、
 仕込む時点から大変だと思う。

 設備がない所に、
 作っていかなければならないのだと思う。

 そういう点においても、
 この上ない安心感で舞台を支えてくれるスタッフ、
 会場を提供して下さったカフェのマスター、
 そして、この空間でしか演じることができない脚本を書いた劇団の主宰と、
 そんな主宰についていく劇団員。

 そういう諸々が重なって、
 今回の2回公演だけで本当に終了してしまう、
 貴重な作品が産まれるのだろう。

 ガラス戸の向こう側にある裏山、舞台の背景になっている風景の斜面を、
 ドレスを身に着けて駆け上がっちゃうラストシーンとか、
 ホント、この会場じゃなきゃできない。

 本当に、本当に、お疲れ様でした。m(_ _)m

 そうして、そんな貴重な作品を目撃しにいらして下さった、お客様。

 本当に、本当に、ありがとうございました!m(_ _)m

 久し振りの受付業務、何だか楽しい一日でした。


 そう言えば、
 最近は滅多にそんなことにはならない、
 携帯の圏外状態。

 今日、久し振りに、ほぼ一日、圏外だったぁー。(・_・;)

 たまに、メールを受信したりすると、
 受信し切るために電波を探すのが充電を消費してしまうのか、
 使えないくせに常に充電切れ寸前の状態だった。f^_^;

 解散して、会場から40分ほど走った頃、
 やっと初めてのコンビニ!(≧◇≦)

 そこで、お手洗い休憩、
 夜ご飯休憩にしながら、
 メールとか LINE も、やっとチェックできた。

 あとは、のんびり帰り足。

 帰宅して落ち着いた所で、
 桑田さんの「夜遊び」視聴♪






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