2024年7月4日(木)
先月開催された、
チェルノゼム Schale4 舞台『銀河鉄道の夜』を、
アーカイブ配信にて、観劇。
チェルノゼム Schale4 舞台『銀河鉄道の夜』を、
アーカイブ配信にて、観劇。
『銀河鉄道の夜』は、
私も20年前くらいに関わったことがある作品で、思い出深い。
私は、カムパネルラを演じた。
私も20年前くらいに関わったことがある作品で、思い出深い。
私は、カムパネルラを演じた。
ジョバンニが、ずっとカムパネルラと一緒にいると、
しつこくついて来ようとするのだけれど、
「ダメだよ! お前はまだ、生きてるんだ!!」と、
それまで終始、穏やかだったカムパネルラが初めて声を荒げて引き留める。
あ、これは当時、私が演じた時のカムパネルラのセリフで、
メチャクチャ難しかったので、ずっと残っている。
今回、このセリフはあったのかな?
実は、最後の10分弱くらいのところで、固まってしまって・・・。
私の、この思い入れのあるセリフは、
だいぶ終盤の方だったと思うので、
この、固まってしまった後にあったのか、
そもそも、当時、私は脚本を書いたのが誰かとか、
意識していなかったから(^▽^;)
同じ脚本なのかどうかも分からないのだけれど。( ̄▽ ̄;)
でも、何となく聞き覚えのあるようなセリフがあったり、、、
まぁ、それは原作が宮沢賢治だから、宮沢賢治の言葉かも知れないのだけれど。
それにしても、その、残り10分弱のところで固まってしまって・・・。
そのページにログインし直してみても、
最初から再生し直してみようとしても、ダメだった。
たぶん、こちらの再生環境の不具合だと思うのだけれど、残念だったな。
ト書きを読ませたのか、
それとも、新たに書き加えて、そこを読ませたのか、
動きもセリフになっていて、
見ていれば、そこは言われなくても分かるのだけれど、
目で見ている情報が、耳からも入って来て、なんか面白かった。
次回、タイミングが合えば、
是非とも劇場で生で拝見したいと思った。
しつこくついて来ようとするのだけれど、
「ダメだよ! お前はまだ、生きてるんだ!!」と、
それまで終始、穏やかだったカムパネルラが初めて声を荒げて引き留める。
あ、これは当時、私が演じた時のカムパネルラのセリフで、
メチャクチャ難しかったので、ずっと残っている。
今回、このセリフはあったのかな?
実は、最後の10分弱くらいのところで、固まってしまって・・・。
私の、この思い入れのあるセリフは、
だいぶ終盤の方だったと思うので、
この、固まってしまった後にあったのか、
そもそも、当時、私は脚本を書いたのが誰かとか、
意識していなかったから(^▽^;)
同じ脚本なのかどうかも分からないのだけれど。( ̄▽ ̄;)
でも、何となく聞き覚えのあるようなセリフがあったり、、、
まぁ、それは原作が宮沢賢治だから、宮沢賢治の言葉かも知れないのだけれど。
それにしても、その、残り10分弱のところで固まってしまって・・・。
そのページにログインし直してみても、
最初から再生し直してみようとしても、ダメだった。
たぶん、こちらの再生環境の不具合だと思うのだけれど、残念だったな。
ト書きを読ませたのか、
それとも、新たに書き加えて、そこを読ませたのか、
動きもセリフになっていて、
見ていれば、そこは言われなくても分かるのだけれど、
目で見ている情報が、耳からも入って来て、なんか面白かった。
次回、タイミングが合えば、
是非とも劇場で生で拝見したいと思った。
それから、Amazonプライムで、
映画「ハウ」を鑑賞した。
映画「ハウ」を鑑賞した。
民夫(田中圭)が、彼女にフラれるところから物語は始まるのだけれど、
もともと好きだった彼が結婚しちゃって失恋して、
それで民夫と付き合ったけれど、
その彼が離婚したらしく、・・・って、
そんな理由で別れを告げる彼女って、何なの。
しかも、結婚式を間近に控えていたみたいで、
式場をキャンセルする民夫。。。
そんな民夫とハウの、
少しずつ、でも、あっという間に深まっていく絆。
・・・なのだけれど、ひょんなことからハウがいなくなっちゃって。
それが、割と物語の序盤。
民夫は、ずっとハウを捜し続けるのだけれど、
犬の死骸が見つかって、その特徴がハウに似ているということから、
諦めざるを得ない状況に。。。
でも、その死骸は、ハウじゃなかった。
ハウは生きていた。
いろいろな土地と人々に触れながら、ハウは、帰って来る!
・・・のに。
結局は別れなければならない、民夫とハウ。
だけど、きっとお互いがお互いのことを忘れない。
想い合っているからこその、別れ。
・・・泣いた。(涙)
もともと好きだった彼が結婚しちゃって失恋して、
それで民夫と付き合ったけれど、
その彼が離婚したらしく、・・・って、
そんな理由で別れを告げる彼女って、何なの。
しかも、結婚式を間近に控えていたみたいで、
式場をキャンセルする民夫。。。
そんな民夫とハウの、
少しずつ、でも、あっという間に深まっていく絆。
・・・なのだけれど、ひょんなことからハウがいなくなっちゃって。
それが、割と物語の序盤。
民夫は、ずっとハウを捜し続けるのだけれど、
犬の死骸が見つかって、その特徴がハウに似ているということから、
諦めざるを得ない状況に。。。
でも、その死骸は、ハウじゃなかった。
ハウは生きていた。
いろいろな土地と人々に触れながら、ハウは、帰って来る!
・・・のに。
結局は別れなければならない、民夫とハウ。
だけど、きっとお互いがお互いのことを忘れない。
想い合っているからこその、別れ。
・・・泣いた。(涙)
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