新聞を読んでいて、気になる記事を発見!
特集記事なんですが、国際学力調査でトップだった
フィンランドの教師養成についての記事です。
「国民のろうそく」フィンランドで古くから伝わる言葉だそうです。
暗闇を照らし人を導くって意味だそうです。
待遇はいいわけではないらしいですが、教師は「尊敬」され、志望者が多い。。
日本との違いは、大学入試の時点で学力より人物重視の面接が行われるらしい。。
さらに、長期の教育実習を含む実践的な指導法を徹底して学習するそうです。
日本では教育実習は確か、2週間ほど。。
おいらも高校の実習に行きましたが、担当教員に詳しく指導してもらった覚えは・・・・・。
いや、忘れてるのかもしれませんが(笑)。
確かに、高校生にとって大事な時期なのかもしれませんけど、僅かな実習時間では
全く足りないと痛感しました。
今現在、教員でもないし、教育関係者でもないですから、何とでもいえますけどね(オイオイ)。。
学力の向上は、ゆとり教育の見直しよりも、教員の質の向上が最重要課題でしょ!!
これだけ、教員の犯罪(しかも、性的な)が増えてるのですから。。
冒頭で書いた、「尊敬」できる教師がどれほどいるんでしょうねぇ。。
がんばれ、先生!!
特集記事なんですが、国際学力調査でトップだった
フィンランドの教師養成についての記事です。
「国民のろうそく」フィンランドで古くから伝わる言葉だそうです。
暗闇を照らし人を導くって意味だそうです。
待遇はいいわけではないらしいですが、教師は「尊敬」され、志望者が多い。。
日本との違いは、大学入試の時点で学力より人物重視の面接が行われるらしい。。
さらに、長期の教育実習を含む実践的な指導法を徹底して学習するそうです。
日本では教育実習は確か、2週間ほど。。
おいらも高校の実習に行きましたが、担当教員に詳しく指導してもらった覚えは・・・・・。
いや、忘れてるのかもしれませんが(笑)。
確かに、高校生にとって大事な時期なのかもしれませんけど、僅かな実習時間では
全く足りないと痛感しました。
今現在、教員でもないし、教育関係者でもないですから、何とでもいえますけどね(オイオイ)。。
学力の向上は、ゆとり教育の見直しよりも、教員の質の向上が最重要課題でしょ!!
これだけ、教員の犯罪(しかも、性的な)が増えてるのですから。。
冒頭で書いた、「尊敬」できる教師がどれほどいるんでしょうねぇ。。
がんばれ、先生!!